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ぷらん

介護ってどうしても一人で抱え込みがちで孤独ですよね。私も母の介護をしていてもあまり人に話すことはありませんでした。それがある時どうしても担当のケアマネさんのプランに不満があり同僚に愚痴を言ってしまった私。ですが同僚の息子さんが偶然にもケアマネをしているということで相談に乗ってくれ、思い切ってその人に切り替えると満足のいくケアプランにしてくれました。また一度誰かに話すことで介護に対してもオープンに話せるようになりました。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/9/20

      それはとても良かったですね!

      なかなか親の住んでいる地域と自分の職場の同僚の息子さんが担当地区になっているなんてことはありませんから。

      私も在宅の時のケアマネさんが施設に入所してからも担当になってくれるのかと思っていたら施設では施設のケアマネさんに変わると知ってショックでしたから。幸い、施設のケアマネさんも良い人だったので良かったんですけど。

      • たこいち

        2017/9/20

        こういうサイトを通じて、ネットで相談するよりも、直接的に誰かと会って、相談するや話す方が百万倍も有意義です。
        ネット社会は気軽で手軽だが、情報の錯そうで混乱しやすいのと不適切な情報が多い。
        誹謗中傷や批判揶揄などは、逆にストレス過多となる。
        実際に人との会話のやり取りが不足している、現在の社会環境とも言える。
        家族介護の会や、認知症家族の会、こういう民間支援団体が行うセミナーや会に参加をすると良い。
        こういう情報は、社会福祉協議会で提供してくれます。

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        るなりん

        別に同居しているわけではないが、平日は働き、休みの度に親元へ車を片道一時間走らせこまごましたことを手伝う。昔から子供に礼を言うタイプの人たちではなかったが、それは今も同じでやってもらって当たり前、という態度に腹が立つ。 親には世話になったしできる限りのことをしたいと思う半面、他県に住んでいる弟は何もしない(経済的な援助もなし)。期待していたわけではないが、それでも見舞いにも来ないくせに家族旅行などをしていたことを知るとこれまた腹が立つ。 疲れている、疲れていて心がとがる、、、

        きょうの介護
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        たっき

        両親の介護について悩んいます。兄も私も自宅にいますが、仕事をしています。母は介助があれば立つことができますが普段は車いす、脳梗塞を繰り返し麻痺があるものの何とか歩くことができていた父が自宅で転倒し入院中です。 リハビリスタッフによれば、これから先父がどの程度回復するかは今のところ分からないそうです。すぐに父が戻ってくるわけではないですが、二人の介護は遅かれ早かれ始まります。 兄も私もまだ独身(2人とも30代後半)、これから先のことを考えると仕事をやめなければいけなくなるだろうかなど不安しかありません、、

        介助・ケア
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        ぽぴ

        義父の介護も5年目に入ろうとしています。父親は78歳要介護は4です。介護度は重いものの、まだ体は結構元気なので介護生活があと何年続くだろうと考えては暗くなります。本人の年金が少ないので家計を節約して介護費用に充てているのですが、子供が大学に入学してから貯金を切り崩しながら生活しなければいけなくなりました。このままだと将来家計が破たんしてしまいます。何か対策はありませんか。

        お金・給料
        コメント1

      自分らしい働き方がきっと見つかる

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