訪問介護（高齢者）や居宅介護（障がい者）の
登録ヘルパーは、現在不足しているのでしょうか？

家政婦のほうが、給料よかったりして。

五十音順最後の県。離職率全国１位。要介護認定は３年連続１位。人手不足なところは、だいたい名称が知られている。高齢者住宅が増加しすぎているのが問題。後、１０年後には人口減少のため高齢者住宅空き家クライシスがやってくる。

施設系のヘルパーはいっぱいいますよ。
中年のおばさんばかりですが。
田舎は仕事がないので必死にしがみついてますね。
介護福祉士の人や若い人は少ないですね。

私のいる事業所は、定着率が高く主婦の方が多数です。

登録ヘルパーは ホントに家政婦扱いですね。全ては自分に責任も回されるし施設で働く方がいくらか気が楽です。

同じヘルパーとして、時給と仕事がマッチしてない。
めちゃめちゃこき使われ、家政婦のあつかい。
有資格者が次から次へと、辞める理由がよくわかった。

家族からアレコレが足りない、アレコレをやってくれと家政婦か便利屋、はたまた奴隷のような処遇を受けることがあるからホント「やってられない！」という気持ちになることもあり、ゲリラ雷雨でもあれば、業務と関係ない２階ベランダまで走らせられたりする・・・時間オーバー手当ても何もない。

訪問ヘルパーは大変苦労されています。便利屋にさせられ…。突然すぎて間に合わない複合サービス型とも言えますね…。女性のヘルパーは注意が必要で、何か不振を感じたら、相手が男性だったり…。家族が男性だったり…。自己防衛が必要かと…。これはお互いに言える事で一人での訪問は、色々と問題がありそう…。ケアマネージャーが訪問先の状況をよく伝え、訪問するヘルパーの性別や性格に考慮した采配が必要かと…。

プロの仕事としての対価が伴いませんから、ヘルパーが不足するのも当然です。やりがいだけでは補えません。これは政策にも問題があります。
その場しのぎに外国人の力を借りても、工場のようにはいきません。
特に訪問介護は、その方の生活に入り込み、支援していきますから、単純にはいきません。
良くも悪くも国が違えば考え方も違う、方法や手順、順番も違ってきます。訪問介護の仕事は、家事をするにしても、ただ家事をしているという仕事ではありませんから。

福祉・介護分野の人材不足を補うため、アジアの若い力を呼び込む動きも出ているよう？ですが、実際、どうなのでしょう。

介護全般人が足りませんよ。
どうなるのでしょうね？
これからのこの業界は。
ハローワークの職安は、いつも閑古鳥です。
ますますひどくなると思います。

超がつくほど不足してます。障がいやっていると、特に身体介護ができる男性ヘルパーは喉から手が出るほど欲しい。

訪問、デイサービスは不足してますね。
施設系は都市部ではほぼ充足気味。