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ゆめ

2022年が終わろうとしています。
2022年はとても辛くて悲しい年でした。
正月明けに10歳のネザーランドドワーフの愛しいウサギが亡くなり、
11月の終わりに9年以上在宅介護していた母が老衰で亡くなりました。
ペットロスでまだ居間のケージも片付けられないままなのに、母まで
亡くなって二重の悲しみです。どう立ち直ればいいのか。
24時間365日いつも一緒でした。密の濃い月日でした。
辛いことも苦しいこともたくさんあり恨んだこともあったのに、今は母に
会いたくて会いたくて会いたくてたまりません。
霊でも夢でもいいから会いたいです。「まだこの家にいるなら合図をして」
と声に出して言うのですが、霊感のない私には何も届いてきません。
母は実家の仏壇だけしかない、かつての自分たちの部屋にいるのでしょうか。
介護をしていた父が急死すると、すぐに妹の私に引き取ってくれと言った
情の薄い兄夫婦の住む実家にいるのでしょうか。
元気だった頃に父と暮らした部屋に戻れて良かったと思いたいのに、
とても口惜しい気持ちになります。
ずっと介護をしてきた私は何だったのかと。
おむつを一度も替えたことのない兄夫婦の方が、母には優しい息子夫婦に
思えているのではないかと。
不本意ながらも母を引き取ってくれて、私と二人で看取ってくれた夫のことを
母はどう思っていたか聞きたいです。
最期に正気に戻って、言葉をかけてほしかったです。
名前を呼んでほしかったです。
これが介護ロスというものなのでしょうか。
涙がこぼれて、睡眠剤を飲まないと眠れない日が続きます。
せめて四十九日まで、私のそばにいてほしいです。
もうすぐ2023年。
まだ1ヶ月しか経っていないのに、母のいない新しい年が始まります。

みんなのコメント

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    • さち

      2023/5/16

      また在宅介護を頑張るために、少しだけ書かせて下さい。起きてから寝るというより倒れるまで、ひと息つく間もなく、介護される者の身の回りのことをし、家事をし、「何もやっていないくせに」「若いくせに」と怒鳴られ続け、家の中を荒らされるのは、悲しくてつらいです・・・。同じような日々が続きますが、自分の心と身体が耐えられますようにと願っています。

      • さち

        2023/4/25

        ゆめさんへ
        ゆめさん、お元気でしょうか?
        いつもあたたかいコメントを下さり、感謝しています。
        今もゆめさんに届くようでしたら、こちらに少し書きたいと
        思っております。
        暖かかったり寒かったりですので、ゆめさんもお身体大切に
        お過ごし下さいね。

        • ゆめ

          2023/3/16

          さちさんへ
          毎日の介護、本当にお疲れさまです。
          さちさんはよく頑張っています。お母さまのために一生懸命お世話されていて、
          すごいなぁと思います。
          なかなかできることではありません。
          そんな気持ちも通じないお母さまの言動は、病気のせいなのか性格的なものな
          のか、、、さちさんの頑張りが分かるだけに、私もつらくなります。

          親戚は近くにいらっしゃるのですか?
          外から見てるだけの人に、介護をしている人の気持ちや大変さは分かりません。
          相手は高みの見物ですから。
          「親を大事にしてね」と言う人はその場だけふ、「頼むね」と言う人は絶対に頼ま
          れません。そんなものです。
          親戚からの言葉は、右から左にスルーして心に留めないことです。
          親子関係、兄弟関係、はそれぞれ違うものだと、思い知らされています。
          私は兄で嫌な思いをしましたが、親子関係は良かったと思います。
          母は認知症でしたが、ひどい症状もなくずっと穏やかでした。
          良い母に恵まれました。そう思わせてくれる母に感謝しています。

          さちさんのお母さまとの関係はつらいですね。
          お母さまは理解力はありますか。
          さちさんの今の苦しい思いを吐き出してみてはどうですか。
          お母さまを怒ってもいいです。時には喧嘩して口をきかなくてもいいですよ。
          今の状態がずっと続くと思いませんが、それがいつまでかは分かりません。
          今のままだと、さちさんが疲れて倒れてしまわないか心配です。
          ケアマネさんにも相談してみてください。
          デイサービスやショートの利用などは、やはり無理ですか。
          くれぐれも一人で悩まないで、自分を追いつめないようにしてください。

          • さち2023/3/16

            ゆめさんへ
            いつも弱音を聞いて下さり、私に寄り添って下さり、ありがとうございます。
            母の通院の日、帰り道の途中から「人の気持ちが分からない」「何もやってないくせに」「とっととやりなさいよ」(3つ目は周囲にも言われます)等と怒鳴られ続け、二日ほど涙が止まりませんでしたが、ぱあっと開いているタンポポを見つけて、なんだか嬉しくなっています。

