同じ国家資格だし、視点が違うだけ。
看護師が介護の上位互換ではない
勉強量もそんなに変わらない

保助看法に「看護助手は看護師の指示のもと業務を行なう」のようにあります。看護助手の業務内容は介護士と変わらないので、看護助手と介護士はほぼ同じと考えてよいでしょう。
また法律上で介護士に出来て看護師に出来ないことはありません。技術レベルが介護士のほうが上回る場合も個人差としてあり得るでしょうけど。
ついでに「介護と看護は視点が違う。看護は退院すれば終わりだが、介護は退院後の日常生活も支援する」のような説明をときどき聞きますが誤りです。
訪問看護は退院後にも健康上の問題があるから入るのであり、そこには住環境を整えることや入浴などの身体介助も含まれます。何も問題がない人なら、当然介護も入りません。

職場で看護師が介護士に偉そうにするのは違うと思いますが、資格上は完全に上下関係にあると思います。

介福から看護師になりました。
メチャクチャ言わんといてください。勉強量一緒な訳ないですやん。

看護師は業務独占。
介護福祉士は名称独占。
看護の仕事は資格がないとできない。
介護は無資格でもできるし介護福祉士とっても業務内容はさほど変わらないと思います。

看護師は介護の仕事はできるけど介護士は看護師の仕事はできない。

すみません、もう少し書かせて頂きます。
介護福祉士国家試験問題数125問
看護師国家試験問題数240問
この数だけで、勉強量の違いが、わかるはずです。
何も調べたりせずに、書き込みはいけない事だと思いますが。
視点が違うだけとおっしゃるなら、是非看護学校に行かれ、資格をとってみてください。
歓迎します。

追記です
看護師は独占業務名乗れますが
介護福祉士は名称独占だけです。
それに、介護福祉士の歴史は浅いのに、量産型で増えた資格の為、今や看護師より、人数多い、（保助看護法は昭和23年に制定されています。
社会福祉士、介護福祉士は昭和62年からでしたっけ？）

その為か、2008年迄は介護福祉士学校卒業したら、国家資格もらえたのに、今は必ず国家試験受験する様になりましたね。
看護師は、学校に入る事も益々難しくなってきました。しかし、介護福祉士学校は定員割れしているところも多い。
看護師は、療養上の世話が出来る（病気の人の世話が、出来る以上老人、小児、障がい者のお世話が出来る事になり、幅広く活躍出来るので）
医療に限らず、福祉、保育園、障がい者施設で働けます。
一括りに国家資格とは言えないと思います。
下の資格とは言いませんが、同じだとは思われたくありません。
介護福祉士の国試なんて午前中だけで終了でしょう、看護師国試は午前、午後もあり、問題量も違いますから。

同じ国家資格だけど、勉強量は看護師が遥かに多いけど3000時間以上だけどね。
介護福祉士学校は1900時間未満、その事実から言って違いが、あるはず。

勉強は看護師が多いと思う。
レベルが低い看護師が周りにいるのかな？まあ腐っても看護師ですから資格も違うので諦めるしかない。それか自分が看護師を目指したらいいよ。

責任の度合いも違いますが・・・。逆に、精神的に未熟な看護師が、高圧的になる理由でもあります。それほど重大な権限が責任とともに与えられています。どれだけ違うか、本屋で受験ガイドや過去問集でも立ち読みすれば、初歩の解剖学の部分であなたは消化不良おこすでしょうねぇ。頭パンクですわ！

視点が違うんじゃない。職種が違うんだ。
下位互換なんて卑下する必要はまったくない。互換ですらない。

勉強量については、看護師は取得までに97単位3000時間必要なのに対し、介護福祉士は53単位1855時間必要。
しかし、資格取得までに学ぶ内容は、裾の一部が僅かに被っているレベルで違うので、単純に比較できるものでもない。

何かしらのコンプレックスがあるのなら、年齢制限もない事だし挑戦してみてはどうだろう。

実習の記録だけで看護師の方が８倍多いらしいよ。

愚問。
ただ愚問。
介護仕事で回りに看護師はいないのか？

看護学校と介護の学校のカリュキュラム見たらわかるよ

介護福祉士は威張らないで謙虚な方が多いから、自ら下位に甘んじるのですかねぇ。
どちらも持っている専門知識を活かして、協働できればそれで良し。どんな仕事も上下なんて無いですよね。殆どの人はそう思って仕事してるんじゃないのかなぁ。たまに威張りんぼうのDr.とかいて、ベテラン看護師にやっつけられたりしてるけど。

看護師の方が勉強量多いと思いますが。違いますか？

近頃の施設は、看護師が上の立場で居る様な感じがします。ちょっと昔は、介護施設は生活の場。介護職が主であり、看護師はさほど前に出ていなかった。
看護師が上だと、病院みたい。

？だからなに？

同じ福祉職ということでついついごったにされたり、「介護は看護の下位互換」なんて言われたりしますよね。私はこうは思いませんが。
でも看護の方がやはり医療知識、実習の濃さ、責任の重大さ、それらは介護とは全く違うと思いますよ。心から尊敬していますし、それこそ私にはできない仕事です。
だからといって、医療的対応を看護さんに丸投げせず、最低限の知識は心得ていようと日々医療知識も勉強しています。学ぶほど、看護師さんの凄さが分かりますよ。

特養勤務の介護福祉士ですが、看護師は目上という認識です。
看護師の責任は介護福祉士よりも重いと感じるし、入居者の病状変化に応じて看護師の指示を仰ぐことも多いし。
どんなに経験豊富で知識にも飛び抜けて優れた介護福祉士であっても、医療的判断は下せません。
かといって介護福祉士が見下される謂われもないと思いますが、｢介護福祉士ごときの意見なんか聞く価値なし｣という風に馬鹿にする看護師も見たことありません。
現場の意見はいつも重要視して真摯に向き合ってくれる看護師さんが多いよ。

勉強量とかける手間とお金、全く違うでしょ。笑

介護と看護は別職種
それに看護師さんは医療実習とか病院勤務を学校に通いながらやってる人が多い
それを介護福祉士と一緒？おかしいよね？
介護福祉士でもきちんとした知識とスキルを身につけてる人は福祉系大学卒業してる人とかくらいだと思う