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のぞみん

祖母と祖父は、昔から付き合いをとても大事にする人でしたので、お歳暮だとかお中元の数はすごかったです。そのころは商売もしていたので、そのせいもあるんですけど、その習慣がいまだに抜けないのです。
祖母は認知症の初期段階ですが、普段はしっかりしていますので、古くからの知り合いのところにいったり、葬儀に行くこともあり、「前に送ったの、また送るわね」とお茶やお菓子を送ろうとします。
現在は年金暮らしのため、5000円に送りものでも、あっという間に生活が苦しくなるので、お店に祖母が電話してきても無視してくれと言いました。
ただそれが気に入らないみたいで、私に余計なことするなら来るな!といいます。
どうしたら理解してくれるでしょう。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/2/12

      納得してもらおうと思っているうちは、何をしても通らず、虚しい思いをするばかりだと思います。
      解決方法としては、預金やカードなどを全て預かり、お小遣い程度の金銭しか渡さないようにすることです。贈り物などは変わって送るからといって送り先を聞き、送り先へは事情を話しておけばいいのです。
      送ったかと聞かれたら、送ったといっておけばよい。
      そのくらいしないと破産しますよ。

      • のぞみん

        2017/1/26

        成年後見制度の任意後見人を選任するかなど。
        ⇒やっぱり専門的なそういう手続きを取ったほうがいいんでしょうか。どうしても後見人制度ってなんとなく偏見があったのですが…。

        言っても理解してくれないでしょう。金が無くなれば分かると思います。
        ⇒そうですね‥状況が以前とは違うので、そういうことを理解してやってくれたらいいんですけど、それも難しいですし…。

        お金がなくなったら誰かがとったというでしょう。
        ⇒そういうことを言われてしまうのも、心外だし、言われた側も嫌な思いをすることになりますよね。何とかしたいです。

        特にお世話になった方々に対しても、経済状態に合わせて贈り物の額を徐々に減らしていくことは失礼ではありません。
        ⇒そうですよね。
        ただそういうことを理解してくれて、なくしていきましょう、と納得してくれればいいんですけど…。

        認知症なのでまともな理屈は通らないと思います。刹那刹那に生きる方々ですから。
        ⇒そうですね‥問題はそういうことを理解してくれるかどうか、ということですが…。どういったら納得してくれるか…ですよね。

        • たこいち

          2017/1/22

          ↓普通のご老人ならおっしゃる通りですが、認知症なのでまともな理屈は通らないと思います。刹那刹那に生きる方々ですから。

          • ゲスト

            2017/1/22

            そろそろ贈り先と金額を徐々に整理していく時期かもしれません。

            商売の取引先は引退がまず一区切り。

            特にお世話になった方々に対しても、経済状態に合わせて贈り物の額を徐々に減らしていくことは失礼ではありません。

            お歳暮やお中元はお世話になったことへの感謝の気持ちを伝えるためのもの。

            物という形をとらなくても、心のこもった年賀状、暑中見舞い、封書のお手紙で気持ちを伝えられたら、喜ばれると思います。

            見栄で高い物を贈りたい方やモノが貰いたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、虚礼は徐々に廃れてきているようです。

            • たこいち

              2017/1/22

              理解されることはないでしょう。お金がなくなったら誰かがとったというでしょう。

              • 元業界

                2017/1/22

                義理を果たすのは結構ですが、自分が大切です。言っても理解してくれないでしょう。金が無くなれば分かると思います。

                • たこいち

                  2017/1/22

                  金銭の収支管理が、難しいように思うので、ご家族などが金銭管理を行い監視も必要。
                  或いは、成年後見制度の任意後見人を選任するかなど。

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                  べにー

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                  ぱぱろー

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                  たっち

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