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ゆじ

母が要介護4に父を介護しているのですが、年金がすごく少ないので、やりくりに苦労しています。おむつひとつ買うにしても、最安値のところを探したり、代用できるところはペットシーツを使ったりなど、とにかく1円も無駄にできないという状態です…。
老後お金がないと、こんなに苦労するんだということを目の当たりしていて、経済的に余裕がないと、老後ストレスを感じながら暮らさないといけないとも認識しつつあり‥。
少し援助もしていますが、自分自身の老後もなんだか不安です…。

みんなのコメント

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    • あんしんネット

      2016/4/2

      シビアなことですが、持ち家でなければ生活保護の検討や
      相談をされてみてください。
      持ち家の場合も特例はあるようですが・・・・

      75歳以上の後期高齢者の世帯のほとんどは生保の選択を
      されているケースが多いです。

      そしたら、ケアマネさんのほかにワーカーさんも
      付きますからあんしんです。

      決して恥ずかしいことではないですよ。

      私が入院しているとき、私以外は全員生保という
      状況の時もありました。

      参考まで。

      • たこいち

        2016/4/2

        私(55歳)30年前に認知症介護保険に加入しました。
        まあ、認知症だけの保険なんですが、月980円65歳までこの掛け金です。
        当時、実母や夫にも加入を勧めましたが、その頃は認知症になるのか?と疑問に持つ人の方が多かったですね。
        加入をしなかった実母は60代で認知症になりました。
        母自身の年金が少なく、父の遺族年金がメインという感じですから大変です。
        当の母は認知症ですから、お金の心配はしていません。
        同い年の夫も最近会話がずれてきました。(どうしましょうです)

        • ゆじ

          2016/3/31

          >社会へ出ると同時に「自分用の老後資金」を備え始めました。
          そうした前準備をしていても、想定外は起こります。

          すごい堅実で尊敬しますね‥。実際若い頃って、老後のこととか20年後30年後とか想定して行動しないほうが多いですよね。この頃から知識がほしかったです…。

          >匿名さん
          >タラコさん

          書き込みから大変な状況なのに、アドバイスいただいていることが分かり、恐縮しました。
          いい方向に進まれますようお祈りします。

          >お住まいの市町村におむつサービスみたいのありませんか? 運んでくれるし市の有料ゴミ袋もついていて泣けてくるほどありがたかったです。

          ありがとうございます。おむつ支給?というのが出てきてびっくりしました。詳しく見てみます。

          >お金の問題は本当切実です。でも必要なものは早めに。

          そうですよね、切り詰めて切り詰めて、工夫して…という感じです。

          • ゆじ

            2016/3/31

            >勤労者全体の7割が年収が200万未満でそれもパートや派遣ではお金は貯まりません。

            つつましく暮らしている人が大半ですよね…、年金で老後やっていけるなんて無理なかたも多いので、せめて働き口が確保されてたらと思います。

            >現実にはこちらの若い議員さんも書かれてらっしゃるように高齢者の方がお得らしい

            厚生年金などのかたは、払ったよりも多くいただいている?こともある?とか?年金だけで暮らそうという気は私も毛頭ないですね‥。

            >少し手間ですが、控除手続をすると結構な金額が戻ります

            ほんとですか!知りませんでした、…勉強してみます。

            • たこいち

              2016/3/6

              お金の問題は本当切実です。でも必要なものは早めに。うちはお風呂とトイレをお金がまだある内に補助を受けて改修しました。

              • backy

                2016/3/6

                お住まいの市町村におむつサービスみたいのありませんか? 運んでくれるし市の有料ゴミ袋もついていて泣けてくるほどありがたかったです。

                • たこいち

                  2016/3/5

                  お金は普通の勤労者ではまず貯まらないのではないでしょうか!?
                  日々の生活で精一杯だし、その上何度も私個人は派遣元の倒産とか、派遣先の会社で仕事がなくなり自宅待機とか、円高不況で仕事がなくなったとか、人間関係に耐えられず会社を辞めざるを得ない事を繰り返し体験しているのでその思いは人並以上にあるのではと自分で思われます。
                  それに周りでもそんな人が多いです。


                  物知らずのわからずやの親 いちいち突っかかり喧嘩をしてきてその度に鬱な常態になるの繰り返しでそんな恩もへったくれもない老後破産状態にある親を扶養する義務など気持ちの上ではほっぽり出したいです。
                  最悪な環境でも自分が何とかそこそこに人並に暮らせてきたのは親又は身内だという恩を知り恩があれば憎しみの感情など
                  不要なものに焼き尽くされるような炎を燃やす必要はないんだけど合わない親子っているものです。

