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0件たこいち
2015/3/22下のお二人のおっしゃるとおりです。「お口アーン」は病院などで看護師さんもおっしゃってますし、小さな子供にも親御さんや医者、幼稚園、保育所で先生も(或いは新婚さんも?!)使われているのではないですか?失礼ながら認知症を患っておられても分かりやすいと思うのですが、これを虐待というなら世の中虐待だらけです。「未必の故意」のような大袈裟な問題とも思えません。
叔母様に介助していただくのが一番かと。それをせずして苦情だけ、というのは言語道断です。実に馬鹿げてるとしか言えませんね。
「自分自信の手で食べるように持っていくべき」は確かにそのとおりなのですが、私の体験からしてもご自分で食べようとなさらない方もおられます。原因は私には分かりません。食べることは本能的なものの「はず」で、手が不自由というわけでもなさそうなのですが。或いは自分で食べるまで放っておいたほうが…ということなのでしょうか?たこいち
2015/3/19介護職の指導や講師をされている方に、時々同じような事を言う方が居てますが、こんなことで虐待ならば何も介助が出来なくなります。
この人に少しでも良くなってもらいたいという気持ちがあれば、極端な話、未必の故意や実害が無い以上、虐待とはいえません。たこいち
2015/3/13叔母様は同居ではないですね?ではまずは一時でも引き取っていただきましょう。それか毎日介助に来ていただきましょう。安易に身内で虐待という言葉を使うのならそれなりの覚悟が必要です。
マキシノさんの介助を虐待とし、遺産を多く取ろうとしているかもしれません。悲しいけれど、お金が絡むと変わる人がいます。
自分の母親に姪が「アーンして」という状況は単純に面白くないという感情もあります。根底に何があるのか把握するのが大事で、一概に虐待とは言えません。おばあ様が幸せにいられるといいですよね。たこいち
2015/3/13一概には言えませんが
マキシノさんは 祖母と孫
祖母の場合は 母と娘
に成りますので
祖母が衰えて行くのを受け入れていく孫より
母が衰えて行くのを受け入れる娘の方がハードルが高いのでしょう
孫にとっては生まれた時から祖母(年配のイメージ)でしたし
しかし、娘にとっては自分を育て若かった母が老いて行くのは受け入れがたく
つい出てしまった(母は赤ちゃんじゃないのよ)と言う心の声だったのだと思います
勿論認知症の状態によってはその方が伝わり易い事も有りますよね
何はともあれ食べれる事は大事です
叔母様に食事介助をたまに変わって頂き、どうするのが一番食が進むのか体験して頂いたらいかがでしょうか
言うのとやるのとでは違いますものね
言葉では角が立つのでやんわりと手伝って頂き歩み寄ってみたら如何でしょうたこいち
2015/3/13認知症であろうがなかろうが食べることは生命維持の基本でしょう。自分自信の手で食べるように持っていくべきで「あーんして」なんて言うのは単なる甘え以外の何ものでもありません。植物状態なら会話すらできないのだから。あえて言うなら虐待というより甘やかしです。
たこいち
2015/3/13いちいちくだらない質問をしないで少しは自分で考えてみたらどうかと思う質問が多すぎませんか?
幼子に言うようにあまりに幼稚な言葉を使えば気分が良くはないと思いますが虐待とは思えません。強いて言えば心理面での言葉の虐待に入るかとは思います。
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