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たつ

私はもともと一人っ子で、母は中学生の時に病気でなくなり、最近父も病気で他界したため、遠い親戚くらいしか、連絡する人はいません。
今独り暮らし、独身、33歳ですが、今は仕事をしており、特に体も悪いところはないと思っているんですが、今後20年後30年後…と老後を迎えることを考えて、孤独死しないようにするには、何ができることはあるでしょうか。
まあご縁があって結婚することはないとはいえませんが、今のところその予定もありません。
賃貸に住んでいるので、もし自分が孤独死したら、大家さんにも迷惑かけてしまいそうですし…。今までそういうこと考えませんでしたが、父が亡くなって、ふとこういうことを思うようになりました。

みんなのコメント

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    • くう

      2020/5/2

      病院で長期入院、人によっては痛みもありますし、一人で発作起こして死ぬ方もいいと思うが。

      • くう

        2020/5/2

        今、30代だからでは。50すぎると楽になります。ゴールが目前だと、かえって、出来ること、できないことがリアルに想像できるのでかえっていいですよ。体力的なことも、30代だと、まだ先が長いので、漠然としていてかえって不安で、悪あがきする面も。

        • たこいち

          2017/7/9

          夫は自分が介護しても、介護してもらえるとは限りません(普通は女性の方が長生き)子供がいても、その子に介護を任せるのは荷が重い。友達も介護となると頼れる保証はない。現在進行形で介護してますが、自分で老人介護をすればするほど、他人に頼っても無理と思います。
          介護をやっていて思うことは、すべての事は人に頼むことができます。生活支援、医療などなど、お金を払えば代行してもらえます。重要なことは、お金を稼ぐことだけは自分でやらないとできない事。そして老人になると働けないことです。と言う事で、まだお若いのだから、お金貯めましょう。
          あと、健康管理ですね。常識範囲でいいですけど。それでも避けられない病気もありますし、認知症になると自分で判断できなくなりますので、お金を貯めて、適当な年齢になったら、自分が病気、認知症の場合の意志決定の代行してもらえる機関と契約ですかね。

          • たつ

            2017/4/14

            >>まだ20年30年あるんだから先はどう変わるか分かりません。
            楽観的なかただったらそのような感覚でいられるかもしれないですが…

            >>今のうちに友人関係を強固なものにしておく。後はやっぱり結婚する。婚活に力を入れる。
            現実的なご意見だと思うのですが、どうもまめに連絡したりとか、誰かと過ごすのがもう面倒でもあったり…

            >>最寄りの区役所や地域包括支援センターに、現在の状況と状態などを相談して周知して貰う事と、アドバイスを受ける事。
            あらかじめそういう老後について相談をする、というのはありなのでしょうか。

            >>孤独死しそうなほど高齢になったり体が弱くなったら、介護施設のお世話になることを考えておいた方がいいのではないですか?
            経済的にまったく、問題がなかったら、それも妥当なご意見だとは思います。

            >>匿名さん達のコメントを頭に入れておきその都度臨機応変に行動してみる事だと思うんですよね。
            臨機応変に対応するために、どういう老後が考えられるかシュミレーションですね…

            >>こうした事を回避するためにも、見守り契約は必要かと思われます。
            独居のかたって珍しくないですよね。なのでこういう問題絶対増えるとも思うのです。見守り契約研究しなくちゃ…

            >>独身で親の介護を何十年もしているうちに婚期を逃してしまう人もいます。
            お互い支えあってくらす、ということをもっと真剣に考えないとですね…。

            >>失礼ながら婚活してみてはいかがですか?
            30代をすぎて、もう結婚なんてどうなのかって思ってました…。でもちょっと考えます。

            • たこいち

              2017/3/26

              お父様を亡くされたこと、ご愁傷さまでした。
              でもまだ33歳とお若いのに将来(50年先?)の孤独死の心配をしていらっしゃることに驚きました。
              仕事もして自立して生きているのですから、そんなずっと先のことより、今の自分がやりたいこと、仕事、趣味、友人、恋、旅行、などもっと生活を充実させることに目を向けた方がいいと思います。
              失礼ながら婚活してみてはいかがですか?
              その上で、自分の老後のお金はしっかり貯めていけばいいのではないでしょうか。

              • たこいち

                2017/3/22

                婚活をお勧めします。お若くしてご両親を亡くされてお辛いと思いますが、独身で親の介護を何十年もしているうちに婚期を逃してしまう人もいます。まだお若いので、新しく家族を作ることができると思います。

                • タラコ

                  2017/3/22

                  >今後20年後30年後…と老後を迎えることを考えて、孤独死しないようにするには、何ができることはあるでしょうか。

                  有償ですが、以下の手続き利用が考えられます。

                  1、見守り契約:判断力正常時に契約→本人の判断力低下で契約終了。
                   支援(見守り)者が本人と、定期的な連絡取りや面会を続ける事で、
                   健康状態や生活状況、判断力の程度を確認・把握する。
                   判断力に低下が見られた場合、事前に「任意後見契約」を締結してあれば、
                   後見業務開始(家裁へ契約書を提出し申請した上で)となり。
                   任意後見契約をしていない状況で、財産管理や身上監護が必要となった場合は、
                  「法定後見」の申し立てを「誰か」にしてもらう事になる。