                  • タラコ

                    2016/3/5

                    匿名さん
                    優しいアドバイス、ありがとうございます(^^)
                    この5年、何度と無く精神科受診を試みて来ました。
                    が、何かトラウマがあるのか、いきり立って止まらなくなり、
                    形相が変わって手足が出る事もあったため、やむなく一時中断。
                    私が通ったカウンセラーのアドバイスと、私自身が感じていた事が一致し、
                    現在は以下の手段を試みています。

                    10年以上離れていた時間の信頼関係を築き直しながら、
                    凝り固まっている相手の気持ちを少しずつ解す様にし、
                    落ち着いて来るのを焦らずに待つ。

                    その効果が一昨年辺りから見え始め、数十年止めていた絵描きを始めたり、
                    自主的に出来る事が増え、行動範囲も広がりました。
                    叔母が以前よりは、他者(身内であれば)の言葉に耳を傾ける様に
                    なって来たのを機に、叔母自身と母親である祖母、
                    兄にも等しい間柄の大伯父を集め、話し合いをする計画を進めています。

                    数年前に同じ試みをした時は、時期尚早だったのか大騒ぎで終了でしたが。
                    あの時より状況が少し好転している様なので、2度目のトライをするつもりです。
                    受診したいのは山々ですが、何軒かのメンタルクリニックへ家族相談しに行った折も、
                    少しずつ良い変化が出て来た今の状態で焦りは禁物。
                    いざとなったら緊急入院も視野に…という共通のアドバイスが、出されました。

                    関係性は叔母ですが、生まれた時から独立するまでの数十年を
                    家族として同じ家で暮らし、大恩も有る相手。
                    いざとなったら…も視野に入れて備えますが、
                    出来る事なら穏やかに進められる様、長期戦で臨むつもりでいます。

                    • たこいち

                      2016/3/5

                      他の方のご相談でこんなことを言うのも…なんですが、以前のタラコさんの書き込みを見て、叔母様は鬱病ではない可能性があると思いました。障害年金を受けられる可能性もあると思いますので、一刻も早く精神科を受診し、正しい診断を受けられた方がいいと思います。精神科では確定診断が出るのに数ヶ月から年単位の時間がかかることもありますので。

                      • タラコ

                        2016/3/5

                        転ばぬ先の杖で、早くからの老後資金準備は不可欠ですね。
                        我が家は家庭事情柄、「高齢者家族複数名を担う存在は1名」になる事を
                        認識していた母の機転で、早い時期から家族用老後資金の準備を始めていました。
                        自分が「家族複数名の老後をいずれ担う存在」になる事を理解していた私も、
                        社会へ出ると同時に「自分用の老後資金」を備え始めました。
                        そうした前準備をしていても、想定外は起こります。

                        介護認定がまだ無い時期、母方祖父の介護を家族総出で10年以上行い、
                        78歳で他界した数年後、母が癌を発症。
                        10年程の闘病生活と、末期の重篤介護~ホスピス入院の末、63歳で他界。
                        この時点で家族用老後資金に不足が生じ、私の老後資金を追加。
                        母他界の翌年には父が肝硬変末期となり、闘病と介護の末、昨夏に他界。
                        施設入居の必要があり、微々たる年金と父が備えていた老後資金に、
                        私の資金を足して凌ぎました。

                        現在は、母方の祖母(心臓疾患持ち、施設入居)と、
                        母方の叔母(鬱病持ち、見守り同居)の介護キーパーソンと稼ぎ手を兼任。
                        現在と先々の対策を、暗中模索・試行錯誤しながらの毎日です。
                        祖母と叔母は、路頭に迷わない様に極力頑張りたいけど。
                        自分が働けなくなり、老後を迎えた時。
                        必要な介護を受けられるモノを残せているかどうか、全くもって読めません。

                        • たこいち

                          2016/3/5

                          少し手間ですが、控除手続をすると結構な金額が戻ります
                          使用者本人名義の領収書や医師の証明が必要になり毎年の確定申告に時間を取られますがやってみては如何でしょう

                          • たこいち

                            2016/3/5

                            そうですね。しかし現実にはこちらの若い議員さんも書かれてらっしゃるように高齢者の方がお得らしいですから、これからますます年金も含め高齢者への抑制政策が厳しさを増すでしょう。
                            抑制されて足りなくなった分はteeaさんの仰るように子供世代が死にもの狂いで支えてゆかなくてはならなくなりますよね。子供には親を扶養する義務がありますから。
                            過酷ですよね。

                            • たこいち

                              2016/3/5

                              勤労者全体の7割が年収が200万未満でそれもパートや派遣ではお金は貯まりません。

                              1億総活躍と言ってもいまだ高齢になる程収入元先もないんだから。

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