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みかこんぐ

親族のなかに、アルツハイマー型の認知症になっているものがいます。
元々よく遊んでくれていた親戚だったのですが、今あっても、当時の感じは一切なくて、とても悲しくなってしまいました。
それとともに、あんな感じだった人が、こんなに認知症によって変わってしまうのか‥というショックもあり、自分は絶対に認知症になりたくない、と思うようになりました。
それで予防になりそうなことは片っ端からやってます。今では健康面にものすごく気を使い、血糖値とか血圧も正常、食事は雑穀ごはんにバランスのいいたんぱく質に野菜のメニュー、オイルはココナッツやオリーブなどなど、気を使えるとこはとことんやっています。
みなさん認知症予防でやってることありますか。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2018/4/6

      私の母も伯母も認知症になり、人間離れしてしまいショックです…
      母は徘徊モンスターで、伯母は暴言モンスターで、私も従弟も手に負えなくなり施設に入れました。

      認知症は4人に1人がなります。
      今後長生きが増えるともっと多くなるようです。
      老化による脳の損傷なので、防ぎようにありません。
      防備策は、長生きしない事くらいらしいです。
      夫婦で親が4人のうち、最後の1人は認知症になると覚悟しておく事です。
      周りもたいていそうなっています。
      電化製品でも10年使えばガタが来ます。
      自然現象でしょう。

      • たこいち

        2017/12/1

        私は、まだ病名がつず、深孤独に打ちひしがれています
        認知症のこわいところは、自分の意志とは関係なく、能力の指令塔が壊れてしまうことです

        • たこいち

          2017/12/1

          続投です
          どんなに、努力しても病気になるときは、なるのです
          それは、自分の意志とは関係ないところでおきます、

          • たこいち

            2017/12/1

            努力しても認知症予防にらなるかどうかは、わかりませんよ
            義両親は、毎日散歩し、とくに義母は手縫いをしたり、食事も煮物や豆、ごま、野菜と気をつけていましたが、見事ににふたりともなってしまいました、
            それを介護してきた嫁、私も
            どうも初期の認知症状がでてきました、急に電車乗り方がわからない、食事の味付けがおかしくなる、買い物がうまくできなくなるなど
            介護する人間と、3人で認知症、このままでは、他の家族や世間に迷惑をかける
            世間を騒がすことになるだろあ

            • たこいち

              2017/10/28

              認知症は生活習慣病によって促進されると言う研究があるので、スレ主さんのやっていることはある程度効果はあるでしょう。
              ただ認知症の家族を介護した経験から言いますと,心臓の検査をお勧めします。それも心電図を内科で取ると言った一般的なことではなく,専門医による検査です。心臓、循環器専門の病院ですと,造影剤によるCTをとり、これによって心臓に狭窄などがあるかどうか見ます。現在は狭窄などはカテーテルで直せますので、見つかったら治療しましょう。
              痴呆症状が有り、しかし脳に他の病気の症状がなく、他の痴呆症の顕著な所見がない場合は、全部アルツハイマー症になります。これからわかるように、アルツハイマーを特定する診断法があるわけではなく,消去法で他の可能性が低いときにこの病名がつきます。
               しかし痴呆症は、血の巡りの悪さでも生じますので、心臓にわずかな疾患があると痴呆症状に結びつくことがあるようです。私の父もアルツハイマー症と診断されましたが,今になって,心臓疾患の典型的な症状があったことがわかりました。また義父は,心電図などまめに検査して異常なしだったのに,死因は心筋梗塞、しかもなくなる数年前に既に心臓の血管の一本は詰まっており、それが発見されていなかった事がわかりました。(2本目が詰まって心筋梗塞になりました)義父にも痴呆症状がありましたが、介護のための運動で血流が少し戻り,痴呆症状は和らぎました。
               痴呆は脳だけを調べていればわかるわけではなく、血流と密接な関係があるので、全身の健康管理が必要になるようです。

              • たこいち

                2017/4/20

                介護職員初任者研修課程テキスト2(株式会社 日本医療企画が発行)P.172、「5.認知症予防対策」の項に次のように書かれています。
                アルツハイマー型認知症は、食習慣、運動習慣、知的な活動の習慣、対人的な交流の頻度が危険因子として評価されているそうです。
                適度な運動、頭を働かせる、社会と関わるなど、緊張感とリラックスを織り交ぜたリズムのある生活は脳の神経細胞を活性化させるそうです。
                私が介護職初任者研修を受講したときに勉強しました。講師の先生は栄養のある食べ物を食べたほうがよいとおっしゃっていました。
                私は研修を受講した後に別の仕事が見つかったので介護の仕事にはつきませんでした。今は認知症に関する研究が進んでいるようなので、医療や介護の専門家などにお聞きになったり、ネットで調べられたりするとあなたの参考になるかと私は思います。

                • たこいち

                  2017/4/16

                  死の間際まで社会性を保つことでしょう。子供の登校見守りボランテァもやりにくい社会になったが・・・?

                  • たこいち

                    2017/4/12

                    人類誕生700万年といい、先祖の99.9%は自然界の法則内で道具を発明し食料を栽培し生きてきたのではない?多分、その間はガンや心筋梗塞や認知症の人はいなかったのかもしれない。自然の災害はあっても放射能や過労死などは想像することすらなかったかもしれない。

                    • たこいち

                      2017/4/12

                      >アルツハイマー型の認知症

                      子供時代からの教育環境(テストに塾、競争)や労働環境(休日出勤に残業、出世競争)、生活環境(空気や水、騒音など地域ストレス)などによるのが最大の原因ではないかと思いますがどうなんでしょうか?

                      • たこいち

                        2017/4/11

                        腹黒く、意地の汚い老人にだけは絶対にならないと固く決意し、心の貧しい利己主義者、個人主義者にならないように努力することぐらいでしょう。社会や今までお世話になった人や応援してくれた人々に感謝し、朝、太陽に向かって皆様の健康元気を祈念する心の広さを失わないことでしょう。宗教というより哲学の問題といえるのかもしれないが・・・

                        • たこいち

                          2017/4/11

                          認知症は首より上の問題でしょう。下半身や胸筋ばかりを鍛えても無駄かもしれません。老齢で徐々に錆びついていく脳細胞を活性化させるにはどうすべきかを考えるべきで、それには五感を若く維持することで目(視力)、鼻(嗅覚)、耳(聴力)、口腔内(味覚・触覚)からの情報を真摯に保つ努力以外にはないでしょう。

                          • たこいち

                            2017/4/1

                            私の母はものすごく健康や食べ物に気を使い、80歳で認知症と診断されるまで持病が一つもありませんでした。
                            80歳まで健康診断もパーフェクトで、何一つお薬を飲んでなかったんですよ。
                            スゴイと思いませんか?
                            入れ歯も差し歯もなく、今でも全て自分の歯です。
                            それでも認知症になりますよ。

                            あなたの「認知症になりたくない」と思う気持ちが度を超すと、それがストレスになります。
                            ストレスは万病のもとです。

                            • たこいち

                              2017/3/31

                              食習慣も大事だが、ウォーキングなどの軽い運動を毎日行うや、脳トレなどやゲームなんかも脳に刺激を与えてよいと思う。
                              病気は認知症だけではありませんので。

                              • たこいち

                                2017/3/31

                                何が原因か解明されていないので、何をやっても迷信的行動の範囲を出ません。
                                残念ですがそういうことです。

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