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かおーる

52歳になる妻がいます。

このところ気分の浮き沈みが激しいです。
どう対処していいのかわからないほど泣き喚いたり部屋に閉じこもったり、、、かと思えばとても機嫌が良かったり、、、。

病院にも行きたがらないので、どうしていいかわかりません。

知人は更年期障害ではないかというのですが、うつ病とは違うのでしょうか?
私はどういった対応をすればいいのでしょうか?

質問をする所が違うかもしれませんが、専門家の方もよくコメントをしていらっしゃるようなので書き込みをさせていただきました。

よろしくお願いします。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2018/2/24

      ご主人大変ですね 私は40半ばくらいからある日突然発作のような症状がおきとにかくじっとしてられず走りだしたくなったり部屋のベランダからのりだしたくなったり得に夜静かになったとき症状がでました 色々一人で背負ってるのがおおく頭の中がパンク状態になったのだと思います 私には娘しかいませんので心配して病院へ行くように勧めてきました
      心の中で認めたくない部分があり時間はかかりました 奥様も精神科医にこだわってらっしゃるのでは?私も五件ほど精神科医という看板がある所へ行きましたが全部が全部生い立ちから話しをもとめられ酷い所は子供も遺伝するしこれは親も精神おかしいなどと言われました 大なり小なりまともな親じゃなかったですが⁈
      私がこんなに苦しいのに!
      現在も通院してますが〇〇クリニックでドアをあけたら?明るく病院をお勧めします 先生とたわいない話をしてくださるとおもいます 安定剤を処方されると思いますが 最初は量が多いですが徐々に量も減ってきます
      徐々に奥様も心が安定してくると思います
      ご主人は決して奥様に頑張っての言葉は言わないで下さい
      私の経験から頑張ってって言われて逆効果でした こんなに頑張ってるのにと思って悔し泣きしたことがよくありました まずはクリニックへ行く事をお勧めします
      よくない方向にいくことは避けたいので、早めに受診してください
      お役にたてるかわかりませんが
      お大事になさって下さいね

      • たこいち

        2017/1/21

        私も、仕事の鬱憤を、主人にぶつけてしまいます。のぼせたり、手足が冷えたり、日替わりで場所の違う筋肉痛、気分の浮き沈み、生理痛(子宮外で出血もある)でも、自分で働いて、保険に入り、治療しないといけない。
        奥様は、幸せですね。うらやましいです。お大事にしてあげてください。

        • たこいち

          2014/11/10

          突然異変のような事が起こるようになると本当に何の病気が隠れているか分かりません。
          30年40年も長い事放置していて良くなる事はなく突然自決という例もあります。
          ある病院では見つからなかったのにある病院に変えてからガン細胞が見つかったという例もあるから何事も早目がよいです。
          内科でも婦人科でも早目に受診して下さい。
          内科婦人科の病気でないとすれば紹介状を書いてもらえる事が普通です。

          • ソフィア

            2014/11/10

            私が53歳の時、肩や膝の痛み、イライラして怒りっぽくなったり、不眠でよく怖い夢を見て疲れが取れず、またイライラするの繰り返しが何か月も続きました。内科でも整形外科でも婦人科でも異常なしで・・リフレシュマサージを受けると気分が良くなるのでに大分お金を費やしました。私の場合 膠原病の初期症状だったのです。
            不眠でヘトヘトになって自分でメンタルクリニックに行き双極性障害《躁うつ病)と診断が付き<膠原病の症状の一つだそうです>今も治療を受けています。
            何か強いストレスがあったのでしょうか?
            病院に行きたがらないのは困ったものです。
            罹りつけのドクターがいらしたら、そこから紹介状を書いていただいて原因を見つけていただいてはどうでしょうか?
            父が日地が変わったように怒りっぽくなった時・・・癌におかされていました。
            4~50代の女性は兎角更年期障害ですなされてしまう事がありますが、実は重大な疾患が隠れていることもありますので、受診をお勧めします。

            • かおーる

              2014/11/10

              たくさんのコメントありがとうございます。思い返って見れば家のことや子供のことは妻に任せきりで、二人でゆっくりと話をすることも最近はあまりありませんでした。
              たしかに大切なのは病名ではないですね。
              私も一緒に病院を受診する方向で話してみようと思います。

              ありがとうございました。

              • たこいち

                2014/11/9

                どう対処していいのかわからないほど泣き喚いたり部屋に閉じこもったり…かと思えば機嫌が良かったり…。
                という文面の一節を読めば鬱病と言うより躁うつ病のような気もするし。
                躁鬱病は明暗を繰り返す状態で快活かと思えばふさぎこんだりするようです。
                単なる起伏の激しい性格だと受け止めてしまうと大変な事に。
                更年期障害や鬱病の症状はネットからも検索できるけど、その内容のみ読んでもどれがあてはまるのか掴みにくいと思うんですよね。
                なので診察が必要なんです…誤診してしまう可能性もなくはないけど。
                病院に行きたがらない本人を神経科や精神科に連れてくのは抵抗があると思うのでまず内科や婦人科でも良いと思います。
                話を聞いてもらい、まずは軽い精神安定剤なら内科などでも服用してくれるはずで、症状が重いと判断されたら専門の病院を紹介してくれると思います。

