「施設の不衛生」退職理由として通用するか？

デイサービス施設(利用者総数150人以上)で働いています。

退職理由として、「風呂場の壁や足拭きマットがカビだらけ、循環式の浴槽のお湯が細菌検査に引っかかっているのに、利用者さんを入浴させている。水虫が蔓延していて、利用者半数近くが水虫になっているのに、タオル類はスタッフ、利用者全て共有。)

水虫になりたくなくて、入浴担当の日は退勤後、自宅でまず先に足を洗っています。
それ以外にも不衛生で気になることがあります。


介護の仕事で「きれい」を望むのが間違っているかもしれませんが、施設環境は衛生面に気を配る必要があると思います。

もっと、衛生的な施設で働きたい。

以上、退職理由として、聞き入れてくれるでしょうか？

正解
他社で働いた方が良いね。

昔美容師の資格取得の為寮に入ったのよ。寮生がほぼ水虫。立ち仕事もだし、入浴も順番出し、、。自由に入るないし。
安生、漏れ無く感染。
その後が大変さ。思う様に受診はできない。清潔も、お店で靴下変えるくらいしかできない。

治すのに、何年もかかったよ。
家族にもうつしたし、大変だからね。
転職かよいよ。

聞き入れるかどうかは相手次第。
聞き入れるかもしれないし聞き入れないかもしれない。

すんなり後腐れなく退職したい人はそれなりの理由を考えてかしこく波風たたさないように退職していく。

モメてもいい是が非でも自分の思いを相手にぶつけたい人は、思っている事をぶちまけて退職していく。

いずれにしても退職できる。

尚、どんな理由でも退職を考えなおしてほしいと引き留めをされる事もあり、
引き留めてほしい人は引き留められたからと退職しないし、退職を決意している人はどんな理由で引き留められても退職をする。

結論として
相手がどう解釈するかなど相手次第である。
自分がどうするかのみ。