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げんぼう

介護事業が倒産して、過去最高を更新し続けているようです。
働く場所が無くなってしまわないか不安です。
もし、介護事業者が少なくなった場合は、簡単に誰でも就労できなくなると思いますが、どうなのでしょうか。
人材不足で常に募集もあり、即採用という事も無くなるのでしょうか。
今までは事業所が合わなくて、簡単に転々と他所へ移る事が出来ましたが、気楽に他所へ移る事も出来なくなるかもしれない。
実際のところ、簡単に採用されないようになっているのでしょうか。
実感として感じているという事を、聞いてみたいです。

みんなのコメント

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    • うーたん

      2020/7/1

      今後は買い手市場でしょう。安全な利用者を選び、質の良い従業員を確保する。そういう事です。そもそも気楽に働く場所を選べる と言う時点で、就労者の質の低下が約束されたようなものです。誰でよいのなら、だれでも応募採用されますから。

      • ねもてぃ

        2020/6/27

        今時の若い世代の人はお金なんてないし、自宅療養に戻ると思うよ。
        その方が、幸せだと思う。
        気を使って、お金を使って、何がある?

        • ごんた

          2019/9/22

          現実的に、倒産している事業者が多いので、無くなるでしょう。
          無くなれば、職場の無くなるので簡単には雇用されて行かない。
          今までのように、誰でも簡単に入職できるとは言えなくなる。
          選別されて、更に選抜される事になる。
          その時に選ばれない者というのは、実に哀れで自業自得なのです。

          • よしくん

            2019/9/21

            モトモト 誰でもは採用されませんよ!無資格でも採用されるのは今に限らずです。資格を取ると言う前提で 資格を取るまで給料安いです。それから「この子なら」と人を見て判断してますから 大切な人の命を預かる仕事なのに、誰でも良いわけないし。それから

            • よしくん2019/9/21

              家族さんが大変で施設を探している人 沢山います。只 最低限のお金が必要だけど お金持ちでも毎月必ず必要なお金は考えますよね。でも これからも 介護職員は必要とされると思います。

          • けいじ

            2019/9/20

            介護が必要な人が増えて行くのに、それを見る場所も減るわ、見る人も集まらないし減っていくわ・・・見る場所も人も増えないじゃぁどうする?

            • まちまちお

              2019/9/20

              介護事業が倒産・・・まあ洗練淘汰されているという方が正しいかと思います。経営内容をごまかしても実働に限界があるという事でしょうか。もう誤魔化しが効かないほど採算が悪くなったという事でしょう。出来ないものはできません。元々福祉事業は手出し産業です。利益を青天井では達成できません。利用者の限界があり売り上げ上限が低いです。原資に余力がない弱小社会福祉法人が経営を続けるには、従業員を泣かせ労基法を守らないでるか、補助金や設備をごまかすしかないのです。介護士の給与を看護師並みにという要求もどうかと思います。それならば、看護師を雇うという法人も多いと思います。そういう意味では給与アップが、介護人の職場を奪うという結果にもなるのではと思います。

              • みみぃ

                2019/9/18

                マクロで見ると人口に占める高齢者の比率は今後20年は下がらず、それは介護が必要な方の人口は下がらない事を意味しています。ですから介護という職種について言えば人材の需給では需要が圧倒的に勝る状況が続くでしょう。ただし、それは本来「適正な利益を確保しながら事業として人を雇い、経営をしていく事が出来る事業主」に至らない、平たく言えば「まともな会社じゃない」レベルの求人を合わせての話です。今後は思ったより儲からない、と介護事業から撤退する会社も増えると思います。大手による業界の再編(吸収、合併)でまともな給与、まともな労働環境、まともな職員を維持できる事業主は大手のみになりますから、そこに入るのはハードル上がります。ただ、金を持たない下層老人もなんらかの形で介護せざるを得ず、ある種の貧困ビジネスとして最低限の介護サービスを最低限のレベルの職員で提供する企業も残ります。職がいつでも余っているのは貧困ビジネスの方であり、そういうところは率直に言えば低賃金でギスギスした職場で荷重労働に耐えながらなんの面白みもなく働く事になります。まあ、今もそうなんですが(笑)つまり二極化が顕著になるってことで、選ばなかったら「介護の仕事」はありますよ。

                • かっぱたい2019/9/19

                  まあ、3年生が10人、2年生が10人、1年生が3人の高校があるとします。来年の新入生は1人です。在校生の成績から留年や退学しないと成績や健康状態など様々なデータから予測したとき、来年この学校の生徒の総数は減りますね。でも3年生の人数は減りませんね。これ、わかりますか?

