logo
アイコン
あた

先日、銀行の主催する無料の認知症のオンラインセミナーを見ました。
そこで、認知症の人は『お風呂に入らなくても死なない』などと言って、お風呂に入りたがらない、という話しを聞きました。
実は母が全く同じことを言って、お風呂に入りたがらないのですが、この言葉は、恐らくテレビドラマかなんかの影響でしょう。
最初にこの言葉を使った人は誰でしょうか?

みんなのコメント

0
    • いちご

      2021/8/31

      テレビドラマを見ない私の親も言っていたよ。「風呂に入らないことで死ぬ人はいないけど、風呂に入ったことで死ぬ人はいる」とね。認知症かどうかは関係ないかもね。

      • ちあきち

        2021/8/6

        実際風呂に入らなくても死なないからな。
        実体験で統合失調症による入浴拒否で3年くらい風呂に入らなかった利用者いたけど体拭いて着替えはしてたから案外清潔だった。

        • ほのかあ

          2021/8/4

          昔 そういう事を言ってた時代ありましたね。古い心ないお局の考えですね。

          • くりとりん

            2021/8/4

            ウチも同じ。婆ばかりだか
            汗をかいてない、下着は大丈夫、家で入りましたなどなどの言い訳で入らない。
            中でも一番ビックリ、驚きは
            母に怒られてしまいますから、という
            言い訳する婆。
            いやもう居ない。骨が喋るか!
            と思い切り突っ込みたかった!

            • ニャンちゅう

              2021/8/3

              ホコリは噛み殺さないとも言う。
              清潔保持が何故大切なのか解っていたが、認知症になり、現況生きているのだからね。夏なのに冬の洋服を着ていたり、デモ生きてるんだもん、ですよ。

              それが認知症ですよ。
              そう言うことに疎い認知症の方を観ていると、何か気になることが強くあるように思います。
              風呂なんかどうでもいい、私は、子供が家で待ってるとか?
              自分のお風呂より、何か大切な事が頭から離れない。

              • しゅうちん

                2021/8/3

                認知症状は、短期記憶が出来ない、判断力も認知力も低下します。
                テレビを見て、お風呂に入りたがらないとは思えない。
                なので、誰が言ったかが問題では無く、それを真に受けている方が問題なのです。

                • 北門

                  2021/8/3

                  毎日風呂に入るようになったのは
                  ここ30から40年前くらいからだから
                  子供の時の風習が残っている年代には
                  入浴しなきゃって言う固定観念はないんじゃないかな。
                  昔の庶民には大衆浴場しか無かったし、
                  家の風呂も薪や炭で沸かしてたんだから
                  毎日入浴するのは贅沢だったんだろう。
                  その言い訳として生まれた言葉じゃないかな。
                  追い焚き機能が付き入浴も手軽になり
                  今では毎日入浴が当たり前だけど、
                  今の高齢者にはその感覚がないんだろうな。

                  • つよぽん

                    2021/8/3

                    こんにちは。
                    テレビドラマと言いますか、昔から言われている逃げ口上みたいなものでしょうか。 屁理屈とも言います(笑)実際どうなのでしょう?
                    正直気にした事もなかったです。
                    地元では、「汚れは食い殺さない」とも言われています。

                    ですが、入浴しない事によるデメリットは大きいです。体臭がきつくなる、皮膚炎等その他感染症にかかりやすくなるなどあります。
                    特に、子供や高齢者は病気になりやすい最たるものなので、入浴してもらう事をおすすめします。

                    セミナーを受講されていたという事なので、入浴されない場合の対応については割愛いたしますが、ご自分で解決が難しい場合は、介護保険サービス等を利用してみるなど如何でしょうか?

                    • あやてぃーな

                      2021/8/2

                      〇〇しなくても死なないから〇〇しない、○○できなくても死なないから大丈夫、なんて誰でも言う言葉だと思いますよ。
                      言い訳にも慰めにも使える便利な構文ですからね。
                      そんなことを言って、勉強や嫌いな食べ物から逃げようとしている小学生とか心当たりはありませんか。
                      最近では似たようなタイトルの漫画があったり、某映画監督が同じようなことを言っています。
                      何か元ネタがあっての言葉というよりは、極限状態にいる人間、あるいは極論を使いがちな小さな子どものような思考回路の方なら誰にでも浮かんでくる言葉だと捉えるのが正しいのではないかと思います。

                    関連する投稿

                    • アイコン
                      えりでぃあす

                      看護助手、ヘルパー歴を合わせて7年くらいになります。色々な所に行って必死に覚え何とか形にはなるのですが、出入りが激しく疲れてしまい辞めてきました。半年間休んで次の職場に行きましたか理解出来ず頭が真っ白になります。 馬鹿にされやすい、アイツならいいわと思われる事があり人として失格ではないかと思います。今日、退職すると上司に言います。何で介護や病院で働く人達は人を下にみるのだろう。

                      雑談・つぶやき
                      コメント21
                    • アイコン
                      ぽん

                      ある日、女性ケアマネが自分の勤務するフロアに来て同僚の女性職員の髪を触りまた男の職員の腰に触れていました。 これはセクハラに当たりますよね。

                      職場・人間関係
                      コメント9
                    • アイコン
                      えぺる

                      今まで約4年一緒に働いて来て、扶養外パートではありますが、知識も技術もあり、お客様からの評判も非常によく、他のスタッフからも信頼されていた女性スタッフがいました。新規立ち上げの話が出た時に、社長から「誰か連れていきたいスタッフは居るか?」と聞かれて、真っ先にその女性の名前を挙げていました。ところが、2か月前に同じ職種の正規職員が入職してから様子が変わってきました。その新人さんは、自分が理解出来るまでしっかり把握してから業務を行いたい傾向の方でした。悪く言えば先輩からの指導に黙って従えないタイプです。そこが彼女の琴線に触れたのか、新人指導時に今まで聞いたことなかった愚痴等を聞くようになり、内容が「黙って話を聞かないで質問ばかりしてくる。」「指導中に質問されると、今まで自分のしてきたことを否定されるようで辛い。」「自分の居場所を奪われるようだ。」等々。唖然としました。 私は新人は外部の目を持っているので、その意見は中の人間では気付けない部分に気付く事が出来る貴重な機会であることをいつもスタッフに伝えてきました。彼女も充分理解していると思っていたのですが、上記の発言が聞かれて正直がっかりしてしまいました。結局自分が可愛いのかと。優秀な新人を育成するよりかは自分の居心地の良さや今までのポジションを優先するのかと思うと、何とも言えない気持ちになりました。これは女性あるある何でしょうか?

                      ヒヤリハット
                      コメント11

                    自分らしい働き方がきっと見つかる

                    マーケット研修動画バナー