            母には、私が心身ともにキャパシティを超えて動いていること、気に入らないことは怒鳴らず伝えてほしいこと、何より私が母とずっと一緒に暮らすべく行動していることを伝えました。
            今からでも、仲良く楽しく笑って助け合って過ごしていきたいことも。
            母は通院やデイサービスが、どうしても嫌な入院や老人ホーム入居に
            結びついてしまうようなのですが、私にはその意志はなく、
            そもそも今は老人ホームを探す時間的余裕もないのですが・・・。
            このような話をしてから、母は怒っておりませんが、母の嫌なこと、
            私が意地悪だと思うことイコール通院やその話をすることなので、
            試行錯誤の日々は続きます・・・。
            通院やデイサービス等の話をしなければ、母は怒鳴ることはありませんし、
            お医者様や病院も「とても親切だね」と感謝しているのですが・・・。

            親戚も知人も歩いて数分のような近所ではありませんし、
            精神的に助けていただいたり、話を聞いてくれて感謝していますが、
            医療や介護の現場で働いたことがない私のような者は、
            戸惑うことや心がつらくなることが不意に訪れます・・・。
            介護を経験された方からうかがったことや、介護の本やネットに
            書かれていることの通りなのですが、自分に降りかかってくると、
            重みや質感が違うように感じます。
            本当にスルーすればいいのですが、外出先でどうしようもなくなり、
            通りすがりの方に申し訳ないけれど手を貸してほしいとお願いした時に、
            「なんで?あなたが家族なんだから、自分でやりなよ」と返されたのが、
            その通りなのですが、一番つらかったです・・・。

            母は今、お散歩や買物も気が進まないようなので、無理はさせず、
            できるだけ日の光が部屋に入るようにしたり、暖かい日は
            短時間でも外の空気を入れたりしています。
            お母様の介護を全うされた先輩として、また、ゆめさんにお話を
            うかがえたら励みになります。
            これからアクティブに過ごすのに良い季節ですので、どうぞ
            お元気で楽しんで下さいね!

        • さち

          2023/2/14

          ゆめさんへ
          日射しに春を感じる日が増えてきました。
          風邪などひかず、お元気でお過ごしでしょうか?
          ゆめさんがご覧になっていたら、うかがってみたいことができ、
          メッセージを書いています。
          いつも質問ばかりで申し訳ございません・・・。
          ここのところの私の在宅介護のテーマが、「母に安心してもらうこと」
          なのですが、ゆめさんがお母様に安心して気分良く過ごしてもらうために、
          なさっていたことなどありますでしょうか?
          私は今のところ、母が好物のお料理を多く出す、できるだけ一緒にいる、
          いっぱい話し掛ける、今の事でも昔の事でも良いところを褒める
          (ゆめさんに教えていただいて、トライしていることばかりです!)
          くらいなのですが・・・。
          あと、悩ましくもあるのですが、通院やデイサービスに行く話を
          あまりしないようにしています・・・。
          私自身が考えあぐねているのですが、年老いた母に、
          ひどく不機嫌になるほど嫌なことを強いるのはどうなんだろうと
          思い始めておりまして・・・。
          また、ゆめさんは在宅介護時、介護以外の家事は「何割できたら上等」
          みたいな自分の中の基準はありましたでしょうか・・・。
          日に日に積み重なっていく介護以外の仕事(親戚や町内のことも含めて)
          にも焦り続けております・・・。
          ゆめさんも大好きなお母様をお見送りになって大変な時に、
          甘えて色々とうかがって心苦しく思っております・・・。
          ゆめさんのお母様が旅立たれた日のように、今日は日射しが柔らかく、
          美しい青空でした。
          太陽の光を浴びて、お互いに英気を養えますように!

