祖母と、父、母、僕で暮らしています。祖母が軽度の認知症と診断されたことで、1年ほど前に引き取り、在宅介護をするようになりました。
当初はまだ普通なときもあり、さほど認知症で問題を起こすこともなかったのですが、だんだん進行している気はしています。というのは、排泄で失敗したりすることが増えたからです。そのことは祖母本人も納得がいかないのか、落ち込んだ様子で、気にしなくていいよとは言っているんですが、おむつをしては?と提案しても嫌がります。
そんなことからか、最近お茶や水分を摂ることを拒否するようになってきて、困っています。トイレが近くなるのが、自分としてはいやみたいで。脱水症状など起こさないか心配です。
みんなのコメント
0件ちか
2018/11/9私の母親もあまり水分を取りたがりません。理由はやはり「トイレが近くなるから」です。
私は野菜嫌いな両親の野菜を取らせる作戦で、ご飯の時に、野菜スープを出します。そうすれば、野菜も水分も一緒に食べる事ができるので。残されても怒らないを基本に食べさせてます。
母はゼリーも好きではないので、たまにヨーグルトや、果物も水分補給には良いです。
あとは、母親は、コーヒー牛乳が好きなので、コーヒー牛乳なら自分で飲んでいるので、好きな飲み物で、ちょこちょこ水分補給っていうのもありだと思います。
介護専門知識はないので、正解かは分かりませんが、私の試行錯誤の作戦ですしょっとこ
2016/4/19>水分補給は大切です。脱水症状で何回か救急搬送され、やっとわかってもらえましたが。
もしよかったら私のこの経験を、「友達のおかあさんが」とかいう感じで語っていただいてはどうでしょう。
そんなことがあったのですね‥知り合いに聞いた話として言ってみます。
>ゼリーやヨーグルト、お粥などを駆使して十分な接種をして頂きたいです。
そういうものから摂らせるというのもいいんですね。工夫してみます。
>ポカリゼリーやお茶ゼリーにして目先を変えておやつのように介助したりします。一日に摂取してもらえればいいのですから。
摂りやすいものが何かを探りつつ、頑張ってみます。たこいち
2016/3/27一日のトータル水分は目標1リットル。
700以下だと脱水の危険があるため、ナース報告です。
高齢者は案外水分を取らない人や進めても召し上がらない人が多い。
ポカリゼリーやお茶ゼリーにして目先を変えておやつのように介助したりします。一日に摂取してもらえればいいのですから。あすかダーリン
2016/3/27水分問題は大きいですね。水分不足は脱水だけではなく、認知面にも悪影響を及ぼすという説もあります。
ゼリーやヨーグルト、お粥などを駆使して十分な接種をして頂きたいです。backy
2016/3/26私もさんざん泣かされました。
水分補給は大切です。脱水症状で何回か救急搬送され、やっとわかってもらえましたが。
もしよかったら私のこの経験を、「友達のおかあさんが」とかいう感じで語っていただいてはどうでしょう。
ちょい面倒ではありますがトイレは貴重な運動の機会でもありました。
関連する投稿
- しんぞう
祖父の介護をずっと祖母がしていたのですが体調を崩してしまい介護を行うことができる人がいなくなったため、老人ホームにお願いしました。ところが老人ホームに入って3カ月ほどでしっかりと会話のできていた祖父の目がうつろになっていて驚きました。体もやせ細っています。 体は動かないものの家にいる時は風邪一つひかなかった祖父が、誤嚥性肺炎を起こしたり風邪をしょっちゅう引いたりしています。なぜこんなに病にかかってしまうのかって考えた時、動くこともないし、ご飯は職員が食べさせてくれるし、自分ですることがなく楽しみがなくなったからではないかと思いました。 家にいる時は、ポータブルトイレもなんとか使ってたし、食事も自分で食べてましたから、、、。もう少し私が近くにいたら頻繁に会いに行って体を動かす手伝いをできるのですが、、、。
教えてコメント9件 - まうふぃん
隣の家に住んでいる義母の様子がおかしいです。おかしいと言っても徐々におかしくなったわけではなく、ここ数日急に「お金や洋服を盗られる」だったり、「ご飯を4日も食べてない」等の話をし出しました。まさかと思いますし、できるなら違っていてほしいのですが大体、物忘れや、自分のした行為の自覚が無かったりした場合には認知症の疑いが大ですよね、、、。 そう思って医師にみてもらったのですが、認知症の検査って脳の画像を取ったりしないのでしょうか。こちらから頼んでやっと取ってもらったのですが、本来なら年齢的にしかたがないからそういったことはしないと言われました、、、。なんだか冷たい感じがしたのですが、こんなもんなのでしょうか、、、。認知症であるということに加えダブルでショックでした。
認知症ケアコメント4件 - たこいち
解熱鎮痛薬のロキソニンに使用の注意が必要で、重大な副作用がある事が判った。 市販薬や処方薬でも有りますが、”小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがある”として注意喚起を促しているとのことです。 普段から目にしている薬剤ですので、少々怖い感じです。 この他にも、統合失調症の治療に使われる”リスペリドン”や”リスパダール”も ”アナフィラキシ―”を引き起こし、呼吸器不全や心不全を引き起こす危険性があるようです。 この事からも、薬は時として毒にもなり得るという事と、薬は万能では無いという事を改めて認識しておく必要があるようです。 医師の処方を守るという事と、経過観察を怠らない様にする事が何よりも大事だと感じています。
雑談・つぶやきコメント8件