                • かっぱたい2019/9/19

                  あのですね、二十年後には今の高齢者では無い現役世代も二十年歳をとるんですよ。まさか不老不死とでも思ってるんですか?自然減を上回るか同等の速度で高齢者の仲間入りをする人が増えるから高齢者は減らない、ただし出生率はどんどん下がり、少なくともあらたに子供を作れる人たちが結婚年齢に達するのが追いつかないから人口減少が起きるなかで高齢者が減らない局面が最低約20年は続くんですよ。わかります?総人口減少ということと、高齢者が減らないのは矛盾しないんですよ。ちょっとどん引きするくらいの知的水準でそんな人に絡まれても困るなあ…。

              • みるく

                2019/9/17

                特養の経営者って儲かるのですか?
                知ってる人は昔会社をしていて倒産したので、土地を県に提供したいと言ったら、そこで特養をしないかと言われて、畑違いだが始めたそう。
                もう20年も前になる。それからどんどん流行り、儲かるのか、ライオンズクラブ?ロータリークラブ?かに入ってセレブの様子。

                • みるく

                  2019/9/17

                  家族側なんですが、サ高住って、寝たきりは居られないのですか?
                  最期の看とりもないのでしょうか?

                  • こっしー2019/10/23

                    入居の条件を確認してください。入居しながらサービスは
                    受けられると思いますが、別途料金が発生するため
                    割高。看取りはしないと思いますよ。

                • まつ

                  2019/9/17

                  半公営企業の社会福祉法人が生き残るように、わざと画策したとしか思えない節もある。
                  その為に、わざと介護報酬を減額して、民間参入の介護事業者潰しに係ったのかもしれない。
                  優遇税制や、補助金を優先的に受けれる社会福祉法人だけは、国と行政の庇護を受けて生き残れます。
                  こういう図式を画策しているとしか言いようがない。

                  • よしくん

                    2019/9/17

                    施設がなくなるとは思えないけど。探している人いっぱいいるし

                    • ゆりジュー

                      2019/9/16

                      国土交通省管理の高齢者住宅が、どんぐりの背比べみたいに、にょきにょきできました。15年前から学卒や専門卒に採用重視を始めた医療・社会福祉法人が出てきましたから、人手不足程度では簡単に雇いません。力自慢の耳学問のヘルパーさんでは太刀打ちできなくなっています。様々な事件が起きてきましたから、法人も学習しています。新設の高齢者住宅へ行くと、利益のため養老院化しているところもありますから。勤務する前に、施設見学されたほうが良いですよ。

                      • きょん

                        2019/9/16

                        倒産件数過去最高を更新し続けている。
                        働く場所は無くなります。
                        介護労働者も減るし、誰でも雇われる時代はもう終わりです。
                        事業者が少なくなる分、雇用も優秀な人しか雇わなくなるし、事業者が選ぶ時代となる。

                        • assie2020/9/9

                          そもそも働く人も減るので選べません。

                      • セリナ

                        2019/9/15

                        福祉業界は、金が余っている、事業家、貴族、宗教団体などしか手を出せない業態である、という基本が皆わかっていない。奈良時代に始まる歴史上の福祉事業がまさにそうであった。現代では、税金が投入される。目的は利用者の自立生活であるとされるが、資本的にはノーリターンである。だから儲けがないのだ。また、税を取り扱うということは、法律厳守ということ。そこには資格の他に規制や規則、利用者の人権に始まる国際条約など、がんじがらめである。従業員の労働法規も。守らないと認可取り消しだ。ちまたの弱小社福の経営なんか成り立つはずがないのだ。本当に儲かっているのは、県役人から天下った理事長がいる、傀儡で作られた超巨大社福が民間指定管理として運営する、県所轄の巨大施設郡と、付属の事業所のみ。法人の年間総利益9億円という例もある。タウン誌で募集する弱小事業所は永遠に苦しみのるつぼだ。

