logo
アイコン
たこいち

今、このサイトを通じてある施設へ入所を申し込んでいて面談まで進んでいるのですが、体重が重いという理由で入所を断られないか心配です。
審査の基準はどんなことで決定するのでしょうか?

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2013/8/20

      施設入所、おめでとうございますかな?毎月の出費は、自宅介護より掛かりますが、ストレスなどは軽減されるでしょう。お母様と思い出が、残る介護にして下さい。

      ハッピーエンド。

      • たこいち

        2013/8/19

        本日、施設の方から連絡があり、受け入れてくれるということです。ご意見頂いた皆さんありがとうございます。これで一安心です。

        • たこいち

          2013/8/17

          施設は自宅から歩いて5分くらいのところなので、毎日でも行くこともできます。
          認知もないので、そういった面での迷惑をかけることはないと思います。
          色々ありがとうございます。結果が出たら報告します。

          • たこいち

            2013/8/17

            あとは、老人ホームの環境に、お母様が慣れられるかですね。体重は、これから少しずつ減っていくでしょう。お母様が、周り人達とスタッフさんに「手を焼く」ほどの疾患状況で無ければ、有料老人ホームに入居が出来ると思う。

            面会も、週2~3回しましょう。交通費が、大出費するかな? お母様を、お大事にして下さい。

            • たこいち

              2013/8/17

              透析のほうは、入所を申し込んでいる施設の提携病院で受け入れてもらえるようです。入浴も車椅子専用の設備もありました。
              面談の様子も、母からの又聞きなので正確なことろは把握できない面もありますが・・・。

              • たこいち

                2013/8/16

                先ずは、「体重」ではなくて腎不全の人工透析が、出来る有料老人ホームであることが優先でしょう。有料老人ホームで、腎不全の人工透析設備がある施設は、限られてあるのでわないでしょうか?車椅子専用の入浴設備も、整えててないとけませんね。あと、人工透析が出来る医師も補助が出来る看護婦さんも必要です。探すのが、大変な条件。

                女性で、腎不全の人工透析して80Kgは、カロリー計算とか栄養計算を誤っていたでしょう。間食も、していませんでした。

                施設に入居する審査は、貴方が考える体重より、腎不全の人工透析が出来る施設を探すのが大変でしょう。

                自宅での、ベットから車椅子へにはどのような動作で移っていたのでしょう? お母様を、お大事に。 意見です。

                • たこいち

                  2013/8/16

                  体重・男性・女性とも、書いてありません。施設に、入る方は65歳以上ですか?施設は、有料老人ホーム?施設を、利用する方は、何かの病気を持っていますか?

                  施設に入るのは、実母で79歳です。体重は、80㌔くらいだと思います。腎不全で週3日の透析が必須です。
                  介護度は要介護4です。座位は保てますが、自分で車椅子に移ることはできません。
                  施設は、介護付き有料老人ホームです。

                  • 陸奥雷

                    2013/8/16


                    ●介護度
                    ●在宅介護の困難さ
                    ●在宅介護の期間
                    ●入所待機期間(申し込み順)
                    ●介護者や家族(がいる場合)の協力の姿勢

                    体格が良いだけで入所を断ったりはしないと思います。体格の良さが介護の困難さになっているのであれば、寧ろ優先順位は上がるぐらい。

                    ・・・とここまでは建前。介護度が同じなら収入は同じなので、介護をする側は楽なケースに越した事は無い。介護が楽なら介護度は低くなきゃおかしいので、矛盾してますが。でも実際は、介護度の認定審査で体重は考慮されてない。身体介護が重度なケースで、必要な介護内容が同じなら。体重が50kgと100kgのケースは、(二次審査で考慮されなければ)きっと同じ介護度。これじゃ、介護する側は50kgを選びたい。

                    と、脅かすような事を言いましたが、実際はそんな露骨な審査はしない所が殆ど。というよりも、審査する人達は、現場の介護従事者の心配なんかしない所が殆ど。

                    体格が良いのではなくて、無駄に太って重いなら。審査の為だけじゃなく、健康の為に痩せる良い機会。

                    • たこいち

                      2013/8/16

                      施設で、サービスを受ける利用者が、サービスを受ける「項目」が無い時でしょう。体重・男性・女性とも、書いてありません。施設に、入る方は65歳以上ですか?施設は、有料老人ホーム?施設を、利用する方は、何かの病気を持っていますか?