          • さち2023/3/13

            ゆめさんへ
            ゆめさんの温かいお言葉や介護のエピソードが、私の介護の支えに
            なっています。本当にありがとうございます。
            私が本調子ではなく、日にちがあいたメッセージになって
            しまいましたが、ゆめさんに届いたら有難いです。
            ゆめさんに嬉しい報告ができると思ったのですが、現実は
            甘くなかったです・・・。
            通院を嫌がっていた母が病院で診察を受けてくれ、穏やかで、
            これからも通院できそうとホッとしていたのですが、
            帰り道に時間がかかったことで、怒ってしまい・・・。
            帰宅してからもずっと怒鳴られていて、涙が止まらなかったです・・・。
            母に元気で気分良く過ごしてもらいたくて、
            嫌がる話や行動はしないようにし、いっぱい話して、
            できるだけ側にいて、呼ばれたら昼でも夜中でも
            対応しているつもりでした。
            母が喜びそうな写真集を一緒に見たり、楽しめそうなテレビドラマを
            選んだり、好きな果物やゼリーを用意したり、ゆめさんをヒントに
            絵本も一緒に見ようと思ったり・・・。
            困ったなあという事をしても、そっと片付けていました。
            親戚や知人にも「お母さんを大切に」「何でもやってあげて」
            「高齢なんだから、あなた(私)が合わせて」等々言われ、
            そうよね・・・と思い頑張ったつもりでした。
            これからも今まで通り身の回りのことはしますし、
            母もしたいことをし、言いたいことを言う生活が続くのでしょうが、
            母の要望に全て応えるのは、ちょっと違うのかな・・・という気持ちに
            なっています・・・。
            介護される側にこんな風に向き合わなくても、もっとお互いに
            心地良い生活を送れるのではと思ったり・・・。
            ゆめさんのお母様が優しく可愛らしく、うらやましいです。
            お父様やお母様とのご旅行やお花見のエピソードも、
            読んでいて幸せな気持ちになりました。
            介護される側の気持ちを大切にしたいですが、
            お世話する者も、しょっちゅう怒鳴られると、つらいのです・・・。
            ・・・長々と申し訳ございませんでした・・・。
            大切な存在を励みに、今からまた色々動いてみようと
            思います!
            これから日に日に過ごしやすい気候になりそうなので、
            ゆめさんも心地良い日々となりますように!

          • さち2023/2/24

            ゆめさんへ
            いつも優しく参考になるメッセージを本当にありがとうございます。
            今回も嬉しく読ませていただいています。
            私もまた、ゆめさんに書きたいことがあるのですが、
            私自身が本調子ではなく・・・母の介護だけはなんとか頑張る
            日々を送っています・・・。
            私が元気になりましたら、また、ゆめさんにメッセージを送らせて
            いただけたら嬉しいです。
            今回は、ゆめさんの投稿への御礼だけ伝えさせて下さいね!

        • さち

          2023/1/29

          ゆめさんへ
          雪が降ったり風が冷たい冬らしい日々ですが、お元気でお過ごしでしょうか?
          いつも優しいメッセージを下さったり、ゆめさんの介護時のエピソードを
          教えて下さり、本当にありがとうございます。
          今日は、ゆめさんに御礼を伝えたくて書き込んでいます。
          ゆめさんに届きますように!
          ゆめさんがおっしゃっていた「(お母様と)一緒に家事をしたり話をしたり
          出かけたり」や「残ったものは母への愛おしさと父への労り」や
          「命に関わること以外はたいしたことではない」がヒントになって、
          今のところ母と和やかに生活しています。
          まずは通院の話はしないようにし(担当のお医者様にはご連絡済み)、
          料理をつくるのも食べるのも好きな母なので、料理人さんがお客さんに
          するみたいにメニューの話を沢山したり(どこのスーパーで買ったお野菜だとか、
          お母さんが買ってあったこの調味料を使ったとか)、
          やりすぎかなあ?と思うくらい声を掛けたり(お茶にする?
          このテレビ見る?など)する日々です。
          母は果物、特に柑橘系が好きなので、今がシーズンなのにも助けられていて、
          そこからも話が広がっています。
          ・・・思い出せば、祖父母も父も、怪我や病気で病院に行くのを説得するのが
          大変でした・・・。
          通院のことも含めて、これからも色々と戸惑ったり悩んだりすることも
          起こるのでしょうが、母と一緒にいられる「今」を大切に、
          ぼんやりな私ですが、何とか乗り超えていければと思っています。
          まずは御礼まで・・・いつも温かくて行動力のあるゆめさんに、
          嬉しいことがいっぱい訪れますように!

