まだ60にもなっていない母ですが、脳出血で左半身にマヒが残ってしまいました。今はまだ入院中ですが、麻痺がすぐによくなることはないでしょうし、車いすでの生活は必至、そのうえ最初は寝たきりに近い状態での生活になるそうです。リハビリを頑張れば歩行可能となる場合もあるようですが、どれくらいの期間を要するのかわかりません。父もまだ働いているので現実的なことを考えると息子である私が会社を辞め介護をする、ということになるのかなと考えています。経済的なことなど考えるとやめたくないのですが、、、どのくらい介護が必要かわからない現時点では会社に休暇をくれとは言えません、、、。同じような境遇の方、どのようにされているのでしょうか。
みんなのコメント
0件くにさん
2016/9/4励ましとご忠告、大変感謝しています。相談しなければ前に進めないといわれ、意を決して上司に相談することにしました。介護休暇などがもらえるかどうかは別として、会社を辞めても将来的に苦労するということを念頭に置いて行動していきます。いい方向に進むよう願うばかりです。
たこいち
2016/9/4同じくらいの時に同じように左半身まひになった叔父がおります。リハビリをしましたが麻痺は残り、車いす生活です。叔母にばかり負担がかからないようにと結婚して家を出た娘家族が毎月帰っているようですが、小さい子供がいるので積極的に介護の手伝いとならないようで大変そうです。
介護をするにあたってお金は絶対必要です。経済的に不安があるとイライラして悪循環です。離職はお勧めしません。たこいち
2016/9/3現実的なことを考えたら30代のあなたが離職してはだめでしょう。
お母様が60にはなっていない、ということですが、お父様はおいくつですか?
既に60になっているなら、残り5年はお父様が非正規なり嘱託なりになるべきでしょう。
お父様の方は既に40年近く年金等を納めてきているでしょうし、定年より1.2年早く退職してもそうそう退職金に差は出ないはずです。多少は減額になるとしても、ね。
どうしても誰かが離職してお母様の介護を担うと言うことにするのなら、それはお父様が介護離職なさるべきかと。
いずれにしてもあなたは正社員として自分の人生を盤石しておかなければなりませんよ。
あなたの人生の方が先が長いんですから。
たこいち
2016/9/3ビリードさんはまだ30代でしょうか?お仕事はとにかく絶対に辞めてはいけません。あなたのこれからの長い人生が完全に詰んでしまいます。お母様も、息子の人生をふみにじってまで自宅で介護してほしいとは思っていないはず。
お父様とビリードさんの稼ぎで、お母様を経済的にを支え、次の転院先または施設等を探されたらどうでしょうか?病院に相談室はありませんか?たこいち
2016/9/3離職はお勧めできません。ご自分の将来を潰されるのですか?
たこいち
2016/9/3>現時点では会社に休暇をくれとは言えません、、、。
周知して貰わなければ手の打ちようも無い。
まず、相談する事が先決。
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- おかべ
以前介護職をしておりましたが、縁あって結婚し、その介護施設は退職いたしました。 そのあと子供を2人授かり、現在は5歳と3歳になりました。もう少し小さいときは、仕事を…という気持ちはほとんどなかったのですが、そろそろしっかりしてきたし…と考えるようになりました。 パートで働きたいと考えているんですが、資格は社会福祉士と介護福祉士を持っております。以前はグループホームに勤務していたのですが、小さい子供がいて、時には子供の病気で向かえにいくなどということが発生する可能性がある場合、どのような介護施設でのパートが妥当でしょうか。 うちくらいの子供がいる、介護職のかたのご意見が聞けたらなと思い、投稿しました。
働くママパパコメント5件 - まりたにー
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[諸君よ、人ひとりは大切なり] と、新島襄の言葉であります。 大河ドラマ、八重の桜の主人公である、新島八重の夫の言葉。 [一人]が、大切にされる職場環境であるためには、現代社会においての無縁社会は、繋がりよりも個人を優先するライフスタイルに傾倒する中で、社会福祉というのは、地域社会の一員として社会とのつながりの中で生活の安定をする事にあります。 職場環境における、福祉活動の本質は、繋がり続ける事、関わり続ける事。 社会的存在、社会の一員、地域の一員、であることを支え続ける事にあります。 一人の人と、その生活の個別性や独自性を徹底して尊重する意識や感性を失ってはなりません。 職場全体で、[受援力] を育み、自分自身を開き、個人を開き、人間関係などを開くという発想がとても大事です。 [共生社会] すなわち、 [共に生きる社会] の実現こそが、現代の日本のみならずに世界中の社会で望まれている事であると確信しております。
職場・人間関係コメント11件