私は若い頃はサッカーをやっておりまして、けっこうスポーツマンとしてバリバリやってた時期がありました。仕事もスポーツ推薦をいただいて就職し、多少きついときも今まで培ってきた根性と体力でやれてきたと感じております。
とはいえもう60代、定年し、現在は再就職してちょっとした仕事をいただいており、65歳になったら年金をいただく予定。そんなときに気になる情報を目にいたしました。なにやらヘディングのし過ぎが悩に何らかダメージを与える、ということが分かってきたとか…。確かにヘディングすると頭がくらっとすることはありますが。
認知症や悩の病気だけは嫌だ、と思っていただけに、真偽のほどはわからないものの、不安です。

匿名さん　少しおかしいでしょうか？サッカーのせいなのか、あるいは高齢になってきたからなのか、そのあたりはさだかではないですが…どうなんでしょう。


匿名さん　脳ドックを受けるとどうなのかということが分かってくるでしょうか。今まで全く受けたことがありませんでしたので、ちょっと考えてみます。


匿名さん　確かにサッカーよりもむしろ格闘技関係のスポーツのほうが、そういう面は危ない気がいたしますね、せっかく打ち込んで老後何かあっても悲しいですね。


匿名さん　小さいお子さんは楽しくて、うまくなりたくてスポーツを頑張ってるわけですよね、ケガをしてもまた治して練習するわけですし。老後に影響があると言われてもやめませんわね。


匿名さん　ボクシングなんてダメージを受ける最たるものという感じがしますが、それでもやる人はどんどんやりますよね。子供にはすすめたくありませんけどね‥。


薔薇色さん　以前からそのようなことが言われていたのでしょうか。悩の病気は自分では確認できませんから、おっしゃるように定期的に診てもらうべきかもしれませんね。


匿名さん　ヨガはそういう危ないことはないでしょうか。イメージ的には確かに瞑想とか、ゆったりした感じがしますので、リスクはありそうな気はしませんね。

みんなサッカーを止めてヨガにすればいい。

ヘディングのし過ぎによる脳のダメージって、ずっと前に医学界で発表されたというニュースを聞いたことがあるので、実際あると思いますが、
それよりも若いころスポーツに打ち込んでいた方は、肥満＆体力への過信からの病気が一番の問題のように思います。

過去のダメージは今治せませんが、肥満などは今から注意できます。
心配なら他の方もおっしゃるように脳ドックを受けるのもいいと思います。

脳ドックはスポーツによる影響だけでなく、認知症や脳の病気の早期発見にもつながるので、心配な方は定期的にうけるといいかもしれません。

認知症や脳の病気だけは嫌だと思っているとのことですが、なることだってあるので、それについての理解を深めるのは大事じゃないかと思います。

＞真偽のほどがわからない情報で好きなサッカーを非難の対象にしかねないご意見は少しさみしいです。

とごに非難の意見があるのでしょうか？
人はすぐに非難とか何とか簡単に言ってしまう傾向にあること
少し考えたらと思うけど。非難や中傷だとかどうしてこうすぐに人は受け止めてしまうのか。

モダンバレイだって爪先立ちで爪先はぼろぼろにはなると聞いた事はあります姪がやってはいるけどどうだか聞いてみたい。
ボクシングでも目や鼓膜がやられたりはするそうです。
頭でボールを受け止めたりしているとクラッとはしますね。
コツのようなものがあり上手くやらないと脳しんとうを起こしかねる心配はあるかもしれないです。

脳の病気はおしとやかな奥様だってなります。今まで誇りを持ってサッカーを好きだったなら過去への後悔は無意味ですよ。
認知症になりたくてなる人は殆どいないと思います。不安にとらわれるよりこれからもできる限り健康な生活を心掛けることが一番の予防に繋がると思います。
「ヘディングはボケるからサッカーやめなさい」って言われたって、今の若い子だってやめないでしょう。
真偽のほどがわからない情報で好きなサッカーを非難の対象にしかねないご意見は少しさみしいです。

別に文章はおかしくはないですけど。
スポーツが万能だという事を買われて有利に入社できた人はいます。
サッカーで頭でボールを受け止める事をヘディングと言うんです
まさか変だと思っている人が知らないとは思えないけど？
ヘディングのみではなく、全身をぼこぼこに殴られるようなボクシングなども良い影響は受けないのではないかと思います。
体重制限も厳しいそうですから絶食で体重コントロールする人もいればかなり栄養も偏ってくるかもしれませんね。

気になるなら脳ドックとか受けてみてはどうでしょうか。

確かに文章を見てもおかしいと思います。
専門の医師にご相談をされて、精密検査などを行う事がよいかと思われます。