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だぃ

地域密着通所介護 短時間利用について

こんばんは、当方地域密着型通所介護です。
今回は今更って思われるかも知れませんが、はっきりとしたことが分からなかったのでこちらで質問させていただきます。

利用者が都合により途中で家族が迎えにより帰宅されたり、急な予定変更で病院受診に帰られたりした場合、以下のようなQ&Aから計画を再作成するとなっておりますが、具体的にはどのような手順で行うのでしょうか。

> 「平成24年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.1)(平成24年3月16日)」の送付について
> (問59)「当日の利用者の心身の状況から、実際の通所サービスの提供が通所サービス計画上の所要時間よりもやむを得ず短くなった場合には通所サービス計画上の単位数を算定して差し支えない。」とされているが、具体的にどのような内容なのか。
> (答え)通所サービスの所要時間については、現に要した時間ではなく、通所サービス計画に位置付けられた内容の通所サービスを行うための標準的な時間によることとされている。
> こうした趣旨を踏まえ、例えば7時間以上8時間未満のサービスの通所介護計画を作成していた場合において、当日の途中に利用者が体調を崩したためにやむを得ず6時間でサービス提供を中止した場合に、当初の通所介護計画による所定単位数を算定してもよいとした。(ただし、利用者負担の軽減の観点から、5時間以上6時間未満の所定単位数を算定してもよい。)こうした取り扱いは、サービスのプログラムが個々の利用者に応じて作成され、当該プログラムに従って、単位ごとに効果的に実施されている事業所を想定しており、限定的に適用されるものである。
> 当初の通所介護計画に位置付けられた時間よりも大きく短縮した場合は、当初の通所介護計画を変更し、再作成されるべきであり、変更後の所要時間に応じた所定単位数を算定しなければならない。



短時間利用になりましたら、いっかいいっかい通所介護計画をさくせいしなきゃいけないのつましょうか?

みんなのコメント

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    • だぃ

      2025/2/5

      なんか、ほんと曖昧で、通所事業困ってる方沢山いそう、、、、保険じゃによっても、見解がさまざま、、、(´Д`)ハァ…

      • はら

        2025/2/5

        しょっちゅうであるとかの、頻回度の問題ですね。
        頻繁にこのような状況ですと、変更は余儀なくされる。
        しかし思うのは、こういう状況ですと通所介護が無理な状況ですので、利用が途中でストップする可能性が高いです。
        様子を見ながら、管理者とケアマネとも相談しながら、対応対処をしなければ成りません。

        • だぃ2025/2/5

          仰る通りですよね毎回そのようなら、居宅プランに定めて頂き、通所介護計画に短時間利用の事由を、記載し、家族に提案をする方が、事業所を守る意味で大事ですよね!ご丁寧にありがとうございます😊

      • いっ

        2025/2/4

        あくまでも、うちのデイですが。
        国保連請求時には短時間扱いにしてます。そして、いちいち病気とか行った場合も通所介護計画書は発行してません。
        ケアマネにも計画書の再提出を要求されたこともありませんね。

        • だぃ2025/2/4

          いっささん、ありがとうございます😊

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      セチガラ

      いやな世の中と申しましょうか、本当に人間関係と言うのが難しいと感じる世の中です。 この介護の職場においても、同じ。 だから頻繁に、コンプライアンスとか、ハラスメントなどと言うようになった。 法定規制も厳しく強まり、この先はどんどん規制が掛かって来ます。 なんで、法律で規制しなければならないほど、こんなに悪化してしまうのか、理解が出来ません。 規制をしなければ、自粛も自戒も、自分で判断して抑制抑止が出来ないのですかね。 本当に、世知辛い世の中に成りました。特に介護事業は。

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      グループホーム

      職場の人間関係に疲れて介護福祉士の資格が合格だったら辞めようか考え中。 上司とパートさんが仲悪過ぎて挟まれて仕事するのも嫌だし、上司にこの間の夜勤明けに「パートさんよりは動いてるけど細々とした掃除とかそう言うのはやってくれないよね?昼間やる事なかったらずっと座っているよね?」って注意されたけど何かやろうとすると今するべきではないよね?と言いつつ時間が経つと忘れてるのかやってよと言われる始末。 仮に上司が居ない時に大掛かりな掃除をすると「もうちょっとこうやって欲しかった」等小言を言われて結局上司が気にいるまで上司自身がやって「誰もやってくれない」と言われる。どうしろと。 パートさんはパートさんで判断が出来ないのか中々動いてくれないし上司と一緒のシフトの時は上司を殆ど無視した状態で「正社員なんだからもっとちゃんと動いて下さいって言わないといけないでしょ」と何回も注意されたけど50歳も離れてる人に中々言えない事もわかってくれない。これ以上パートさんが動いてくれない状況になるのも嫌だし。 無資格で雇ってくれた恩はあるけど自分を取り巻く人間関係があまりにも悪いから嫌。けど辞めたいと中々言い出せない自分はもっと嫌になる。

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      ごんぶと

      コンプライアンスは、従業員を守るためのものでもある。 こうあらねばなりません。 そもそも、コンプライアンスとは何か? 法令や企業が、社内ルールを守り、社会的な良識や倫理観に沿って行動することを指します。 また、法令遵守だけでなく、倫理観、公序良俗などの社会的な規範に従い、公正・公平に業務をおこなうことを意味しています。 例えば個人情報保護法、利用者も従業員も守っているようで守られているのかな? そういう疑念が募る事が多々あります。 特に従業員に対しては、既婚者とか子供は居るのかなど、普通に聞かれたり聞いたりもします。 家業が飲食店を営んでいて、食べに来て下さい、こういう事が営業行為とか、売名行為になってしまう時代です。 これ全てコンプラ違反になるそうです。 仮に聞かれても、お茶を濁すようにして、安易に答えない事が賢明です。 もう一つは、とても大事で深層に迫る事です。 例えば、パワハラやセクハラなどのハラスメントがない職場づくり。 そこかしこで深い闇が、何処も暗躍しているようですけどね。 一番驚いたのは、ハラスメントの種類の多さに驚いた。 最も代表的なもの、厚生労働省が定めるパワハラの6類型 ①身体的な攻撃 「身体的な攻撃」は、暴行や傷害にあたる行為を指します。 ②精神的な攻撃 ③人間関係からの切り離し ④過大な要求 ⑤過少な要求 ⑥個の侵害 だそうです。 この他にも、たくさんある様です。

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