                • たこいち

                  2014/11/9

                  最初の投稿をさせていただいた者です。
                  お二人の匿名さんがが仰る通りですね。
                  文面から病院にて診断を受けるのを嫌がっておいでの様子、ですが診断が出なければ適切な治療を受けさせることもできない。
                  無理強いをして奥様に過度のストレスを与えたくないご主人に、もっと良いアドバイスが出来ればよいのですが…
                  ご家族、特にご主人が支えなくては始まりませんが、お忙しい身でしょうし…。
                  先ずは、婦人科だけでも診察にこぎつけられることを願っております。

                  • たこいち

                    2014/11/9

                    更年期障害。
                    (躁)うつ病なのか鬱状態なのか。
                    慢性疲労症候群と鬱病の判断基準の違い。
                    等、情報がありすぎる事からも一体この症状は何なのか判断つかなくなる事は多いと思うんですよね。
                    病院でも誤診される事だってあるだろうし正確な事は掴めないものなのかもという疑問も湧いてくるんですよね。
                    一度鬱病や分裂病など患うと回復しないまま何十年も過ぎてしまう人もいて医療のみでは万全ではないという事ですね。

                    本人が病院に行きたがらない事が一番困る事で、
                    自覚がない人もいてついには自殺してしまう人もいます。
                    つい藤圭子さんの事が脳裏に浮かんでしまいます。
                    躁鬱状態を繰り返すものの家族がすすめても病院に行きたがらなかったとか。
                    うまく診察までこぎつけられる事を願っています。

                    • たこいち

                      2014/11/9

                      詳細は下記の方が書いてくださっていらっしゃいますが。
                      ご主人様、大切なのは奥様であって病名ではないですよね。違いが分かってもどう対処すべきかは一般の方には困難かと思います。うつ病も、更年期障害も、最悪の場合は自死につながることもあります。
                      更年期障害なら時間がたてば解決するかな?ではなく、専門的治療を。ご主人が異常だと感じる奥様の変わりようなら早期受診をお勧めします。
                      あくまでも奥様を追い詰めることのないよう、「今日はお前の話にとことん付き合うよ」というコミュニケーションの場も必要かと。
                      今後も楽しい時間を一緒に過ごすために二人で人間ドックを受けようよとか、何とか受診できるよう計らってください。
                      現状でできる対応としては奥様を否定するようなことは言わないことかと思います。

                      • たこいち

                        2014/11/9

                        更年期障害と鬱病の代表的症状について知る範囲で御答えします。
                        思い当たるようでしたら、早めに病院へ行かれることをお勧めします。

                        女性の更年期障害
                        主に更年期障害と言われている症状には次のようなものが知られています。
                        だるい・疲れやすい
                        のぼせ・ほてり・多汗
                        手足の冷え
                        腰痛・肩こり・頭痛
                        めまい・たちくらみ・耳鳴り・動悸
                        手足のしびれ・関節の痛み・からだのかゆみ・肌や目・口の乾燥
                        イライラ・不安感
                        不眠
                        尿トラブル

                        原因
                        卵胞ホルモン(女性ホルモン)のエストロゲンの分泌をコントロールするのは脳の視床下部にある下垂体と呼ばれる部分なのですが、45歳を過ぎるころから、いくら下垂体が「分泌」の指令を出しても、卵巣機能の衰えによってエストロゲンは出にくくなります。
                        これを受けて、下垂体はさらに「分泌」を指令しますが、やはり分泌はされにくいまま…このために脳が混乱をきたすことになります。
                        視床下部は、からだの様々な機能を調整する自律神経もコントロールしているため、この混乱が自律神経にも伝わり、のぼせや冷えなど様々な不調が起きてしまうのです。

                        鬱病の代表的症状

                        憂うつな気分
                        うつ病の人は、気持ちが沈み込んでいることがよくあります。
                        このような状態を「抑うつ(よくうつ)」といいます。
                        「気分が晴れず、やる気が出ない」と思い悩んでいるのです。
                        こうした症状は午前中にひどく、午後から夕方にかけて改善してくることがよくあります。
                        憂うつな気分を感じているときに、イライラ感が強くなって怒りっぽくなったりすることもあります。それが性格の問題と間違われてうつ病の症状であることに気付かれないことがあるので、注意が必要です。

                        興味や喜びの喪失
                        今迄、楽しんでいた趣味に興味を感じられなくなった状態です。
                        何をしても面白くないし、何かを始めようという気持ちさえ起きなくなってきます。
                        例えば、友達と会って話すのが好きだったのに、会っても面白くない、かえって鬱陶しい。
                        スポーツ好きだったのに熱中できない。
                        テレビでスポーツ番組やドラマを見てもおもしろくない。
                        音楽を聴くのが好きだった人が、好きな音楽を聴いてもちっとも感動しない。性的な関心や欲求も著しく低下した。
                        以上のように何をやってもおもしろくないので、自分の世界に引きこもるようになってきます。
                        その変化は、周りの人から見れば、あんなに喜んでやっていたものを何故やらなくなったのかと思えるほどです。

                        食欲の減退又は増加
                        一般的に鬱病では食欲が低下するといわれます。一方、それとは逆に食欲が高まる例もあり、また、甘い物、辛いものなど特定の食べ物ばかりほしくなることもあります。
                        食欲がなくなった人は「食べなくてはいけないと思うから、口の中に無理に押し込んでいる」と訴えることが多い傾向に在るそうです。あまりに食欲がなくなって、一ヶ月に4キロも5キロも体重が減少してしまう例もあります。

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