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たいち

50代になりましたが、老後の心配をし始めたのは、40代になったころからでしたし、そのころより前は、健康面についてもそこまで気を付けていなくても、わりと元気なほうでした。
現在は食生活や生活のリズムにも気を使い、老後の貯蓄もし、年金も計算しつつ、それでも老後が不安で仕方がありません。
でもたぶん今の20代とか若いかたのほうが、よっぽど私の世代よりも老後が不安なのではと思ってしまうところも…。でもそのくらい若い時期に、老後のことを心配して暮らさないといけないなんて、なんだか夢がないですし、どうなのかと思ってしまいます。
かといって先々に無頓着で無年金になったらそれこそ地獄かもしれませんし。どうなんでしょう。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/5/10

      神も仏も信じていない人はこの世の春を謳歌してたか70~90年の人生しか頭にないのだろうし金のためならなんでもする銭ケバが人のために還元するなんてありえないです。
      情報弱者などから巻き上げる事しかしません。

      • たこいち

        2017/5/8

        言いたい事は良く判る。
        お金持ちは、あらゆる人々からお金を巻き上げる事に長けており、執着もする。
        なので、その儲けたお金を公共の為に高負担して互助の精神で、あらゆる人々が恩恵を受ける様に還元しなければなりません。
        これは、人としての責務だと思う。

        • たこいち

          2017/5/7

          人を騙すようにして財産を増やし続けて何十億何百億も手にしても金銭そのものに執着する者は決して満足しないでしょう。このような金亡者がたとえ全世界を手に入れたとしてもその命を失うとしたら何の益があるだろうかと思います。
          どうにか暮らせるお金で満足できないと不安の塊になるか、暮らせるお金は貯められたとしても何等かの不安が勝る限り解消されないのかもしれませんよ。
          私はお金の不安もですがあらゆる場面での精神面の日々の不安も大きいです。

          • たこいち

            2017/5/7

            この世に夢や希望が持てない何者かあれば未来の目標が持てない。
            喧嘩ばかりしていた祖父母、離婚した両親、自分の中に何にも良いものもなしなど。
            ソロモン王だって全てが空の空で空しいと書き記しているんだから。
            ぼんやりした不安に襲われると言った自殺した作家とかの気持ちの方が理解できるんでけど。

            • たこいち

              2017/5/7

              老後のことまで踏まえて若いうちから人生を考えることのどこが夢が無いのか分かりませんけど。
              むしろ将来設計をしっかり立てている、見通しを持って自分の立ち位置を理解してできているなら頼もしい若者だと思いますけど。
              頭の中がお花畑でアリとキリギリスのキリギリスみたいな刹那的な生き方をすることになんの夢があるんだか、と思わされてしまいます。

              なんて自分の20代の頃を振り返れば、あの頃、私はバカだった。バカ以外の何者でもないわ、と思います。
              で、当時、頭の良い子たちはどうだったかと言えば、彼らはちゃんと1年の後の自分の姿、5年後の自分の姿、10年後の自分の姿と、ちゃんとヴィジョンを持って生きていたように思います。
              思えば彼ら彼女達は中学ぐらいから、もうそういう目標の立て方、1年後、自分は何が出来るようになっていたいか、という具体的な目標を立てて努力していたように思います。私が夢見る夢子ちゃんでいる間にね。
              今やその差は開きすぎて彼ら彼女達と私の距離は冥王星辺りまで開いちゃったんじゃないかしらね。
              成功者と敗残者の差を感じるわ~。

              • たこいち

                2017/5/7

                今日の姿に明日の影が宿るというから現状のまま行きついに抜け出せないと地獄は明らかです。
                どうにも生活できない事になっても財産の貯金の全てがなくなるまで生活保護を受けるのも困難だと思います......
                いざその境遇になってみれば絶望ですよ。

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                教えて
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