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えっちゃん

実家にいる父は15年ほど前に脳梗塞になり、そのあと数年後倒れ半身まひに、またその数年後に倒れて寝たきりになりました。母が気丈なひとで、ずっと在宅介護をしています。
寝たきりになった段階でいろうをしていますし、現在は失語、声がでることはしゃっくりが出たときくらいです。ただ涙を流したり、親戚が寄ったときには嬉しい顔をしたりしますので、耳はよく聞こえていて状況が理解ができているみたいです。
ただ今後、このまま在宅で暮らしたとして、最期のときはどのようなかたちになるのか?というのが想像できません。想像したくない気持ちもありますが、きちんと見送れるようにという気持ちもあり…。
定期的に訪問で検診にも来ていただいています。

みんなのコメント

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    • えっちゃん

      2016/5/13

      >>在宅での看取りに成ります。

      そうですよね、時々熱が出たりして入院することがありますが、ありがたいことに今年の誕生日も迎えました。

      >>ご自宅で優しい奥様に付き添われてその時を迎えられるかと。

      母は精神的にもとても気丈なひとで、糖尿の気はありますが元気です。家族が見守る中なら本望かもしれませんよね。

      >>萌絵さん(いらっしゃるなら、ご兄弟姉妹も含めた「子」の皆様)は、
      サポートしに駆け付けられる状況にありますか?

      月に何度か看護師さんとお医者さんがきていまして、私は車で10分くらいのところにいます。

      >>訪問に来てくれている医師とよく連携を取ってください。うちは自宅で祖父が亡くなった後警察が出入りすることになって大変でした。

      今の状態になって長いですが、敢えてその時のことを相談しておくべきでしょうか。

      >>普段の生活の中で、それらが起きるということです。
      ある意味幸せなことですよね。

      リンパ腫だとか、黄疸が出て結石になったりだとか危機もあったのですが、ここ数年安定しています。寝たきりでもしあわせかもしれません。

      • たこいち

        2016/4/19

        最後がどのような形になるか?というのは正直わかりません。
        分かっているのは呼吸が止まり心臓がその役目をおえ
        主治医に連絡を取り、死亡宣告をしてもらい…。
        ということになるのかと思います。
        普段の生活の中で、それらが起きるということです。
        ある意味幸せなことですよね。
        主治医と看取りのときに来ていることなどをきちんと話し合い
        いつ、その時が来てもいいように準備してゆくことが大切です。

        • たこいち

          2016/4/11

          訪問に来てくれている医師とよく連携を取ってください。うちは自宅で祖父が亡くなった後警察が出入りすることになって大変でした。

          • タラコ

            2016/4/11

            在宅介護を続けられるなら、訪問診療医やケアマネさんとの連携をよく取る事が肝要かと。
            同時に、介護者であるお母様がお倒れにならない様、サポートとケアをする事も重要です。
            お母様のお加減が悪くなられた時や、お母様お一人では対処しきれない事態が起こった時、
            萌絵さん(いらっしゃるなら、ご兄弟姉妹も含めた「子」の皆様)は、
            サポートしに駆け付けられる状況にありますか?

            距離的に、または家庭事情的に、何かあった際すぐに駆け付けられず、
            お母様のサポートをするのが難しい状況であるのなら。
            転ばぬ先の杖で、「在宅介護→施設入居または療養型病院への切り替え案」も、
            視野に入れておくと良いかもしれません。
            介護者がお母様お一人であるとしたら、お母様が介護を続けられなくなった際の
            対策や段取りを事前にしておくのも、「万が一」への備えになるのでは?
            訪問診療医やケアマネさんと、ご相談してみては如何でしょうか。

            お母様が気丈な方であり、訪問診療を入れていても、
            寝たきりのお父様を在宅介護するのは、心身共に相当疲弊すると思われます。
            「最期の時」を案じるのも大切ですが、介護者であるお母様までお倒れにならない様、
            「今の状況」をよく把握し、サポート体制を作る事をお勧めします。

            介護~看取り~他界の後は、息つく間も無く、葬儀準備~納骨手配~相続手続きがやって来ます。
            末期癌だった母、肝硬変末期だった父の、重篤介護~看取り~葬儀~相続を経験しました。
            一人っ子独り身のため、喪主も施主も務めましたが、他界~葬儀・納骨・香典返し手配完了までは特に、
            怒涛の日々かつ相当な手間です。
            両親の他界後も、母方親族2名の介護者をしているのであと2回、
            同じ道を辿らないといけない状況にあります。
            (自分の最期への備えを入れたら、あと3回。)
            「最期の時を想像したくない」お気持ちは、身に沁みてわかりますが。
            こうした現実とも向き合い、ある程度の備えをしておくと、
            いざという時 必要以上に慌てずに済むと思います。

            • たこいち

              2016/4/11

              これから容体が急変しても救急搬送して手術してっていう運びではなさそうです。
              ご自宅で優しい奥様に付き添われてその時を迎えられるかと。

              気丈なお母様のようですから、萌絵さんが知らないだけでご夫婦・主治医の間で何か話し合われているかもしれませんね。
              お母様が体調を崩される場合もなくはないですから、お母様と主治医の先生と良く話し合っておかれるといいですよ。

              • たこいち

                2016/4/11

                在宅での看取りに成ります。

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