logo
アイコン
びむ

母とは昔からそりが合わず、決して仲の良い親子とは言えませんでした。認知症になった後は最悪で私のことを泥棒呼ばわりし、暴言暴力が日常茶飯事でした。昨年転んだ際に病院に連れて行こうとしましたが本人が断固拒否し、そのまま歩けなくなりました。

今やっと穏やかな日々が来ているのに地域包括支援センターの人が来て介護認定を勧められ、受けたらケアマネージャーという人が来てあれやこれやと勧めてきてデイサービス訪問入浴などのプランを押し付けてきます。介護認定を受けたらこういったサービスは受けなければいけないのでしょうか。放っておいてほしいのですが。

みんなのコメント

0
    • 日の出

      2017/7/18

      フルーツサンドさん、失礼ですが物事ネガティブに考える傾向があるように思います。そりの合わない親子は山ほど居ますし、認知症の物取られ妄想・暴言暴力で傷ついてる嫁さんなども沢山います。今お母さんが歩けない体になって内心お辛く何もできない自分だから沈黙するしかない状態を穏やかな日々とは・・・悲しいですね。やがて寝たきりになったり、通院・排泄など手がかかる日が来ることを思えば介護認定を受けるのは当然必要なことです。ケアマネさんはプランを押し付けているのではなく、貴方の負担やお母さんの心身の事を考え提案しているのですから、貴方が生活・身体介護ができると思えば「もうしばらく私がやります」と言えば良いことです。実際 歩けないお母さんの排泄や入浴は上手くできているのでしょうか?お母さんは寝たきりでおとなしくなるかもしれませんが、貴方の負担は大丈夫ですか?貴方が疲れ切ってしまうか、介護放棄になってしまうか、役所はそれを案じているのだと思います。

      • たこいち

        2017/7/18

        その通り。
        つまり、必要なサービスを使わずに困り果てるのも、当事者の自由。

        • たこいち

          2017/7/17

          >介護認定を受けたら介護サービスを利用しなくてはいけないのでしょうか

          必ずしも使う必要は無い。
          どういう理屈でものを言うのか分かりませんが、必要な人に必要な分だけを介護給付費として支給されますので、悪しからず。

          • たこいち

            2017/7/17

            ケアマネージャーは今のお母さまにふさわしいサービスを提案しているだけです。
            使わなくてはいけないものではありません。
            お風呂の世話は在宅では難しいと思ったら、訪問入浴やデイサービスでの入浴を考えたらいいです。
            毎日の介護が負担になったらデイサービスやショートステイで介護から解放される時間を作ってもいいのです。
            車椅子など介護用品のレンタルも介護保険で利用できます。
            もちろん今はサービスを利用しないという選択もありです。

            我が家の場合は本人がずっと病院に居るため介護保険が使えません。
            外出で車椅子を使うのですが、介護保険が使えないため、車椅子貸出サービスなどを見つけて利用しています。(それはそれで苦労が…)

            • たこいち

              2017/7/17

              利用するもしないも、当事者の自由。

            関連する投稿

            • アイコン
              たまな

              病弱だった私を温かく見守り育ててくれた母、そんな母が認知症と言われた時には本当にショックでした。ですが今度は私が支える番だと思い、栄養バランスの良い食事を作り、規則正しい生活を送ることができるように声かけをし、着るものは肌触りの良いものを選び、病院にも付き添いと一生懸命介護をしてきたつもりです。 それが最近私に対して凄い目つきでにらむようになり「○○しよう」と誘っても断られるようになりました。子供たちは私が手を出し過ぎるから嫌になったんだろうというのですが、私があれこれ手を出し過ぎることがいけないのでしょうか。

              認知症ケア
              コメント18
            • アイコン
              たこいち

              介護職の人に質問です。私は精神障害者です。デイサービスで障害者枠で介護補助で働いていますが、介護で働く障害者に偏見とかありますか?

              職場・人間関係
              • スタンプ
              • スタンプ
              • スタンプ
              240
              コメント19
            • アイコン
              いしつしお

              高齢になると、または持病などに悩まされていると「死にたい」「生きていても意味がない」という言葉をよく口にするようになり、対応に困ります。 私の祖父母もそうでした。私は特に介護施設に勤めているわけではないのですが、以前介護施設に勤めている友人に「死にたい」という言葉に対してどう帰していいかわからないという悩みを打ち明けた時、「寄り添ったケア」について話をされました。 友人が務めている施設は運営者碍子らしいのですが、死を前にした入居者にどう声かけをするかという質問にいろいろとスタッフが意見を出したそうですが、その中の一つが「私も後からまいりますから」というものだったそうです。絶望している人を励ましたり叱咤激励するのではなく、どういう思いでいるのかを考えた上でその気持ちに寄り添うことが大切だという話をその後医師がしたそうですが、とても感銘を受けたのでここでシェアさせていただきます。

              介助・ケア
              • スタンプ
              • スタンプ
              • スタンプ
              370
              コメント11

            自分らしい働き方がきっと見つかる

            マーケット研修動画バナー