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たこいち

92歳の母で認知あり。去年の夏骨折。今は小規模多機能で見てもらってます。歩行練習で立位、少しだけ、つたい歩き手引き歩行ができます。少し歩くと痛みはあるようです。普段は車椅子に座り練習以外は歩く事はありません。が、本人は歩けると思ってるので立とうとするので特に目が離せません。家に連れて帰っても誰かは横にいます。トイレも夜寝る時も一緒です。施設の方が、歩けるようになったので、家に連れて帰ってあげたいでしょうと言われました。正直骨折前のように在宅では、私がもちません。でもお世話になったのに歩けなくなったら、施設に入れてしまってる自分がとても薄情な娘に思います。主人は月に1回でいいのではといいますが、それは少ないような、でも主人の協力なしでは一人で見る自身もありません。自宅に1、2回の帰省なら歩く練習もやめますとも施設には言われています。どうしたらいいんでしょうか。

みんなのコメント

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    • CHINO

      2015/5/6

      小規模多機能っていつから入居型の施設になったのかと思いました。
      再度調べてみたら
      『小規模多機能型居宅介護は、介護を必要とする方のご自宅を中心に「通い」「泊まり」「訪問」の3つの在宅介護サービスを365日24時間体制で毎日の生活をサポートしていくものです。』
      とありました。匿名様は小規模多機能の「泊り=ショートステイ」を去年の夏から連日利用されているのですか?
      30日以上連続して利用する申請を出しているとしても、小規模多機能のシステムを考えると他の利用者の機会を奪っている気がしますし、小規模多機能の考え方から外れていますあれは居宅介護の1つです。

      「自宅に1、2回の帰省なら歩く練習もやめます」との意見も、本来在宅介護者が入る施設を入居型施設として利用する気の方に施設が好意的な発言をするとは思えません。
      リハビリをするスタッフは、「お母様が在宅で介護を受ける予定だから小規模多機能に泊まっている」つもりで働いているんじゃないでしょうか。

      入る施設が違っていませんか?
      グループホ-ムはお考えではありませんか?
      特養は考えたけどあまりに待ち人数が多すぎたかな?)

      • たこいち

        2015/4/17

        ケアマネージャーさんや相談員さんがいるなら今後の方向性について相談をしてみませんか?
        お母様にとって、また娘様ご家族にとって一番良い方法があるはずです。
        私の個人的な考えですが、娘様達の人生を犠牲にしてまでやる必要はないと考えます。お母様の状態と娘様達の今できることを調整しながらやればいいんじゃないかと。
        まずはいきなりの外泊ではなく、数時間の外出から始めるのはどうですか(*^_^*)?

        小規模多機能はよくわかりませんが、今はいろいろな施設があります。自分達の考え方や生活スタイルに合う施設もあるんじゃないかと…
        外泊をしないならリハビリを…なんて聞いたことありませんね(^^;;施設の考え方もあるので、なんとも言えませんが(^^;;

        とにかく、背負い過ぎないてくださいね。

        • たこいち

          2015/4/17

          敢えて大多数の皆さんと反対の意見を述べてみたいと思います。
          自立度の向上を目標にするのはリハビリ療法士としては当然のことです。
          しかし、施設生活を最終目標に据えた場合、あまり自立度をあげすぎてしまうと転倒事故や徘徊、危険行動のリスクを増やしてしまいます。
          この方の場合、92歳と高齢であり、原因はわかりませんが骨折による治療を受けた経緯があります。

          なんでもリハビリをして自立度をあげることが良いとは言えません。
          次の生活を考慮し、敢えて自立度をある一定までに留めることも必要な場合があるのです。
          大袈裟な言い方をすると、自殺ができない程度の自立度まで上げる…と捉えてみてはいかがでしょうか。

