logo
アイコン
たこいち

特に認知症の徘徊などで、何が拘束に相当し、何が拘束にならないかの定義を見直す必要性もあります。
身体拘束の規定に、
”生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他の行動を制限する行為を行ってはならない。”
とあります。
事故や事件が多発している昨今、生命又は身体を保護するためにやむを得ない措置自体の考慮が必要。
この他にも、点滴や胃瘻などのチューブを自身で引き抜いたり、自身で過剰に身体を傷つけたりする自傷行為など。
自身で手指を噛みちぎるなどの行為もあります。
拡大解釈と取られてもかまわないが、生命と身体の保護をより重要視するべき。

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2018/1/12

      >今ではまだ考えられないが、優秀な外国人介護福祉士が 当たり前にいる時代にはなりますね。政府も外国人介護士の導入に積極的だしね。

      そんな時代は来なかった。

      ~日本政府は外国人労働者の受け入れを行う目的で『介護の外国人技能実習制度』を2017年11月から介護職を追加したが、2018年に入っても申請がなく、これまでの申請件数がゼロであることが明らかになった。政府は今回の申請ゼロの理由について、日本語が原因と考えているようだが、日本の低賃金や労働待遇が原因とする声も上がっている。~

      こっちは積極的でも、相手は消極的だった。

      • たこいち

        2016/9/20

        >介護ロボや機器などの向上や普及もあり、人手は少なく済むし利便性は双方にとってどちらも上がります。

        機器の方はともかく、介護ロボットね。どの程度の物を想像してるかは知らんが、おめでたいのもいるもんだ。

        • たこいち

          2016/9/13

          ここにも預言者か。もしくは誇大妄想者。

          • たこいち

            2016/9/13

            ↓いや、無いともいえないかも。
            何十年後、どうなっているか分からないし、政府も俄然前向きだしね。

            • たこいち

              2016/9/13

              >外国人介護士がフォローをしたり、国策事業として脚光を浴びている介護ロボや機器なども目覚ましく発展を遂げて、貢献するなども加味するべき。

              これは無い。「低賃金で働く優秀な外国人」と「介護するロボット」。現時逃避もほどほどに。「

              • たこいち

                2016/9/13

                >なぜなら、要介護者に対する介護者の人口が少なくなるから。

                現状況と、たいして変わらない。

                >介護職の需要は、この先40年は上がり続ける。

                各年代の人口比率を鑑みても、果たしてどうなのだろうと思う。
                成り手が不足をして、外国人介護士がフォローをしたり、国策事業として脚光を浴びている介護ロボや機器なども目覚ましく発展を遂げて、貢献するなども加味するべき。
                徐々に対応できる状態で、その間にも団塊世代などが人口減少を続ける。
                一説には、今の状況よりも格段に良くなり、ほぼ改善できるという見解もあるようですがね。

                • たこいち

                  2016/9/13

                  >介護職の需要は、この先40年は上がり続ける。

                  なぜなら、要介護者に対する介護者の人口が少なくなるから。
                  但し、それは「今と同じような介護を求めた場合。」

                  • たこいち

                    2016/9/13

                    >要介護者人口の絶対数は減りだすが、
                    >介護職の需要は、この先40年は上がり続ける。

                    うーん、矛盾している。
                    試算もおかしい。

                    • たこいち

                      2016/9/13

                      ハッキリとした答えになっていません。

                      • たこいち

                        2016/9/13

                        一緒じゃない。なぜなら、『優秀な』外国人介護福祉士だから。『優秀な』日本人介護福祉士なら、一緒。やはり賃金は工面できないから。

                        • たこいち

                          2016/9/13

                          ↓それを言うんだったら、日本人も一緒じゃない?日本人にも工面できないよ。

                          • たこいち

                            2016/9/13

                            労働人口が減少してた頃に、国が優秀な外国人介護福祉士の賃金を工面できるのかな?税収も激減してるだろうし。

                            • たこいち

                              2016/9/13

                              今ではまだ考えられないが、優秀な外国人介護福祉士が 当たり前にいる時代にはなりますね。
                              政府も外国人介護士の導入に積極的だしね。

                              • たこいち

                                2016/9/13

                                要介護者人口の絶対数は減りだすが、それを介護する側の絶対数はそれ以上に減る。75歳以上の割合は、2025年は18.1%、2060年には26.9%。介護職確保は、更に困難になる。よほど待遇を良くしないと、人手の確保は出来ない。

                                介護職の需要は、この先40年は上がり続ける。但し、それは今と同じような介護を求めた場合。今でさえ困難なのだから、おそらく諦める方向になる。もう介護は、そこそこの量や質で妥協。そうなれば、そこまでの人手不足にはならない。

