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なみっぴ

ここ8年ほど総合失語症を患っている姉の面倒を母が看ています。
私は実家にも入れてくれませんし、母はもう70近くになるので心身ともに疲れきっています。

とはいえ姉はまだ50歳です。

特別に施設に入れていただくことができるのでしょうか?
精神病院みたいなところしかないのでしょうか?

あまり裕福ではないため、母も我慢しているのだと思うのですがあまりにもしんどそうなので、、、。

よろしくお願いします。

みんなのコメント

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    • ゆうこちゃん

      2020/1/24

      私は55歳ですが脳梗塞で右半身麻痺です。ヘルパーさんに助けてもらいながら、生活してますが、人が足りずヘルパーも、見つからないと言われ買い物も、行かれません。ネットで買い物してとか言われるが、生活保護で生活してるので高くて出来ないと、言ったら相談員から、なら施設に入るしか無いと言われました。今凄く暗い気持ちで悩んでいます。もちろん施設は、嫌です。どうしたら良いでしょう?

      • ふきほんぽ

        2019/7/30

        私も脳梗塞で阪神麻痺の姉の介護をしてます。私の母親も75才と高齢のうえに私が仕事で余り家に居れず、母親に介護を任せてしまい疲れきった母親をみて、施設を探して居りますがやはり若い為になかなか見つからず困っています。お互い根気よく探しましょうね。

        • たこいち

          2018/3/18

          みんなには優しくして館長は私には冷たくあたるようになりました、早く今の施設から出ていきたいです早く館長も仕事をやめてもらいたいです夜勤の仕事もできないくせに早く家に帰りたがるさのくせおかねがもくてきです、みなさんは、どう絵もいますか利用者さんには優しいけど私には冷たいです、お金も取り上げられました何も説明も聞いてはいませんでしたショックでなりませんが最近は看板も取り外しました利用者さんのぼうしゅうもやめました、今は社員の募集をかけています、なんか危ない危機が来ました

          • たこいち

            2015/9/30

            息子が中野区の知的障害者が生活している施設の調理師です、生活しているから365日3食ローテーションでの勤務です、女性だけです、大田区にもあるから行政ごとにあるのでは?
            そこから仕事に行く人やらずっと引きこもっている人やら、年末年始はかなりの人が家に帰るが残る人もいます、精神障害者で管理が必要なら精神科入院になるでしょう、

            • なみっぴ

              2014/11/23

              お門違いの質問に対してご丁寧な説明をして下さり大変ありがとうございます。

              相談する先がわかっただけでもありがたいです。
              週明けに早速相談に行ってみます。

              ありがとうございます。

              • たこいち

                2014/11/22

                下の投稿者です。
                一言付け加えますと、「全国精神保健福祉センター」というものがございます。
                最寄りの同センターで、ご相談を受けてくれますので市町村窓口(又は検索して)を通じ話をされると解決の糸口がみえるかもしれません。

                • たこいち

                  2014/11/22

                  以前、別の質問で答えた内容を含み書きます。
                  専門的な話になりますので、煩わしい方はご遠慮下さい。
                  一口に統合失調症と言っても多数ありますのでお答えに迷いますが…

                  精神に関わる病というのは、まわりからの偏見が無いとはいえないため、障害者手帳などを持っている、その制度を利用しているということだけでも拒否したくなってしまうこともあるでしょう。

                  精神障害を持っている方や家族に対しての医療費や公共施設利用費は、公的の機関を通して申請することができます。年金などの控除や生活のためのお金の支給をされる事ができるようになるため、治療や入院のための費用を抑えることが出来るようになります。

                  統合失調症の症状が進んでしまうと、社会生活を送ることが困難となり自分で収入を得ることも難しくなってしまうので、利用できる国の制度はどんどん利用しましょう。

                  それぞれの条件によって利用できる福祉制度には、多くのものがあります。
                  しかし、市町村によって大きな違いがあるのも事実です。
                  年金や手当などは複雑な仕組みになっていますので、ここでは名称と対象などをあげるだけにとどめます。

                  (1)精神障害者保健福祉手帳
                  詳細説明は省きますが、この手帳は1995年度の精神保健福祉法施行時に発行されるようになったもので、精神障害者に対し、身体障害者や知的障害者と同様に福祉制度の支援の必要性が認められた証といえるものです。
                  この手帳を使って受けられる支援は身体・知的障害に比べるとまだ少ないのですが、運賃や公共施設利用料減免(各自治体によって異なる)など、年々増加しています。

                  詳しくはお住まいの市区町村福祉担当窓口や保健所、医療機関の精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)などに相談して、ぜひこの手帳を活用してください。

                  (2) 障害者自立支援法による自立支援医療制度(平成18年4月1日から)
                  (3)各種手当(特別障害者手当など)
                  (4)生活保護
                  (5)心身障害者扶養共済制度
                  (6)障害年金
                  (7)その他(生活福祉資金貸付制度、福祉年金など)があります。
                  利用の際にはそれぞれの該当窓口などで相談して利用するようにしてください。

                  介護保険
                  第2号被保険者(40歳以上65歳未満の方)が介護サービスを受けられるのは、次の疾病(特定疾病)により介護が必要になったときです
                  1.末期がん
                  2.関節リウマチ
                  3.筋萎縮性側索硬化症
                  4.後縦靭帯骨化症
                  5.骨折を伴う骨粗しょう症
                  6.初老期における認知症
                  7.パーキンソン病関連疾患
                  8.脊髄小脳変性症
                  9.脊柱管狭窄症《せきちゅうかんきょうさくしょう》
                  10.早老症
                  11.多系統萎縮症
                  12.糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害
                  13.脳血管疾患(脳出血、脳梗塞等)
                  14.閉塞性動脈硬化症
                  15.慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎等 )
                  16.両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

                  介護サービス(身体障害者の場合)
                  サービスの内容や機能からみて、障害福祉サービスに等しい介護保険サービスがある場合は、基本的に、この介護保険サービスを優先して受けることになります。ただし、介護保険サービスに相当するものがない障害福祉サービス固有のものとして、行動援護、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援等については、障害者総合支援法によるサービスを受けることができます。施設を利用している方は、施設で総合的なサービスが提供されるため、基本的にホームヘルプや短期入所のサービスを同時に受けることはできません。なお、在宅で利用するホームヘルプと短期入所等は、あわせて受けることができます。グループホームを利用されている方については、その住居内での必要な支援を世話人より受けることができるため、ホームヘルプサービスを利用することはできません。

                  生命保険
                  障害者手帳を交付されている方は、生命保険などの加入が難しい場合があります。
                  最近では、持病を持っていても入れたり医師の診断が無くても加入できたりする保険が何種類もあります。
                  精神疾患を持っている方であっても、入れる保険というのは無いというわけではありません。しかし、統合失調症を患ってから保険に加入をするということは、まだまだ難しい段階でもあります。
                  掛け捨ての保険や加入後2年以上の保障がされる保険であれば、解約なども可能な保険会社のプランを見つけられると思います。

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