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ぱっちん

老後病気にもなりたくないですし、介護される立場にもなりたくない。
できれば何らかの仕事とかボランティアなんかもして、社会ともつながりをもって、暮らしてころっと逝きたい。
そんな風に考えているので、あれこれ健康には気を使ってます。
ただ…そんななかでも一番なりたくないのが「認知症」です。

なので認知症の予防になりそうということは、できるだけあれこれ取り入れて過ごしていますが…。
でもふっと思ったのですが、認知症になったら、自分で自覚しているものなのでしょうか。おかしいかなって思ったら、病院には早くいくつもりですが、自分で自覚がないと、どうなるんでしょう。
万が一そうなったとしても、うまくその状態とつきあえるんだろうか。

みんなのコメント

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    • かおーる

      2020/2/14

      私の母は、初期の段階から認知症と自覚があります。話していると、言われた側から忘れていく記憶できないと言って、もうダメだと言っています。弟のことも、絶対知ってる人なのに誰かわからず自分の頭はおかしいのだと言っています。
      これは正しく健常な状態ではない、と言って苦しそうにしています。見ていて辛い。ちなみに認知症は深く要介護5です。

      • としライダー

        2020/1/12

        無理です。ただ不安に駆られるようです。時に凶暴にもなります。
        自覚がないから厄介なのです。

        • としライダー

          2020/1/12

          無理だと思います私は脳卒中の後遺症で、若くして、デイケアサービスを利用してますが、認知症の方はご自分が認知症だと思ってません。ただ不安に駆られ落ち着いていられないようです。老人になると子ども返りするようです。

          • ゆぐ

            2017/12/31

            全ての人にあてはまらないかもしれませんが、
            父をみておもうのは
            認能力(記憶に関わることが多いミス)が大きく欠如している状態
            であること、
            それを自覚できない脳の機能低下の事を認知症なのだなと。
            自己認識能力が欠如している。なので反省できない様になる。
            そして繰り返し同じ様なミスをする。
            それが周りの人に認知症の人と捉えられる事の積み重ねだったりする。
            なので、自覚ができなくなるから認証なのではないかなと。
            つまり認知症の人は自覚できない、となる。

            あくまでも個人的な考え方です。

            • ぱっちん

              2017/4/27

              >>軽度の段階だと、認識は出来てるよう
              そうなのですね…自覚があったほうがショックを受けるかもしれないですよね。

              >>ある程度進んでしまうと認識はできないと
              進んでしまうともう自分でもわからなくなってしまうんですね、認識ある段階で何か努力しないとですね。

              >>レベル1(正常)~9位(施設収容)位にきめ細かく判定できるようなテストがあればいいと思うが・・・
              もはや自分だけは違うといってはいられないものなのかもしれませんよね。

              >>健康で長生きには外的な環境と内的な水や空気への認識が土台でしょう。
              外的な環境も影響があるでしょうか。努力して改善できるならやりたいですね。

              >>元気で長生きの人を見ていると、ストレスフリーである程度好きなことをしている人
              そうだとしたら、今世の中にいる人はほとんどストレスだらけだったりするので危ないのかな…

              >>人間ドックのように「物忘れ外来」に定期的に通院
              物忘れ外来は、特に現在おかしいかな、と思わなくってもみてもらえるんでしょうか…。

              >>「なるときはどうしようもない」くらいに考えておく方が健康的です。
              そういうふうに考えておくことが、ストレスにならない生き方ということでしょうか。

              >>自覚が出来る認知症は無い。
              そうなんですか?そういえば、テレビで軽度の認知症の人の特集をやっていましたけど…。

              >>最も多いのは顔は思い出せるが名前が!ってことでしょうか。これらが一週間に3回もあれば軽度認知症
              …あの…これあるんですけど。名前が思い出せない、というのけっこうあります。

              >>ほとんどの人は病気になってもしばらくは「いやまだ大丈夫なはずだ」と言って病院に行かないことが多いよ
              それはどう感じますね、おかしいなと思わないと、なかなかいかないですよね。

              >>自覚のある認知症患者など居ません。
              どちらのご意見もありますが、度合いによって違うだけでしょうか。

              >>ひとつは心臓疾患です。血の巡りの悪い事が痴呆症状の大きな原因になります。心臓はいわゆる健康診断では不十分
              血の巡りがいいこと、血管が柔らかくてしっかりしていることなんかはポイントかもしれないですね。

