母と父はとても仲が良く、いつも海外旅行や温泉旅行、ゴルフなどに一緒に行っていました。ところが最近になって父が要支援になり、それからだんだんと落ち込むようになってしまい、以前は二人で出かけていた趣味のゴルフにも興味が無くなって(以前のようにうまくできなくなって?)しまいました。
それに伴って、やはり母も自分だけでいくのも忍びないといい、二人とも家からほとんどでなくなり、このままでいいのか‥?と思うようになりました。
何とか二人ともが、もう少し明るく、今までのような前向きな感じで、暮らせないものかと思うのですが、高齢でもありますし難しいでしょうか。
私自身は頻繁に家に様子を見に行くようにはしております。
みんなのコメント
0件たこいち
2017/7/10介護認定について理解不十分のように思います。癌の告知を受けてステージを突き付けられたような受け取り方をしていませんか。要支援はまだまだ元気だからその体力を維持するように介護保険を利用して体力アップを図ってください・・のレベル。要介護1は少し手伝いは必要だけど自分の事は出来るので
介護保険でヘルパーさんにできない事をして貰ったり、一緒にしたり、お仲間作り、体力維持に介護保険を利用できますよ・・のレベル。要介護2は一人でできることも沢山あるけれど見守りがないとちょっと心配かしら・・のレベル。
お父さんが落ち込んでるのは要支援の判定が出たからですかね。何か病気をして介護認定をうけたのですか。高齢なのに まだ要支援でいられるなんてすごいじゃないですか。今楽しんでおかないと毎年歳は増えるだけで生涯現役自立はありえませんよ。お父さんの落ち込んでいる理由は他にあるのでは。メンタルクリニックでカウンセリングを受けて深層心理を見つけて方向転換の方法をさがすことも必要とおもいます。腰を痛めて要支援1になった人が流石にゴルフはドクターストップですが
ウオーキングやプールに通ってます。介護認定を誤解していると思われる人 このサイトに結構出てきますね。学習不足。元業界
2017/2/11いつまでも元気で動ける、ということは無理です。必ず衰えてきます。そして動けなくなります。これは老化現象ですから仕方がないことです。
ゴルフや旅行ができなくなっても、別のできることを探せばよろしいと思います。
要支援ならまだ探すことは可能です。
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- しょうちゃん
子育てがやっと終わったと思ったら突然父が倒れ、父親の介護がスタートしました。食事の準備に介助、下の世話、お風呂にあれこれと1日中そばを離れることができず、自分の時間はありませんでした。 今でこそあの時デイサービスとか頼れるサービスを使っておけばよかったと思うのですが、その時はそんなことを考える隙間もなく、介護をしているうちに私自身の気力も奪われていきました。 不謹慎ですが父を見送っていから自分の時間ができ、本を読んだり時間を気にせず買い物に行ったりできます。うちはまだ5年程で介護生活が終わりましたが、世間には何十年と介護をされてきている方もいる、、、 在宅在宅と叫ばれていますが、実際にそれが可能なのか、現実をもっと見てほしいと思います。
介助・ケアコメント6件 - ひるあんど
私は3人兄弟で、父親が要介護になったため、今後の介護をどうしていくか、ということを話し合う予定です。今のところ、長男である兄が同居し在宅介護という方向なのですが、今まで兄も弟も私もみんな親の資産状況については細かく知りませんでした。 なので今回のことで、フラットに兄弟として、今後の財産分与までの流れの一環として、介護するものが、介護される父の財産状況もほかの兄弟に公開しつつ、亡くなったあとに財産分与の際、介護した分を多めに分けるなどとしたほうがいい気がしています。 あくまで素人考えですが、世間一般的には介護される人の財産を兄弟に公開、把握するなど、また財産分与の際加味するなどといったことはどういう風になってるんでしょうか。
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