          • さち2023/2/1

            ゆめさんへ
            2月最初の日は少し暖かで、もうすぐ色々な花が見られるなあと気持ちが
            晴れやかになりました。
            この度も、お母様やお父様とのエピソード、ゆめさんが感じられたことを
            丁寧に綴って下さり、ありがとうございました。
            ゆめさんの言葉ひとつひとつが心に沁みています。
            私が日々時間に追い掛けられ睡眠不足ながら、母とこんなに和やかに
            暮らせるようになったのは、紛れもなく、ゆめさんの励ましがあったからです!
            忙しくても、母といっぱい話すだけでなく、教えていただいた褒め言葉を
            どんどん掛けて、母も私も元気に過ごしたいです。
            ゆめさんが語るお母様は、嬉しそうに笑って盆踊りを楽しまれたり、
            いつも可愛らしさを感じます。
            私もお母様みたいにチャーミングに年を重ねていきたいです。
            ゆめさんのお父様も、頼もしく思いやりのある素敵な方だったのですね・・・。
            うちの祖父や父もそうでしたが、自分の命よりも家族を大切に
            思うあまり、頑張りすぎてしまうんですよね・・・。
            今は私が騎士になって、姫(母)を守らなければと思っています(笑)。
            「最高の愛情は相手のために自分の時間を使うこと」、
            「それから先のことはその時になって考えればいい」、
            どちらの言葉も気持ちが明るくなりました。
            ゆめさん、いつも私の介護にも人生にも灯をともして下さり、
            感謝しています。
            ・・・もしかすると、ゆめさんのお父様やお母様が
            「なんかじたばたしている人(私)がいるよ」と、しっかり者の
            ゆめさんに引き合わせてくれたのでしょうか・・・。
            ゆめさん、どうぞご自身とお身体を大切に・・・ゆめさんが笑顔になる
            出来事が沢山起こりますように!

          • ゆめ2023/1/30

            さちさんへ
            お母さまと和やかな時間を過ごされていることを、とても嬉しく思います。
            さちさんの優しい努力のたまものです。言葉の力ってすごいですね。 
            おふたりの微笑ましい姿を想像しては、ほんわかとした幸せな気持ちに
            なりました。
            こちらこそ、ありがとうございます。
            大袈裟でもいいのでたくさん言葉をかけて、時々お母さまを褒めましょう。
            褒め言葉は、生きる活力を増大させるそうです。
            いいね、上手だね、さすがだね、すごいね、など、自分も言われて嬉しい
            言葉。他に大丈夫、何とかなるよなど。
            本の受け売りでメモっていました。
            母がデイサービスの夏祭りの催しで、盆踊りの輪に入って踊っていた時に、「お母さん、とても上手だね。さすがだね」と私が言うと、嬉しそうに笑っていたのを思い出しました。
            さちさん、お母さまと共に過ごす時間はかけがえのないものです。
            それよりも大切なものはないと思います。
            父は病院に付き添った時にはすでに危篤で、その日の内に亡くなりました。
            人はあっけなく亡くなるものだとその時は思ったけど、実は娘に自分の面倒
            までかけられないと、ギリギリまで頑張って力尽きたのだと思います。
            母のことで手いっぱいで父のことに気がまわらず、可哀想なことをしたと悔
            やんでいます。 
            介護は大変です。思い通りにならない親にひどいことを言っては自分を責め
            て泣きました。ネガティブな言葉は相手にも自分にも突き刺さります。
            私の介護には後悔が多いてすが、ちゃんと父と母を看取ったことで許して
            くれていると思っています。
            最高の愛情って、相手のために自分の時間を使うことだそうです。
            さちさんも言われているように、今一緒にいられる時間を大切にしてください。それから先のことは、その時になって考えればいいですから。

        • さち

          2023/1/15

          ゆめさんへ
          ゆめさん、少し前のこちらのトピックスをご覧になっているでしょうか・・・?
          いつも役に立つ体験談を話して下さって、ありがとうございます。
          もしお願いできるようでしたら、ゆめさんの経験を教えていただけると
          有難いです・・・。
          ゆめさんはお母様の介護時、お母様が困ったなあと思うことをされた時、
          注意したり怒ったりせず、そっと片付けていらっしゃいましたか?
          また、お母様が機嫌を損ねて薬を飲まない等があった時、少し距離を置いて、
          話し掛けないようにされていましたか?
          お母様は通院を嫌がることなど、ありましたでしょうか?
          そんな日は通院を諦めていらっしゃいましたか?
          ゆめさんもおつらい時なのに、質問ばかりで申し訳ございません・・・。
          勝手なお願いですが、ゆめさんの経験を教えていただけると有難いです。

