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にしへい

父が脳卒中で病院に運ばれて入院していましたが、その後リハビリの病院に転院になりました。病気になってから、認知症も発症したため、持病のお薬と脳卒中のお薬、そしてアリセプトという認知症のためのお薬をいただいていました。
この間お医者様に話を伺ったところ、今回からアリセプトではなくメマリーというお薬に替えて様子を見てみましょうということだったんですが、このアリセプトというお薬と、メマリーというお薬でどのように違いがでるんでしょうか。知り合いの方にアリセプトを飲むと、場合によっては攻撃するような態度に出るようになることがあると聞きましたが、今まではそのようは傾向はありませんでした。おのおのの薬による効果や副作用などご存じでしたら教えてください。

みんなのコメント

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    • にしへい

      2016/4/19

      >>主治医に確認なさった方が、正確な答えが得られます。

      ありがとうございます。スレチガイという感じですね‥すみません

      >>特に不具合がなかったのに薬を変える理由を医者にお聞きになられたほうがいいようにも思います。

      そうですね、どういう違いがあるのか、お聞きしてみます

      >>様子見ながら主治医とご相談ください。

      ありがとうございます。それとなくお聞きしてみます

      • たこいち

        2016/3/23

        個人個人違いがあるように認知症の薬の作用も様々です。まずは処方理由をお医者さんに確認です。
        対象は認知症の方です。「おかげさまで記憶がはっきりしてきているんです」なんて感想は得られないでしょう?
        様子見ながら主治医とご相談ください。

        • たこいち

          2016/3/23

          ↓の匿名さんがおっしゃるように、特に不具合がなかったのに薬を変える理由を医者にお聞きになられたほうがいいようにも思います。

          なお薬の名前に 「添付文書」 をつけてネットて検索すれば製薬会社が作成している詳しい情報(医者や薬剤師向け?)を見ることができます。(ちょっと読み辛いですが。)

          • たこいち

            2016/3/23

            うーん。ここのコミュニティでは、福祉職と、介護家族がほとんどで、医療従事者からの回答は期待できません。
            結局、ネットで調べた事、そのままの書き込みしか情報は得られないです。
            主治医に確認なさった方が、正確な答えが得られます。

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          • アイコン
            ぞうえき

            88歳になる祖母は、認知症の初期症状はあるものの、まだ会話もできますし、少しは身のまわりのこともできる状態です。同居をして在宅介護している状態で、普段は家のリビングに座ってテレビを見たり、ラジオを聞いたりして、過ごしています。 元々ちょいちょいお菓子をつまむクセがあるのですが、最近とくにあめを食べたがります。少し血糖値が高めでもあるので、ほんとはあめは食べてほしくないですし、なんといっても高齢なので、もしのどに詰めたりでもしたら‥と思うと与えたくないのですが、執拗にほしがるので困っています。ほかのものを替わりにと提案しても怒り出します。少しくらい与えてもいいのかとも思うのですが、どうなんでしょうか。

            認知症ケア
            コメント17
          • アイコン
            しかい

            知的障害者の叔父がいるのですがこの度65歳で若年症認知症になり、介護認定を受けると要介護5という認定が下りました。自立支援でデイサービスを週に6日利用できるのでしょうか? 叔父は知的障碍者としては軽度だと思います(結婚して子供もいます)。 また時々介護保険を利用できる介護事業所などの施設では「知的障害者と一緒に利用するのは嫌だ」といったクレームがあることがあると聞いたことがあるのですが、それは本当でしょうか? いくつも同時に質問をしてしまい申し訳ありませんが、もし介護施設で働いている、もしくは同じような状況の家族がいるなどでご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。

            認知症ケア
            コメント2
          • アイコン
            たこいち

            介護保険では、出来ない様な事が障害者支援では出来る事も有ります。 特に障害者支援事業所が過度に制度を使用したり、水増し請求を行っていたりという倫理に反する行為等は、”公益通報”をしましょう。 厚労省公益通報等も有り、各自治体などにもあります。 ”公益通報者保護法”も有り、通報者の不利益にならないような制度も有ります。 利用者の過剰な要望や我儘を隠れ蓑にしていますし、なんかあった時には利用者の自己責任と言う事で、事業所は責任を取ろうとしません。 過度に制度を使用したり、水増し請求を行っていたりという倫理に反する行為等は、日常的に慢性化をして行われています。 障害者が1人で生活をするための生活保護制度の在り方や使用の仕方も問題があります。 自活(じかつ)とは人間が親をはじめとした周囲の人間の援助を受けずに生活を成り立たせるということ。主な場合、自活とは子供自身が就職することにより収入を得られるようになり経済的な余裕が生まれると共に親元を離れて生活を始める意味合いとして使われる。

            お金・給料
            コメント1

          自分らしい働き方がきっと見つかる

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