                  2、任意後見契約:判断力正常時に契約→本人の他界で契約終了。
                   判断力低下した後の財産維持管理と身上監護
                   (定期的訪問、病院・施設などへの手続きや精算など)
                   を任せたい相手を本人が指定し、公正証書で契約書を作成する。
                   判断力低下が見られた時点で、任意後見人の指定を受けた者が、
                   任意後見契約書を家裁へ提出し、後見開始の申し立てを行う。

                  3、死後事務委任契約:判断力正常な内に契約→本人の他界で契約発効。
                   他界後の死後事務(死亡診断書の受取り、死亡場所(病院や施設の場合)への精算、
                   亡骸搬送、葬儀手続き、納骨など)全般を、事前に依頼する。 
                   
                  >賃貸に住んでいるので、もし自分が孤独死したら、大家さんにも迷惑かけてしまいそうですし…。

                  仰る通りですね。
                  こうした事を回避するためにも、見守り契約は必要かと思われます。
                  自治体によっては、傾聴ボランティアも兼ねた見守りや、
                  新聞配達などによる見守りを取り入れている場所もある様ですので、
                  役所に確認してみるのも一案です。

                  上記3つの手続きは、司法書士や弁護士へ依頼できますが、有償です。
                  後見人となった者による横領、といったリスクも考えられます。
                  それでも頼れる親族がなく、ご友人が居るとしても、
                  責任重大な事柄は相手の迷惑になるし頼めない、と思われるのであれば。
                  有償かつリスクが有る事も踏まえた上で、上記3つの仕組みや功罪を知り、
                  どうしたら良いかを検討されてみては?

                  尚、他界後に多少なりとも財産が残っていた場合、法定相続人がいないと、
                  親族関係を伝って相続権が有る方へ、相続するか否かの打診が行くと思われます。
                  どなたも相続せずという際には、国庫に財産吸収されるでしょう。
                  リーガルサポートという司法書士団体や、地域によっては役所などで、
                  単身終活の無料相談もできますので。
                  そうした事も視野に入れ、必要な準備は何か、
                  ご自身の資金でどこまで活用できそうかなどを、学んでみてはどうでしょう?

                  私も一人っ子独り身で、両親の病身介護とお見送りをしました。
                  亡き母に代わり、母方祖母と母方叔母のケアキーパーソンと稼ぎ手の
                  兼任をしている40代前半ですが、頼れる親族も無く。
                  高齢者家族を残して、自分に「万が一」があった時の備えや、
                  家族ケアを終えてから旅立つ際の手続きなどを、
                  必要に迫られて学び検討しながら、準備しています。
                  心身が元気で働ける内に、極力「水辺を発つ鳥 後を濁さず」で旅立てる様、
                  準備はしておいた方が賢明でしょうね。

                  • たこいち

                    2017/3/22

                    現代35歳か36歳になる元同僚の友達がいるのですが幼児期の頃に父親が病死して、その後に母親が出て行き、ずっと実家では祖父母に育てられた女性がいて今は90歳になる祖母と二人暮らしでその人にも兄弟はいません。
                    だから身近に感じる投稿の内容でした。
                    下の匿名さん達のコメントを頭に入れておきその都度臨機応変に行動してみる事だと思うんですよね。
                    どうなるのか私でも先の事は分からないし不安ですよ。

                    • たこいち

                      2017/3/21

                      孤独死しそうなほど高齢になったり体が弱くなったら、介護施設のお世話になることを考えておいた方がいいのではないですか?
                      どんなに友達が多くても、老後のお世話までしてくれる人はなかなかいないです。
                      あなたの老後はお友達も老後を迎えているでしょうから。
                      今から介護施設に入れるように資金など準備しておきましょう。

                      • たこいち

                        2017/3/21

                        最寄りの区役所や地域包括支援センターに、現在の状況と状態などを相談して周知して貰う事と、アドバイスを受ける事。
                        これを行う事で、どこの誰が独居で、孤独死の確率が高い人が居るかを把握できますので、支援を受けれる事に繋がります。

                        • たこいち

                          2017/3/21

                          今のうちに友人関係を強固なものにしておく。

                          後はやっぱり結婚する。婚活に力を入れる。

                          歳を取って身体が弱くなってくると、独身で一人っ子はリスクがいっぱいという気がします。

                          私も独身一人っ子で親戚も少ない天涯孤独で、今、50代になって、しみじみそう思っていますので。

                          • たこいち

                            2017/3/21

                            考えても仕方ないような問題という気もします。
                            まだ20年30年あるんだから先はどう変わるか分かりません。
                            人は所詮が誰かに頼りながら生きているものです。


                            明日の事は明日自身が思い煩うであろう
                            今日の労苦は今日だけで沢山だ。
                            空を飛ぶ鳥でさえ許可がなければ落ちることはない。
                            受け入れられればどうぞ、
                            所詮は運命の大半は決められていそうです。
                            だから思い煩っても仕方ないし少しでも良い方向へ導きくださいと祈り続ける事でしょうか。

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