精神科にかかっている認知症の父、統合失調症や抗不安薬の量を症状が悪化すると平気で増やされます。

こういった薬に敏感に反応してしまう父は、以前突然口から泡を吹いて倒れたこともあり、先生にも相談しているのですが、なかなか微調整をしてくれていないように感じます。

そのため子供である私が代わりに管理しているのですが、症状があまり出ていない時には少な目にするなどの調整はしないべきなんでしょうか？こういった薬はみなさんもらったままあげていますか？

詐欺師こそ病気だと思います。

医者も、看護も、介護職も、ケアマネも相談も狂っています。

もし、薬物を本気でやめたければ、医者に向かって一発がつんと言ってやってください。

私の友人を助けることができました。薬物やってしまっている本人に、私はきつく言ってしまいましたが、でも、本人は自覚して、必死に勉強して、向精神薬地獄を切り抜けられました。禁断症状と闘ってきました。
向精神薬だけでなく、全ての薬がヤバイのです。
緊急対処するときは仕方ないですが、わけのわからない部分で変に使用するのは良くないです。
予防接種も有害です。
完全に、医者とカウンセラーはいかれています。

特養も、精神科も、牢屋に入れられてるようなもんですからね。

精神科医は、言い訳をして自分を正当化して、自己防衛して、守るが、悪いことしてたら絶対にいいことはありません。

人任せにするのがどれだけ危険なのかを理解しないといけない。

認知症薬、眠剤、パーキンソン病薬、てんかん薬も、向精神薬と一緒です。

今の時代の詐欺師は変に優しくしてくる。昔の詐欺師は怖かったらしいという噂は聞くが。まさに精神科医が犯罪者です。精神科医は患者を差別するにしか過ぎない。向精神薬と言えば、華原朋美を苦しめた薬物だということを想像すればすぐに分かるのに、今の介護職は何を考えているのか？

もともと暴力行為のある人に向精神薬飲ませても全く意味ない。
精神科は患者を治せません。
患者を治せないから、精神科の病院が増える。
精神科病院を建てるのがもう間違っている。

向精神薬飲めば、余計に介護抵抗がひどくなったり、暴力が増える。
人によって体質が異なるので、症状の出方はそれぞれです。
でも、危険ドラッグにしかすぎません。
精神科は何人の犠牲者を出せば気が済むのか？
悪魔にしか過ぎない。

本当に、今の介護職、看護は迂闊ですから。

精神科での受診は薬物治療にかたよった治療や投薬ケアを中心にするといった不適切なケアを行うケースも少なくないようです。

特養の専属医師は内科、小児科、外科専門ですが認知症にも関わっています。
すぐさま認知症と精神科を一緒にして受診しない方が良いのではないでしょうか。

どうして精神を病むのか周囲の人間関係など様々に原因があるばすで結局は医師にかかるしかないにも関わらず医師も悪く言われるだけでは気の毒にも思います。
あまり強い言葉は避ける方がいいかもしれません。

しりゅうさんのおっしゃるような医者がここ数年程で飛躍的に増加し、のさばっています。
このような者に医者足る資格はありません。
判断が難しくできないのは精神科医だからです。
精神科医はナンでもカンでも自分用の科診療科と結びつけることしかせず、他の要因によるものである可能性すら全く考慮することはありません。
精神科医などにそもそも「判断」などできるわけがないのです。

セカンドオピニオンをしてはいかがでしょう。医師は認知症状があることを理解しているのでしょうか？認知症状と思わずに精神症状と思い、処方しているのではないでしょうか。医師の中には統合失調症の症状と認知症状の判断が難しくできない医師もいるようです
あまり薬の知識もない方が調整をすることは危険を伴いますので、あまりされないほうがよいかと。

認知症と誤診をされて、抗精神薬を服用したところ症状が悪化する危険性があり、一時抜薬などの措置を取っている事があります。
認知症の初期症状と統合失調症などは、医師でも判断が難しく、CTやMRIで脳に変成部位や委縮などが確認されないと医師でも判断し難いと言います。
なので、抜薬、減薬等を勧める医師ほど、今は常識的で正常な判断が出来る医師と言えます。

今の精神科とは即座に縁を切りましょう。精神科は認知症の専門家ではありませんし、統合失調症の薬や抗不安薬は症状を更に悪化させます。
こんのこともわからない精神科医は医者ではありません。単なる麻薬の売人です。

ですよね、もっと信頼できる医師を探しています。コメント、ありがとうございました。