                      貴方の質問で「重い」は、何Kg以上でしょう。仮に、施設を利用する人が、150Kgの人なら施設入居を拒否するでしょう。ベットで、床ずれ防止で寝返りをさせるのも一苦労。介護の人が1人では、無理な状況だと思います。あっ!大事な介護数字が、書いてありませんね。

                    関連する投稿

                    • アイコン
                      みおん

                      昨日、とあるニュースサイトでこんな記事を見かけました。 「ゆとりある老後に必要な資金は1億円」 はぁ? バカ言ってんじゃないよ!?って感じです(笑)。 こちとら毎月の生活でひぃひぃ言ってるのに、その上、1億も蓄えられる人なんているの?? とはいえ、将来、年金がもらえる保証もない今の日本では、数千万円の貯蓄は欲しいところですよね。そう思って、コツコツながら貯めていってはいますが、それでも1億なんて夢のまた夢です。 で、思ったのですが。。。皆さんは「老後のため」という名目で、どれくらい貯蓄されているものなのでしょうか? 参考までにで良いので教えていただけませんか?

                      お金・給料
                      コメント8
                    • アイコン
                      あんでぃ

                      'なぜ社会保障の予算だけが、毎年1兆円増えるのが当たり前なのか。ここに切り込まなければ、本当の財政再建はできない。消費税率を上げるたびに、社会保障を良くしたら、いつまでたっても財政再建が進まない。' 上記は、小泉進次郎氏によるコメントですが、私は強く支持したいと思っています。進次郎氏のような「高齢者優遇の自民党」にいながら本質的な問題に切り込んでいける政治家は少ない。 「絶対数の多い(票が集まりやすい)高齢者層に媚びを売るような政策」を謳う政治家は多いのですが、高齢者優遇のための財源はどこからでるというのでしょうか? そのためには労働者からの税収(法人税・所得税・消費税など)が必要となります。政治というのは国家予算の配分。その大元になる財源を作っている多くは一般企業です。 ”公務員、医療・介護、建設業、農業”には国家予算(税金)の恩恵を受けています。政治家もまた然りです。政治家の数は多すぎます。 誤解を恐れずにいえば、”一般企業やその他産業から吸い上げたお金を使って成り立つ業界”なわけです。そういった業界の多くは「競争原理」が働いていません。医療における混合診療、建設業における談合、倒産やリストラのない(リスクのない)公務員などがその例です。 一般公務員については、'給与水準をその地域の民間企業の平均給与より2割下げる'、'雇用の縮小'、'報酬に影響される評価制度'などを導入する必要は大いにあると思います。また、地方上級の公務員の給与は多すぎます。 ”がんばらなくてももらえるお金”にコスト意識など生まれようがないわけです。それが世の中に新しい価値を生み出しているといえるでしょうか? 世の中で全てにおいて最も優先されるべきものは産業なのです。与えられるだけの社会保障や、宗教ではなにも救わないのです。宗教法人にいたっては何も解決しないどころか、税金の優遇を受けて国家に貢献していません。※蛇足ですが、先日の参院選で、公明党と創価学会の政教分離について切り込んだ池上彰氏は評価したいところです。 ただ、私は医療・介護の産業が拡大することは賛成です。なぜならば需要があるからです。問題は、「無駄を排除した効率化・生産性がないこと」、「富の再分配ができていないこと」だと思っています。 再分配については、「世代間というよりも、業界ごとの偏り」に問題があると思っています。「国に守られた業界」。医療業界(医師会・薬剤師会)、建設業、農業、電波利権などのいわゆる既得権益などがそれの最たるものです。いうまでもなくそれらは全て政治との癒着によって行われ、新しい産業を阻み、停滞させます。 本質的な価値を提供できていない業界には文明の発展はありません。それどころか、市場(お金)は国内だけで完結できないために、競争力のある他国に奪われ続け、最終的には国家の衰退に繋がってしまいます。最悪、中国の植民地のような立ち位置もあるかもしれません。 そう考えるとやはり、'時代にあった産業を推進すること'が全てにおいて優先するべきことだと思っています。 ”70~74歳の医療費窓口負担の1割から2割への引き上げ”は、私は本当にやる必要があると思いますが、みなさんはどう思われますでしょうか?

                      お金・給料
                      コメント20
                    • アイコン
                      しょっかー

                      今まさに、ヘルパー2級の資格取得直前の46歳♂です。 後は施設での実習を残すのみとなり、このタイミングで就職活動を…と思い、登録制の事業所に面接に行ったところ、面接官から料理ができるかどうかを聞かれました。この時になって改めて「そうか、料理することもあるよな」と思ったのですが(汗)。 結婚前には一人暮らし歴も長いため、料理はひと通りできるつもりですが、介護時に必要になってくる料理のスキルは、また違ってくるものなのでしょうか? 一応、ダシをとっての魚や野菜の煮物など、高齢者の方が好みそうな料理もできます。が、その他に必要なスキルとなると…どんなものがあるのでしょうか? 利用者の方からのリクエストが多いような料理なども教えていただけると助かります。今から特訓しますので(笑)。

                      資格・勉強
                      コメント6

                    自分らしい働き方がきっと見つかる

                    マーケット研修動画バナー