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ひまちゃん

現在一人で暮らしている40歳の女性。もともとあまり人づきあいが得意なほうでなく、自分がここにいるのはちょっと違うなとか雰囲気で感づいてしまい、自ら人の輪のなかに飛び込んでいけないほうだと自覚してます。
独身で今後も結婚する予定もないので、老後も不安を感じるようになってきました。インドアなのである程度は貯蓄ができていますが、人とのつながらいがないので、脳梗塞なんかで倒れたりしたら、そのまま…ということになる気もします・。
親は高いしていて、遠い親戚しかおらず連絡も取ってません。今後先々を考えてどういう暮らし方をしておくといいでしょうか。こんな心配をしつつで今の暮らしもあまり楽しくないです。よろしくお願いします。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2018/3/22

      下の者ですが、良いのを思いだしました。
      私の所、大阪ガスは、サービスとして、月々2000円ほどで契約したら、ブザーのような物を押すと駆けつけてくれますよ。
      あなたの県のガスサービスもあるのではないでしょうか?
      調べてみて下さい。

      • たこいち

        2018/3/22

        兄弟姉妹や親戚はいませんか?居ても付き合わないのでしょうか?
        仕事仲間や昔の同級生仲間もいませんか?
        趣味のサークル仲間とかは?

        人と人の繋がりは3つあるとか言われます。
        一つは夫婦子供、親兄弟、親戚など。
        二つ目は、昔からの友達や仲間。
        三つ目は、今の仕事仲間や趣味の仲間や近所の人。

        どれかで繋がりがあれば、人生が楽しくなる事が多いと読みましたが、
        どれもおっくうなら、一人旅するとか、一人の趣味を見つけるしかないのでは?
        ボランティアにいくのはどうですか?
        人生観が変わるそうですよ。

        • たこいち

          2017/6/6

          先の心配ばかりしてても楽しくないですよ。お一人様をたのしみましょうよ。まだ40代!わたしなんて50過ぎです。友達づきあいが下手でほとんどいません。遠方ですし。
          かかりつけ医はいますし、1年に一回は必ず検診を受けています。生物は致死率100%。死ぬときは誰がそばに居ようが独りです。

          • タラコ

            2017/5/21

            >今後先々を考えてどういう暮らし方をしておくといいでしょうか。

            早めに掛り付け医を作る事、地域包括支援センターの場所と連絡先を
            把握しておく事、が必要だと思います。
            お一人暮らしを続けるなら、心身不調時もご自身で対応し、
            医療や介護を受ける「始めの一歩」も、ご自身で踏み出す事になりますので。
            掛り付け医も地域包括支援センターも、病気や高齢化で介護が必要になり、
            要介護認定の申請を行いたくなった時に、欠かせない存在です。
            高齢者世帯への見守りや傾聴サービスを、
            ボランティアなどで行なっている市区町村もある様ですので、
            役所で調べてみては如何ですか?

            お住まいが賃貸か自己所有かによって、対策も少々変わってきます。
            親御さんは他界されているとの事ですが、
            賃貸住まいだとしたら、連帯保証人を付けますよね?
            賃貸であれば、もし室内で他界してしまった場合、
            大家さんが大損害を被り、連帯保証人へも少なからずの
            責任が問われるのでは、と思います。
            (発見されるまでに時間が経ち、室内汚損しようものなら尚の事。)

            自己所有の住まいであるなら、最終的な「自宅の処分(売却)」を
            誰に、どの様なタイミングで依頼するのか、考える必要もあるでしょう。
            資産の多少に関わらず、donpaさんの遺言書が無く、
            遺された財産の相続人(遠縁の親戚?)も現れなければ、
            遺産は最終的に国庫へ吸収されます。
            そうした事も視野に入れて、先々対策を考えてみては?

            donpaさんと同じく40代。一人っ子独り身です。
            亡き両親に代わって、90代母方祖母と60代母方叔母の多重介護をしており、
            細々とした家業運営で、祖母・叔母・私の3名を養っていますが、
            いざという時に頼れる親族はいません。
            そのため、介護者 兼 大黒柱になった数年前から、
            家業の出口戦略と同時に、高齢家族と私自身の終活を始めています。
            判断力低下時への備え(成年後見制度、家族信託)や、
            公正証書遺言、見守り契約、死後事務委任契約など。

            >こんな心配をしつつで今の暮らしもあまり楽しくないです。

            確かに楽しくない事柄ですが、生まれて来た以上、
            生老病死は免れない道行きです。
            お一人で老後〜最期を迎える心積もりがお有りなら、
            心身がお元気で働ける内に、早め早めに情報を集め資金を蓄え、
            心身不調が生じた時に適切な外部サポートを受けられる体制を、
            ご自身で整えておく事が肝要ではないでしょうか。

            • たこいち

              2017/5/21

              逆に修道女のような暮らしがしたいです。
              この世は空しいし
              聖書読んで神に仕える修道女
              いざそんな立場に生まれ合わせていれば
              また違うかもしれないけど。