          • さち2023/1/23

            ゆめさんへ
            ゆめさんからのメッセージが嬉しくて、何度も読み返しています。
            ありがとうございます。
            お母様、四十九日法要が終わられたのですね・・・長い長い期間、
            一緒に頑張っていらしたお母様とゆめさんを改めて尊敬します。
            ゆめさんの介護は本当に大変だったことと思われますが、
            動物たちが動物好きな人の側に寄るように(上手い例えでなくて、
            ごめんなさい・・・)、お母様はお世話してくれる方に
            大好きなゆめさんを選んだのではないかな・・・ゆめさんとお母様は
            両思いなのだな・・・などと思っています。
            大変失礼ながら、お兄様夫婦のお母様やお父様やゆめさんへの対応は
            悲しくさみしく感じてしまいましたが、思いやりと行動力のある
            ゆめさんのお蔭で、お父様もお母様も日だまりの中にいるような
            幸せな時間だったと思います。
            片道1時間もかけてのお父様のお手伝い、介護離職を選ばれたこと、
            資格取得や特養でのお仕事(!)、送迎付きのショートステイ(!!)、
            ゆめさんのお家でのお母様の介護(!!!)、もし私がこれほど
            していただけたら、嬉しくて夢のようです。
            しかも、大好きな娘さん(ゆめさん)が考えて行動して下さったなんて・・・!
            ゆめさんに言われて気付いたのですが、私も母が大好きなんです。
            怪我や病気で痛い思いやつらい思いをしてほしくないから、
            拒否する通院を勧めてしまったのです・・・。
            ゆめさんがおっしゃっていた「頑張りすぎると見えなくなるものがある」が
            まさに今の私で、母の不安や「したくない」という思いに
            気付いていなかったのです・・・。
            私の想像ですが、母にとって病院や外出や初対面の方に会うことは、
            大嫌いな入院や老人ホームへの入所(そんなこと、私は全く
            考えていないのに・・・)に結びついているのかもしれないです。
            私までゆめさんにすっかり甘えてしまっていますが、ゆめさんの
            介護のエピソードが、自分の状況と違うことも含めて、
            私の介護のヒントと支えになっています!
            介護は戸惑って泣いてしまうことも多いけれど、こちらのサイトで
            ゆめさんに出会えたことは、嬉しいプレゼントです。
            早速、これから母と温かいハーブティーでお茶しようと思います。
            ゆめさんのご無理のない範囲で、またお話しさせていただけたら
            有難いです。
            日中も冷え込みますので、お身体大切にお過ごし下さいね。

          • ゆめ2023/1/23

            さちさんへ
            四十九日の法要が終わったあたりから、喪失感や悲しみに涙していました。
            あんなに望んだ自由な時間なのに、何もする気になれずにいました。
            さちさんの質問に答えながら、母のことを思い出して懐かしく幸せな気持ち
            になりました。
            母の認知症は長い時間をかけて、少しづつ段階的に進行していきました。
            初期の頃は、私は認知症や介護の知識は皆無でした。
            父からのS0Sの電話で、週末に手伝いに行くのが介護の始まりでした。
            母は、覚えられない、忘れてしまう、イライラする、怖い夢を見ると
            可哀想なくらい不安がっていました。
            病院の初診の日、帰りに4人でランチしたことがとても懐かしい思い出です。
            その後デイサービスを利用するようになりました。
            私は毎週車で片道1時間かけて、父の手伝いに通っていました。
            キッチントイレ別の二世帯住宅で兄夫婦と同居(?)していましたが、元々
            干渉をしないのが前提の同居だったようで、父の介護の手伝いを頼んでも
            拒否されました。義姉は私と同年齢で、ずっと専業主婦なのに。
            その後、私は介護離職をして、父の負担を減らすために毎週2泊3日の
            送迎付きの娘宅のショートステイを始めました。
            並行して当時のヘルパー2級の資格取得して、特養でパートをしました。
            実習の延長で勉強のためでした。7ヶ月お世話になり、辞めました。
            娘宅のショートステイから2年後、母を介護していた父が亡くなりました。
            すぐ兄夫婦に母を引き取るように言われ、父母の部屋をきれいに片付けて
            わが家に母を迎えました。
            一人で片付けながら、口惜しく涙が止まりませんでした。
            それからわが家での在宅介護が始まりました。

            認知症が始まってから看取るまで、15年近く経過しました。
            口惜しいことも辛いことも苦しいことも満載の忙しい15年でしたが、いざ
            終わって残ったものは、母への愛おしさと父への労りの気持ちです。
            命に関わること以外は、大概のことはたいしたことではなかったと
            今頃になって実感しています。
            ゆるい介護であっても上等だったと、今なら思えます。
            頑張り過ぎると見えなくなるものがあります。私がそうでした。
            さちさんもお母さまが大好きなのではありませんか?
            さちさんの思いが「心配だから病院で治療して」に凝縮されていて、
            私ももらい泣きしてしまいました。
            その気持ちと涙は、必ずお母さまに届くと思います。
            辛い時はお母さまと離れて、休みましょう。
            深呼吸してハーブティーを飲みましょう。
            私はここで待っていますから、辛くなったらまたコメントをください。