                                • たこいち

                                  2016/9/13

                                  介護ロボや機器などの向上や普及もあり、人手は少なく済むし利便性は双方にとってどちらも上がります。
                                  あと10年以内に、団塊世代の人口減少が1千万人規模と言われています。
                                  現在の人口推移では、年間約30万人の人口減。
                                  現時点での日本国人口総数約1億3千万人の約10~20%近くは、少なくとも10年以内に減少する計算にはなる。
                                  その後も減少し続けて、最終的には今から約30年後には今の人口の半数以上が亡くなり、増える要素も無く人口総数約6千万人にまで減少するとされています。
                                  ここまでくると、要介護者は少なくなると思うし、介護職も比例して少なくなる。
                                  この統計で言うと、今がピークの真っただ中と言え、その後は介護産業は減少して行かざるを得ない。
                                  需要に対して過剰供給で破綻する。

                                  こんな問題も、もうあと少しの我慢。

                                  • たこいち

                                    2016/9/13

                                    生き残りたいなら、慎重に選びましょうという事ですね。

                                    • たこいち

                                      2016/9/12

                                      ↓ひねくれた子供と変わらないね!

                                      • たこいち

                                        2016/9/12

                                        細かい規則に縛られて、低賃金で働き続ければいい。そこがいずれみんなの行く先になるだけの事。お楽しみに。

                                        • たこいち

                                          2016/9/12

                                          >拘束する施設を選んだのも、避難勧告が出てたのに対応しない施設を選んだのも、全て自己責任です。

                                          こういう屁理屈を言ってくるのを相手にしているのだから、厚労省も言い逃れや小理屈を並べ立てられないように「身体拘束の定義」を細かく懇切丁寧に作らなければならないのだと思う。
                                          偏差値の低い学校の校則のように細かく書いて指導に当たった方が良い。



                                          • たこいち

                                            2016/9/12

                                            >拘束する施設を選んだのも、避難勧告が出てたのに対応しない施設を選んだのも、全て自己責任です。

                                            入所前の施設川の説明に虚偽があった場合、選んだ側の自己責任とは言えない。
                                            ホテルニュージャパンの火災による被害では、そのホテルに宿泊した側(被害者側)の自己責任とはなっていない。

                                          関連する投稿

                                          • アイコン
                                            なおきんぐ

                                            元々折り合いがあまり良くなかった父親が認知症になったので、近くに移り住み、毎日世話をしに行っています。介護認定ももらって、優しいケアマネージャーさんがついてくれたので、わからないことも教えてくれ、今の生活もやっと軌道には乗ったのですが…。 毎日家に行って介護をしていても、自分自身が今の生活を受け入れがたくて、どうしても前向きな気持ちでは介護ができていません…。認知症のせいもあり、不穏になったり、当たられてしまうこともあり、そういうのも、折り合いが悪かったことを思い出すきっかけにもなり…。 でも今の状態から物理的に逃げ出すことはできません。どうしたら今みたいな気持ちを切り替えて介護ができるでしょうか。

                                            認知症ケア
                                            コメント10
                                          • アイコン
                                            あよあよ

                                            介護の仕事にあたっている方がたは口をそろえて「仕事でしているように実際に実の親に接することはできない」と言いますが、実の親の介護にあたっているのはほとんどが実の子供が義理の子供です。親子だからもちろん愛情はありますが、やはり理想と現実のギャップはすごくて、いつも度なってしまうし、怒ってはいけないと反省するものの次の日も同じです。介護を一生懸命すればするほど空回りをしているようになってしまいます。 介護をするようになって自分の汚い部分を知るようになりました。介護をする側もカウンセリングを受けながら、というケース多いと思います。こんな感じなら施設に任せた方が楽なのに、って思いませんか。

                                            愚痴
                                            コメント8
                                          • アイコン
                                            ゆちょぱ

                                            私は現在40代後半、自分の家族と、義理の母親と一緒に暮らしています。家族は主人と子供が2人、子供たちは2人とも、高校生です。義理の母親が病気になって、ひとりでは暮らせなくなったことから、今の在宅介護生活になったのですが、何とかなっているといえば何とかなってますが、なってないといえばなってないです…(どっちなんだ)。 元々義理の母親とは、話がかみ合わないし、趣味も合わない人だったので、交流もほとんどなくて、盆と正月帰るくらいでした。なのでデイサービスなど使って暮らしていても、常に気を遣っている、という感じです。主人は休みの日に義理の母親の話相手になるくらい。 義理の母、父を在宅介護してるかた、ストレスないですか?

                                            教えて
                                            コメント2

                                          自分らしい働き方がきっと見つかる

                                          マーケット研修動画バナー