          脅しとして捉えるのではなく、その言葉の先にあるご本人さんの生活をしっかりとみてあげて欲しいと思います。

          • たこいち

            2015/4/17

            自宅に帰れることが目標の介護保険ですが。。。何かがおかしいですね。。脅しともとれます。。

            • たこいち

              2015/4/17

              自宅に1、2回の帰省なら歩く練習もやめますとも施設に言われている点が私も他の回答者さんと同じように気にかかります。
              歩行訓練を在宅に帰れる回数を基準に行わないことは、そもそもの考え方が間違っています。
              小規模多機能事業所では訪問介護で自宅に帰った場合のフォローも含めた利用が可能ですから小規模多機能事業所のケアマネージャーがアセスメントができていなく適正なプランが立てられていない事に大きな問題があると思います。
              自宅での受け入れが相談者さん1人では出来ない問題や、本人が歩けると思って立とうとして転倒の恐れがあり目が離せない点が重要な課題ですので、その課題に対しての計画作成の話し合いが必要です。

              ご主人や他の人の協力なしで感情面を優先した自宅での受け入れは、質問者さんが潰れてしまう事と本人の事故などが考えられますので受け入れ環境が整っていない場合はしてはいけません。足りない部分を介護サービスで補うのか、ご主人と協力して受け入れるか話し合いをしてください。
              小規模多機能の利用がが適正かどうかも、本人の状態やご家庭の状況を考慮してもう一度判断された方が良いと思います。
              小規模多機能事業所を利用する優位性がない場合は、契約を解除して、居宅介護支援事業所を利用したサービスに切り替える。若しくは、在宅でみられる状態にない場合は、施設入所の選択もあります。
              例として、グループホーム・有料老人ホーム・特別養護老人ホーム
              専門的な判断は難しいので、小規模多機能事業所を利用する前に担当していたケアマネージャーがいるなら、その方に相談。そうでない場合は地域包括支援センターや市町村の高齢者相談窓口に相談してください。

              自宅に帰る件数は感情で判断するのではなく、その人の状態に合わせて行うべきもので、専門的な見地で判断する必要があると思います。

              • めるも

                2015/4/17

                帰省の回数と訓練するしないは、関係ないですね
                施設の責任者の発言だとしたら問題です
                先ずは1日帰省してみて
                1回にするか2回できるか
                あなたが、無理しないことが、一番大事なことです

                • たこいち

                  2015/4/17

                  >自宅に1、2回の帰省なら歩く練習もやめますとも施設には言われています。

                  こんな言い方をしてゆるされるものなんでしょうか。ある意味、脅し? とも受け取れますよね。

                  こういう言動が出るようでは次の話し合いの時には第三者の同席と録音をした方が良いように思います。

                  それをしたうえで、次は管轄の役所の指導下と相談したら良いと思います。

                  ご主人もいらっしゃると言うことであれば、あなたはご主人の戸籍に入っているわけですから、ご主人の同意なしにその家にお母様を引き取って生活することは出来ないでしょうし、また、実家にお母様を独居ということもできないでしょう。実家がまだあれば、ですが。

                  独居は無理なお母様の状態を施設では分かっていて、なお在宅介護を暗に強いるような言動をしているように思えますから、やはり役所と相談した方が良いと思います。
                  自分の家庭を破壊してまでお母様のお世話をすることが正しいことのようには思えません。
                  薄情かどうかという感情論ではなく、物理的に無理な状況があるんですから。

                  • たこいち

                    2015/4/16

                    「自宅に1、2回の帰宅だったら歩く練習をやめますか」
                    自宅での受け入れがどのくらい大変なのか伝わっていないのではないでしょうか
                    それにしても・・・・
                    歩行機能訓練は帰る帰らないに左右される事では無いと思うのですが
                    ケアマネージャーにこの事を相談して施設移動を考えると言う事もありますね
                    私達介護職は家族に必要以上にプレッシャーを与えてはいけないのが原則だと思っています
                    思い当たる事が無いのでしたらケアマネージャーに相談をされたら良いと思います

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