              >>認知症は進行性の病気ですので、何れは自覚が出来なくなります。
              最初の段階だと自覚ができる場合もあるけど、進むどもうわからなくなるということですね。

              >>精神的ストレスも認知症にはよくないから、やりすぎもやめた方がいいね
              思いのほか皆さんのご意見ではストレスがまずいということのようですね。

              >>あなたみたいなタイプの人はいざ病気になったら面倒くさいタイプ。
              それは大変しつれいしました。

              >>他にきずかれないまま、認知症がすすむのでわ。
              記憶障害というのもあるんですよね…。でもほんとに最近うっかりが多いんで…

              >>自分は正常と思っているから不満があると心の叫びが暴言に
              暴言がでるのにも本人にとってはある程度ちゃんと理由があるってことでしょうか。

              >>当たり前のことを、間違えてしまった。恥ずかしい。困った。と、思う。
              歳をとっているから、なんでもちゃんとできる人ばかりとも言えませんしねぇ…。

              >>自覚がありますが、認知症だと認めたくないので受診していません。
              それはそれで、かなりまずいのではないでしょうか。
              どんどん進んでしまいますよね…?

              • たこいち

                2017/4/23

                私の母は自覚がありますが、認知症だと認めたくないので受診していません。

                • たこいち

                  2017/4/19

                  誰にでも、自尊心があると思いますが、
                  なにか、間違えてしまったとき、他の方から、ちがいますよ。と、指摘されたとします。
                  こんな、当たり前のことを、間違えてしまった。恥ずかしい。困った。と、思う。
                  良い年なのに、年若の、よく知らない人から、人前で、大きな声で、駄目です!
                  と言われ、プライドや、自尊心は、ボロボロ。
                  おもわず、大声で、反論しようとしますが…

                  • たこいち

                    2017/4/16

                    GHの利用者はおそらく認識はしていないと思う。自分は正常と思っているから不満があると心の叫びが暴言になって吐いたりするのでしょう。

                    • たこいち

                      2017/4/13

                      例えば、忘れ物をして、出掛けてしまった。
                      あいた、しまった。次は気を付けよう。と、その記憶を元に、次回には、忘れ物なし。
                      ん?何かおかしい。けど、何なのか、わからない。でも、不安で、困る。
                      これが、ただの忘れ物と、記憶障害の、違いかなと。
                      本人は、内心、困ってるけど、他人には外聞が悪い気がしていえないし、改善もできない。
                      他にきずかれないまま、認知症がすすむのでわ。

                      • たこいち

                        2017/4/12

                        >万が一そうなったとしても、うまくその状態とつきあえるんだろうか。

                        うまくつきあえないから介護者が苦労してるんでしょ。

                        誰だって生きてるうちは元気で楽しく、ある程度歳をとったらコロッと逝きたい。
                        そんな理想通りに人生終えられたら、こんなサイトないし誰も見ないよ!

                        あなたみたいなタイプの人はいざ病気になったら面倒くさいタイプ。
                        うちの親みたいな感じ。

                        • たこいち

                          2017/4/7

                          勘違いしてはいけないことは、どんなに予防してもなる時はなるという事
                          風邪と一緒で予防に努めた方がなりにくいが、絶対にならないわけではない
                          ちなみに精神的ストレスも認知症にはよくないから、やりすぎもやめた方がいいね
                          とりあえず頑張ってね

                          • たこいち

                            2017/4/5

                            >自覚はありますよ。

                            初期段階ではそうかもしれません。
                            しかしながら、認知症は進行性の病気ですので、何れは自覚が出来なくなります。

                            • たこいち

                              2017/4/5

                              自覚はありますよ。信じたくないという思いから、症状を家族に隠します。つじつまの合わないことを言い出し、それで周りは気づきますが、つまり本人も気づいているんです。但し、痴呆症の予防を言うなら、この段階では遅いです。
                              実際痴呆症の家族がいましたが、アリセプトも飲みましたが、あまり効果の実感はないと思います(元々アリセプトは現状維持の薬なので、直った自覚はないですけど)アリセプトは胃や心臓に負担がかかりますので、老人の場合そちらの方が影響が大きくて、食事が取れない、血の巡りが悪いなどにつながり、痴呆症状が出るときがあります。
                              その筋のかなりの先生に見てもらったところ、アリセプトは、「これしかないから使っている」のであって、副作用が出やすいリスクのある人が、無理に使うものではないということでした。その程度の効果ということです。