              • たこいち

                2017/5/21

                脳梗塞を起こして自室でそのまま意識不明のち他界、だったら、まあ友人がいてもいなくても同居人がいない限りは結果は同じではないかと。

                鍵を預けておけるくらい気の置けない友人がいないと、「老後の心配」にはあんまり役に立たないと思います。

                実際、独りきりだと賃貸の保証人がいません、とか、手術の立会いがいません、とか、そういう時に困るわけで、不測の事態で家で孤独死という分には実際的には死んでしまった場合、本人は困らないんじゃないかと思います。

                私も独身で親は特養ですが、正直、自分が手術等が必要な病気になることの方が、家で脳梗塞やクモ膜下出血や心筋梗塞で突然、ばったり死ぬことよりよっぽど不安です。

                ま、ばったり死ぬ場合、なにより腹立たしいのは自分のために備えてきた貯金が全く、助けてくれなかった親戚に行くことでしょうかね。それを思うと恨んでも恨みきれないと思うので、遺書だけは書いておかねば、と思っています。

                で、そういう負の面でのことは別として、元気でいる間は友人と食事したり遊びに行ったりしていたいと思いますので、あなたもそういう遊び友達は作っておいたらいいのでは? と思います。

                • たこいち

                  2017/5/21

                  こんにちは。40代半ば、単身一人暮らし女性です。結婚するつもりはありません。
                  さて、私は、将来一人で自室で死のうと思っています。
                  いわゆる積極的孤独死というものです。

                  私の祖母は94歳で施設で老衰で亡くなりましたが、亡くなる一週間前まで字が書けていました。楽しかったことや天国にいけば早世した旦那さん(私の祖父)に会えるなど、よろよろした字で書いてあったり、今日はお風呂に入ったなど記録も書いてありました。
                  私も死ぬ間際までこのような記録を残したいと思っています。
                  また、祖母は亡くなる二日前まで、詰まった痰を自分でベッド枠をつかみ身体をひねって桶にはき出すなど元気でした。24時間、寝ているような起きているような状態で、目やにで目がとじかけていたりもしましたが、音だけはきこえるようでした。
                  亡くなる2週間ぐらい前から、水を飲むか飲まないかになり、木が枯れていくように亡くなりました。
                  私は、このように一人で、水だけを枕もとのそばにおいて、死にたいと思っています。
                  死後、誰かに発見されるでしょうが、それは私のあずかり知らぬところですので、なにもきにしていません。

                  この計画のために、私はペットなどの生き物を飼う予定はありません。生き物がいたら楽しいだろうなとは思いますが、責任が持てないので飼ってはいけないと決めています。
                  そのかわりといってはなんですが、枯れても社会的におそらく批判はされないであろう植物はずっと育てています。毎日、庭やベランダに変化があることは素晴らしいことです。季節の訪れをはっきりと感じますし、虫をよけてあげれば、そのぶん成長しますし、咲く花もあれば咲かない花もあり、我が身や人生をみるようでおもしろいです。もちろん話しかけますよ。「来年また咲いてね」とか、「咲いてくれてありがとう」と、土じまいをするのも非常に楽しいです。

                  鎌倉〜室町時代の絵巻で、老人が畑や田の横に座って、からすや鳥をよける仕事をしている絵があります。おそらく歳を取ると、目がみえなくなり身体の動きもにぶくなり、できる仕事といえば草いじり、畑仕事なのでしょう。
                  私もその例にならって、植物を生涯育てていこうと思っています。

                  また、生涯学習に通っています。
                  30代半ばごろから、普段の仕事以外に、年齢を重ねてもできる趣味がないかと探し始めました。そのときに重視したのは年齢です。70〜80歳でも楽しめるものはなにか、老眼になり、耳が遠くなり、手先が不自由になっても奥が深いと思えるものはなにか。かつ、自分に興味がある分野で、一人でできるものでなければいけません。
                  みつけたものは、水泳とくずし字です。私の年齢では、まだまだ若手も若手で、クラスメイトは全員60歳以上の先輩方ですが、教えられることがたくさんあります。
                  そして、私は料理が得意ではないのですが、料理こそ生涯楽しめる趣味なのではと最近考えています。失敗すれば自分で処理すればいいだけですし、都合があう友人がいれば、一緒に食べたり、食べてもらったりの交流が生まれます。そのときに、お互いの健康や、いざとなったら鍵を預けたいやらの話をしています。

                  最後に、一人で部屋で死ぬことを考えているため、自室の家具、照明にはこだわりぬいています。大学をでたあたりから一人で死ぬことを考えているため、初任給ではアンティークの家具を買いました。私の死後の状態を発見した人が、家具類をアンティーク専門店に売ってお金にしてもらえればいいですし、その家具をまた誰かが使うことで私と一緒に生きた時間は、将来に引き継がれていくのだろうと思っています。このような話を高校生あたりからしているため、いろんな方から心配されましたが、私の生き方は私の死に方にあると常々考えて行動しています。

                  もし本がお好きであれば、以下の本が私の生きることに対する考え方をつくったと思っています。
                  「愛するということ」エーリッヒ・フロム
                  「人類の星の時間」シュテファン・ツヴァイク
                  「流れる星は生きている」藤原てい

                  いかがでしょうか。
                  先々を考えて(考えずに(笑)?)こういう暮らしをしている同年代の女性より。

                  • たこいち

                    2017/5/21

                    学生時代の友達は?
                    趣味を通じて友達を作るとかは?

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