圧迫骨折により寝たきりになってしまった叔母がいます。介護度は要介護5と重い方です。玄関の上がり框が20センチほどあり、病院などに通う度車いすごと人の力で昇降しなければいけないのですが、毎回苦戦しています。限度額がオーバーしているため昇降機が使えないとのことで、車いすは大きな車輪の物にした方がいいのでしょうか。また介助方法についてですが、今は特に板などを使用するのではなく、介助方法として上る時にはティッピングレバーを踏んでキャスターをあげるようにしていて、降りる時には安全性を考慮して車いすをバックから入れているそうですが、これで大丈夫でしょうか。ちなみに本人の体重は55キロくらいだそうです。
みんなのコメント
0件かずのこ
2016/10/29お二人の方、アドバイスをいただきありがとうございます!こんなにすぐ返信を頂けるなんて驚きました。参考にさせていただきます!
たこいち
2016/10/25大きな車輪のほうがやりやすいです。降りる時はバックで大丈夫です。
介護者の年齢や体格にもよりますが、55キロの方・20センチの段差はコツがつかめれば難しくない範囲です。上りも下りも後輪を上がり框に押し付けるイメージなのですが。
ご利用のヘルパーさん等にアドバイスいただけないでしょうか。たこいち
2016/10/25車椅子は大きな車輪の自走式のほうが、操作はしやすいようです。
スロープをレンタルすれば楽に上り下りができます。下りる時はバックのほうが安全です。
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- たこいち
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