                        • まちまちお2019/9/20

                          なぜ、弱小法人に労基法を守らないところが多いか、ソノまんま人件費を払ったら経費が持たないからだ。そんなこと少しの頭で分かるもんだと思うがな。

                        • ひとみん2019/9/17

                          サービス事業所の大規模化は、財政制度審議会で検討中のようです。

                      • ミュリエル

                        2019/9/15

                        今までのように、誰でも就職ができるとか、どんな人でも雇用する事は極端に難しくなる事は、言うまでも無い。
                        倒産が相次ぐという事は、指摘通りに介護労働者の働き口が無くなる。
                        当然、労働者も選別されて雇用されるし、簡単に就職ができなくなる。
                        それこそ、立派な経歴や、そういう優秀な人材が最優先で雇用されていくと思う。
                        今までのようには、行かないでしょう。

                        • ぽむっち

                          2019/9/14

                          人手不足で体制作れず倒産してることもありますね。もうこの業界はそんな風に廃れていくのでしょうね。
                          人に見捨てられる、そんな感じですよ。

                          • はるち

                            2019/9/13

                            介護業界でつぶれている原因は人員不足が一番だと思います。
                            人がいないから事業が成り立たない=閉鎖
                            居宅も今はどんどん閉鎖してますね。
                            主任ケアマネがいない事業所は存続できないことになってますので閉鎖、閉鎖・・・今年だけでも何軒も閉鎖されました。
                            これから閉鎖する予定も聞いてますので、かなり事業所の数は絞られてくるのではないでしょうか。
                            老人の数のピークは2025年。
                            それ以降は老人の数だけじゃなくて、子供もいないので日本の人口自体が急激に減っていきます。
                            もう、介護がどーのこーのではありません。
                            今、高専賃などがあちこちに建設されてますが数年後には空室ばかりになる予定です。
                            てか、その前に人が集まるの?開業できるの?っていう疑問があります。
                            箱はあれども人が集まらず開業できないところもありますからね。

                            • しろのすけ

                              2019/9/13

                              働く場所が減るのは介護に限らない。AI
                              化はもう進んでいる。経営方針をAIに委ねて確実な過去統計データをアルゴに×答えをだせば、AICEOも現れるかも…。投資家は簡単な選択をするだけで投資有利な投資を進められる。人の出来る部分を残す取り組みやデリケートな心を大切にする部分は人に任せて、その他はAI化するかも…。無人コンビニ、無人飲食店、無人銀行、無人不動産、続々と現れるかも…。人の居場所を残して経済を維持しないと…。一部の金持ちや一部の権力者にコントロールされるかもしれない。科学技術の発展は人の労働範囲を退化させる。
                              人が出来るところを人がしないと人自身が退化する。均衡を守って人が人らしく働ける場所を提供し続けるのが大切なのかも…。科学は複数で考え歩みも早いが、人の生物としての成長は遥かに遅い。ゆっくり人に合わせて成長すべきかも…。だってその環境に適応できない人の数の方が遥かに多いのだから、民主主義を破壊しかねない危うさも持っているかも…。人の社会なんだから、人のための社会構造を構築していくべきかと思います。

                              • かずぼうい

                                2019/9/13

                                意外と介護施設って黒字出すの難しいんですかね。わたしの職場も何ヶ所か建ててますがみんな大赤字でつぶれる寸前って感じです。笑
                                私からしたら辞てもいいと思ってるので潰れても全然構わないかなって感じですが、、
                                介護が必要な老人がたくさんいても結局働き手がいないのがずっと課題ですよね。そこがクリアできないのにどんどん高齢者は増え続けるから働き口はたくさんあるけど、人が集められない施設は「施設立てる→人を集めるけど集まらない→仕方ないから入居者を減らす→赤字になる」の繰り返しな気がします。
                                今の介護業界人はどこも欲しいと思うので採用も普通にされるのではないでしょうか?

                                • ひろし

                                  2019/9/13

                                  介護業界はあと30年は安泰ですよ
                                  事業者が潰れるところは、だめな施設だってことでしょ
                                  職員が集まらない、介護は儲かると思って安易に手を出してきた事業所、あまりにも経営が下手な事業者など理由は色々あると思いますが、働く施設なんて有り余ってますよ
                                  簡単に採用してくれる施設なんて腐るほどあります
                                  そうおもいませんか?

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