        • 2023/1/2

          わたしはサイレントロスです
          みなと君推しでした

          • さや

            2023/1/2

            余談ですが、肉親よりペットロスの方が辛かった者です。30年以上経ちますが、よだれの臭い、体調の悪い時、愛くるしくまとわりついてきたことなど鮮明に覚えています。また、大切にし生きています。いつかまた出会えることを願って。

            これからはと言うより、
            どんか存在が影響しようとも、ゆめさんはゆめさんの幸せを追い求める。ただそれだけに専念されてはと思います。

            それでいいんですよ。

            • ゆめ2023/1/3

              さやさんへ
              ペットのうさぎがなくなって、もうすぐ1年がたちます。
              ツンデレの男の子でしたが、私のそばをクルクル回ってツンツンしたり、
              額をなでると気持ちよさそうに催促してきたり、本当にかわいい子でした。
              母の介護の辛さやイライラも癒やしてくれました。 
              この子がいるから頑張れると思ったほど、大切な存在でした。
              10歳越えの高齢うさぎで両目とも白内障になり、すこしづつ食べなく
              なって亡くなりました。
              とても悲しくてしばらく何もする気になれず、泣いてばかりいました。
              この時ほど介護を放棄したいと思ったことはありません。
              でも日々の介護をしないわけにはいかず、人の出入りもあります。
              どうしてこの子が先に逝ったのかと、さやさんと同じ思いになりました。
              今思えば、生きとし生けるものに命の終わりがあることを教えてくれた
              のかも知れません。

              これからゆっくりと、自分の幸せを追い求めてみようと思います。
              コメントをありがとうございます。

          • さち

            2023/1/2

            ゆめさんへ
            いつも、また頑張ろうと思える温かい言葉を掛けて下さって、
            ありがとうございます。
            お母様もうさちゃんも、ずっとゆめさんにこんなに愛されて、
            とても幸せだなあと感じています。
            ゆめさんのつらいお気持ちを読ませていただき、私も心が痛いですが、
            ゆっくりご自身のペースで元気を取り戻していただきたいです。

            私も霊感は全くありませんが、お母様はお父様と再会し、
            うさちゃんも一緒にいたらいいなあと思っています。
            私が今まで見送った家族や猫たちもですが、あちらの世界では
            病気や苦痛から解放されて、あちこち自由に動き回っているのでは?
            などと考えています。
            お母様もうさちゃんも姿は見えなくても、ゆめさんやご主人様や
            お子さんやお孫さん達の側にいて、お元気な頃のように話し掛けたり、
            疲れを癒して元気になってね!とおっしゃっているような気がします。

            長い間、頑張り続けていらした分、いきなり穏やかな生活にというのは
            難しいことと思われますが、蔭ながら優しいゆめさんの
            笑顔があふれる日々を願っています。
            私も介護で日々、沈んで沈んで浮いて沈んでという状況ですが、
            今年は私の人生もちょっとだけ大切にしたいです。

            • sati さち2023/1/3

              ゆめさんへ
              ゆめさんもおつらい時に、優しいコメントをありがとうございます。
              ただただ嬉しかったです。
              9年以上、お母様に寄り添われたゆめさんを尊敬していますし、
              どんなに大変な時も関わる方に心配りができる、ゆめさんのように
              なるのが今の私の目標です。

              大好きな家族に生きていてほしい、できるなら本人の望む形で・・・
              という気持ちは、私の中にもあります。
              家族を生かすことが自分の生き甲斐になるのも、
              食べてほしいという思いも、理解できた気になっています。
              ゆめさんの人生の数万ページがお母様の介護一色だったこと、
              お母様の人生のおしまいの数万ページにずっと、ゆめさんが側に
              いらしたことは、長い目で見ると、おふたりの幸福と財産のように
              感じました。
              優しいお母様の魂がつらいことから解放されて、ゆめさんのお側に来たり、
              昔住んでいたお家を眺めに行ったり、お孫さんやひ孫さんの所に
              遊びに行ったり、お父様とのんびりされているといいなあなどと
              思っています。

              ゆめさんのコメントで再浮上しましたが、実は私も年明けから
              こっそり泣いていました・・・。
              優しく寄り添うと、やりたい放題言いたい放題を許容するの違いって
              何だろう?とか、今のところ回数こそ少ないけれど、
              瀕死の心を蹴り続けるような外野の言動はどうしたら流せるように
              なれるのかな?などと考えながら・・・。
              ゆめさんにアドバイスいただいた、息継ぎ、息抜き、良い加減、
              自身の人生を意識していきたいです。
              また、ゆめさんとお話しできたら嬉しいです。

