最低賃金のパートです。処遇改善加算なし〔GH〕処遇改善加算があるのは社員のみ。資格手当なし。〔資格手当は社員のみ〕賃金ではないが、利用者からの突発的な暴力あり。利用者からの突発的な暴力を受けても責められ治療費は10割負担で自分もち。
保険証を使い受診をすると詐欺行為になる。労災隠しにあり。〔評判が下がることを恐れている上司や経営陣〕転職し2度と介護業界には来ません。心身保たなくなりました。

労災指定病院が、労災か否かを判定して、労災の手伝いをしてくれるから、それを会社に話して出したら、会社は逃げられなから、職員も色々手を考えて動かないといかんよね
。

介護業界から離れれば、まともな職場に勤められる可能性は大きいと思う。
国は、賃金のことで人手不足と思ってますが、様々な理不尽なことがあり離職率が高いです。
まともな職場はごく僅か、パワハラやいびりあり、サービス残業あり、自腹ありです。
大手と違い、20年は遅れている業界です。

労災隠しや処遇改善加算手当をピンハネする施設が多くなりましたよね。

最低賃金とは、雇用者が最低限度保障しなければならない賃金の事を言う。
処遇手当は、ある程度の就労期間を経て支払われる事もあり、事業者の裁量に一任されている。
資格手当は、介護の資格が無いと支払われない。
傷病による治療は、医療保険で自己負担は3割に留まる。
労災認定は、認定される期間も長く容易に認定はされない。
怪我などの度合いでも変わるし、かなりの重傷でないと。
総合的な判断では、言う事は正しいと思う。
何せ介護業界には、必要の無い要らない人材と言うの存在していますので。