                              痴呆症予防を考えるなら、即始めるべきです。
                              そのとき医師から教わったのは、軽度の運動が痴呆症の症状を抑える効果があることは、証明されているそうで、アリセプトより効果があるそうです。と言うことで、定期的な運動は必要です。

                              他に2人の痴呆症患者の介護をした経験から、気になっているのは、
                              ひとつは心臓疾患です。血の巡りの悪い事が痴呆症状の大きな原因になります。心臓はいわゆる健康診断では不十分で、専門病院で見てもらってください。造影剤を使ったCTなどが効果があります。毎年とは言いませんが、定期的に専門医の検査を受けて、問題があればすぐに対処するのが効果的と思います。後、足をよく見てください、足の皮膚の色が紫っぽく、血の巡りが悪い。足にできた傷(水虫など)が直りにくいなどあったら、心臓を疑ってください。この下肢の皮膚の色の悪さが、意外と心臓疾患を示していたりします。

                              こつこつ1人でやる趣味だけでなく、人と交流する趣味を持ちましょう。
                              必ずうちから歩いて行ける範囲で(歳取ると移動が難しくなるから)それを一生続けてください。人とのコミュニケーションは老人にとって活性化に効果が大きいです。

                              • たこいち

                                2017/4/5

                                何度でも言うが、自覚のある認知症患者など居ません。

                                • たこいち

                                  2017/4/5

                                  アルツハイマーの場合で言うと
                                  「自分が行っている事がなんかおかしい」と自覚できるうちは問題なかったりする
                                  でもそこから進むと「自分が行っていることでなぜ周りが文句を言うのか分からない」と言う事態になる
                                  後者になったら自覚が無いから当然病院へも行けない
                                  じゃあ前者で気付けたら治せるかと言えば、それは不可能でありいずれ後者になる
                                  要するになったらもう人のお世話になるしかない

                                  ところで、本当に早めに病院に行ける?
                                  ほとんどの人は病気になってもしばらくは「いやまだ大丈夫なはずだ」と言って病院に行かないことが多いよ
                                  病状が重いほど、症状が重いほど、意外に認めたくないのが人間だよ
                                  そこのところ気を付けてね?

                                  • たこいち

                                    2017/4/5

                                    自覚できます。車で逆走した。信号を無視してしまった。買い物で財布を忘れた。メガネの置いた場所が思い出せない。鍵や携帯、定期を忘れて出勤した・・・最も多いのは顔は思い出せるが名前が!ってことでしょうか。これらが一週間に3回もあれば軽度認知症間違いなしです。

                                    • たこいち

                                      2017/4/5

                                      自覚が出来る認知症は無い。
                                      「詐病」は有りますがね。

                                      • 元業界

                                        2017/4/5

                                        >老後病気にもなりたくないですし、介護される立場にもなりたくない。

                                        →不可能です。老いたら人の世話になるのです。

                                        >そんななかでも一番なりたくないのが「認知症」です。

                                        →誰もなりたい人なんていませんよ。寝たきりもですが。

                                        >認知症の予防になりそうということは、できるだけあれこれ取り入れて過ごしていますが

                                        →これがストレスになったら元も子もないと思います。

                                        比較的初期の認知症なら、「俺はどこかおかしい」と自覚することはできます。自覚がなければそのまま進行するだけです。

                                        あれも、これも、と言って自分を縛り付けることはやめた方がよろしいと思います。「なるときはどうしようもない」くらいに考えておく方が健康的です。




                                        • たこいち

                                          2017/4/5

                                          人間ドックのように「物忘れ外来」に定期的に通院して

                                          • たこいち

                                            2017/4/5

                                            あれもしなくちゃ…
                                            これもしなくちゃ…
                                            あれが健康にいい…
                                            これが健康にいい…

                                            そう思って生きていると、それをやらないことがストレスになる。
                                            そして認知症になる。

                                            元気で長生きの人を見ていると、ストレスフリーである程度好きなことをしている人が多い。

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