            • ゆめ2023/1/2

              さちさんへ
              さちさん、コメントをありがとうございます。
              さちさんもお母さまの介護やお世話で大変なのに、いつも温かい言葉を
              かけてくださって嬉しく思います。
              さちさんの日々、沈んで沈んで浮いて沈んでの状況が心配です。
              私の場合は沈んで浮いて、また沈んで浮いての繰り返しでした。
              さちさん、ちゃんと息継ぎはできていますか?苦しくありませんか?
              ぜひ、さちさん自身の人生を大切にしてください。
              私の介護ロス母ロスですが、長い介護生活の間に母を生かすということが、
              私の生き甲斐になっていたのではないかと思うのです。
              4年前の誤嚥性肺炎で救急搬送されて余命一ヶ月と宣告されたのが、
              もしかしたら発端かも知れません。
              自宅で看取ることにして退院しました。点滴の日々でした。
              たまたま嚥下困難と言われる70%の人は工夫次第で食べられるという記事を
              見て、母に試したところ、少しづつ流動食を食べられるようになりました。
              1ヶ月の入院でほぼ寝たきりになりましたが、一度も肺炎になることもなく
              4年4ヶ月も生きてくれました。
              食事介助は手間も時間もかかりストレスになりましたが、生きてほしいの
              気持ちの方が強かったのだと思います。
              時にはそれが思うようにならないと「食べないならもうあの世に行ってよ」
              の言葉になりました。ひどい娘です。
              今、母を生かすという生き甲斐を失い、空気が抜けた風船みたいです。
              やさしい母だったから、わがままな私に付き合ってくれたのでしょう。
              介護に正解はないといいます。私の介護はこれで精いっぱいでした。
              母も「食べるのしんどかったわ」と笑って許してくれていると思います。
              いつか霊は無理でも、夢にでてきてくれるといいのですが。
              娘一家が年末から帰省しているのですが、心ここにあらずという感じで
              ミスばかりしています。「おばあちゃんしっかりしてよ」と5歳の孫に
              言われています。
              さちさんも無理をしないで。中庸の精神で、いい加減(良い加減)の介護で
              いいと思います。できるだけのことをしようと思うと辛くなりますから。
              いっぱいいっぱいにならないように、ちゃんと息抜きをしてくださいね。
              今の私が言っても、何の説得力もないかも知れませんが。
              私もきっと春の花が芽吹く頃には、元気になっていると思います。
              いつも優しいコメントをありがとうございます。

          • レオ

            2023/1/2

            色々、他人事と思い文句ばかり言う方居ますが、そんな方はブロックして下さい。この辛さは本人しか判らないですから、辛いですよね。私も妻を5月に突然亡くし途方にくれ、義理の母や姐に裏切られ今1人暮らし、話相手も居なく辛い時に助けてくれたのが、仲間達でした。仲間居るなら、何でも良いから、思った事吐き出して、いっぱいいっぱい話して下さい。母やペットの事思い出すのも供養ですし、必ず近くで貴方を見てくれていると私は信じてます。時間掛かりますが、焦らずゆっくり、思い出しながら、今度は自分の事考えて下さい。立ち直るのは大変だと思います。私もまだ、立ち直ってませんから、頑張って行きましょう。ここで仲間作るのも良いと思いますから

            • ゆめ2023/1/2

              レオさんへ
              レオさんも奥さまを亡くされて、辛い思いをされたのですね。
              お一人暮らしとはお寂しいですね。お気持ちをお察しします。
              愛別離苦は避けられない定めだと頭で分かっていても、心の痛手は
              とても深いものだと今更ながら実感しています。
              覚悟はずっと前からしていたつもりなのに、その時がくると自分の
              弱さに驚くばかりです。
              母との別れは予想以上に悲しく辛いものでした。
              私の日常は母の介護で、スケジュールは決まっていました。
              朝のバイタルチェックから始まり、おむつ交換、食事介助、
              褥瘡ができれば処置をし、痰の吸引、点滴をすれば終わりの処置。
              コロナ禍で熱を出せば抗原検査キットで陰性を確認して、往診の
              先生や訪問看護師さんに報告。訪問入浴や口腔リハビリもあります。
              幸いコロナにはなりませんでしたが、いつもヒヤヒヤしました。
              今、そんな日常から解き放たれて、戸惑いを感じています。
              これからどう生きていけばいいのか、ゆっくりゆっくり考えようと
              思います。
              コメントをありがとうございます。

          • チコ

            2022/12/31

            ゆめさん 前に私にかけてくれた言葉を覚えていますか?
            私はゆめさんの言葉に掬われました。

            ゆめさんは優しいお母さんが大好きなんですよね。
            そんなお母さんですもの言葉には出来なくとも ありがとうって思っていたに違いないです。
            亡くなってからのお母さんのお顔は穏やかではなかったですか。
            ゆめさんのお家で幸せな時間を過ごされたと思うのです。だから。

            今は辛かった事をこの世に置いてお父さんと お父さんがお願いした以上にゆめさんが よくやってくれたのよって お話していることでしょう。

            たくさん泣いて ゆっくりでいいから前を向きましょう。
            ゆめさんには 一緒にお母さんを看取ってくれた 優しいご主人やお子さん 葬儀にかけつけてくれた優しいお孫さんがいるじゃないですか。
            兄夫婦の事など忘れてしまいましょう。
            もう会わないでしょう。
            もっと周りを見て下さい。

            ゆめさんの心には優しいお母さんがいるでしょう。
            今日はとても寒いけど 空が青くてきれいですよ。窓から外を見て下さい。

            • チコ2023/1/2

              よかったです。
              あれから ゆめさんはどうしているんだろうと心配していました。
              コメント読みながら涙が…。
              私もですがゆっくりいきましょう。

              私のクチグセは「大丈夫 大丈夫😌」
              そうするとね 大丈夫になるんですょ。

              辛くなったら また お話ししましょう😸

            • ゆめ2023/1/1

              チコさんへ
              チコさんのこと、よく覚えています。
              チコさんもお母さまのことで大変な思いをされているのに、
              新年早々にやさしいコメントをありがとうございます。 
              今、私の方がチコさんの言葉に救われています。
              チコさんの言葉のすべてが、ぽっかり空いた心に響きます。
              チコさんの言う通り、母は静かに息を引き取りました。
              とても穏やかな顔をしていました。
              やっと母は楽になれたのだと思います。
              それだけで十分なのに、私は自分の気持ちのやり場のことばかりです。
              亡くなってからも、ずっと母を追い求めているのですね。
              介護をしている筈が、母に依存していたのだと思います。
              きっとそんな娘のために、ギリギリまで頑張ってくれたのでしょう。
              チコさんはそのことに気付かせてくださいました。
              人前では悲しみや喪失感を押し殺し、まだ泣き足りていません。
              たくさん泣いて泣いて、ゆっくり前に進もうと思います。
              今日はきれいな青空でした。
              母の亡くなった日と同じ、きれいな青空でした。
              チコさん、本当にありがとうございました。

          • ですよデスヨ

            2022/12/31

            49日法要もまだすんでいない状況でネットにこれだけの文書をかける精神状態って
            どうなんですかね
            しかも大晦日にデスヨ?
            介護ロスというかネット依存性も考えられるかもしれません

            • ゆめ2023/1/1

              ですよデスヨさんへ
              私の精神状態は最悪です。
              年末年始は例年通りに娘一家が帰省し、他の家族も集合します。
              喪中ですが、それでも食事の用意やもてなしをしなくてはなりません。
              私は母として祖母として、沈んだ気持ちを奮い立たせています。
              娘も孫たちも大切な家族です。
              一段落ついて自分の部屋に戻ると、母がいない現実を思い知るのです。
              長い在宅介護をして、1ヶ月前に枯れるように亡くなる母を看取った時の
              苦しみや悲しみに押しつぶされそうになります。
              四十九日まで亡くなった人は現世にいると言いますから。
              これは介護ロスではないのですか。
              ただのネット依存性に過ぎないのでしょうか。

            • ですよは面倒な人ですよ!2022/12/31

              介護業界、こんな人がいっぱいいるからダメなんだよな。
              本当に、面倒臭い。何がですよか、ク・ソ面倒。

          • きょん

            2022/12/31

            最後まで貴女と過ごせた、お母様は、幸せだったと思います。
            私も霊感は無いのですが、不思議な体験をしてからは霊(魂)の存在を信じています。
            他の人に話すと、それは、偶然だと言われますが…。
            お母様は、きっと貴女を見守ってくれていると思います。
            私は、仏壇に一方的に話しかけています。

            • ゆめ2023/1/1

              きょんさんへ
              年始早々にコメントをありがとうございます。
              不思議体験をされたのですね。うらやましいです。
              霊でもいいから会いたいと、すぐそばに母の遺骨を置いて、
              母の枕で寝ています。
              それでもまだ一度も出てきてくれません。夢も見ません。
              こんなことなら生きている間に母の顔をいっぱい見て、
              手を握り、お母さんお母さんと声をかければよかったと
              後悔しています。
              目には見えないけど母がそばにいてくれると信じて、
              きょんさんのように、私も一方的に話しかけてみようと
              思います。

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